表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/23

第22話 勇者の一族

誤字・脱字や表現がおかしいところがあるかもしれません。教えていただけるとありがたいです。

「知ってるかもだけど、私は、ジャトレス・レベオードです。こちらの人が私の妻の」

「アテナ・レベオードです」

「あ、アリス・ヒッドレイツです」

「アリス!大丈夫か?!」

 威吹も、幹部を倒したようでアリスのところに来た。

「勇者レベオードですか?!」

 威吹もビックリしたようだ。

「こんにちは、ヒッドレイツさんの仲間だよね?」

「はい。風沖威吹です」

 アテナがアリスに近づく。

「今、回復魔法を使うからね」

「いいんですか?ありがとうございます!」

 すると、一瞬で回復した。

「(強力な回復魔法だ…)」

「これで完全復活だよ」

「ありがとうございます」

「アテナは、聖者(聖勇者)なんだ」

 ジャトレスが威吹に言う。

「聖者…すごいですね。勇者と聖者のパーティーなんて最強ですね」

「ハハ、ありがとう」

 アリスがジャトレスに訪ねる。

「一緒に世界を救いませんか?」

「一緒に世界を?ああ、いいよ。アテナはいい?」

「いいよ!」

「ありがとうございます!」

「あれでしょ?魔王復活を目論む集団の件の」

「そのとおりです」

「わかった」


「というわけで勇者さんと聖者さんがパーティーに加わりましたー!」

「おおおお!!よろしくお願いします!!レベオードさん!」

 とガオルは言う。

「勇者と、さらに聖者とも同じパーティーに入れるようになるとは、、感激…」

 とアインズが感激する。

「勇者様と聖勇者様!?!こ、こ、こんにちは!」

 とサペンドは言う。

「こんにちは、ジャトレス・レベオードさん。アテナ・レベオードさん」

 アルファもあいさつをした。

「よろしくお願いします。みなさん。アテナって呼んでください」

「よろしく。みんな。ジャトレスって呼んでいいよ!このロボットすごい!AIで動くのかい?!」

 ジャトレスはアリスたちに訪ねる。

「AI?威吹知ってる?」

「いや、わからん」

 ジャトレスを除く、誰も知らない様子である。

「………AIは人工知能って意味で自ら考えて動くロボットだよ」

「なるほど」

 アリスたちは、感心した。

 新たな仲間も増えて、プランダルプも倒したことなので、一段落ついた。

 その頃にはすでに夕方だったので、アリスたちは宿をとって休んだ。

 そして、次の日になり、アリスたちは目的地に向かう。次の目的地は、この大陸の北にある東洋(トーヨー)大陸である。

 アリスたちは東洋大陸以外の人々は基本的にトーヨー大陸というが、威吹のような東洋大陸出身は東洋大陸という。

 アリスたちは、さらに西の都市「トゥテラ・デア」に進ムには2日はかかるだろう。

 日が落ちた数時間後、

「やっぱり、ジャトレスさんは剣技がすごいですね。斬撃が見えないですもの」

「ありがとうね。アリスさんもうまく能力を扱えていると思うよ。剣に力を集中させる技使えるよね?」

「はい」

「あれは、俺の場合は、2週間もかかったんだけどすごいね」 

「ありがとうございます!」

「あ、おそらくなんだけど、昔に家系図を見たことがあるんだが、結構前の世代にヒッドレイツ家の婿に行った人がいたはず、その家系の一人だと思う」

「なるほど、私はあまりそういうの見ないし、親もこの力は発現してなさそうだったから分からなかった………あれ、ということは、私も勇者一族の末裔ってことか!!」

「確かにそうだな」

「アリスって、勇者の末裔だったんですか?!」

 サペンドが驚いた。

「私は、すでに勇者のパーティーだったということですね。まあ、そもそもアリスが新たな英雄ですけどね」

 アインズも反応する。

「勇者二人のパーティーだな!」

 ガオルが言った。

 そして、今夜はみんなで雑談したあとに寝た。次の日は、アリスたちはさらに先へ進む。すると、どんどん草木は低くなってきて、砂漠へとなった。都市に着く頃には日が暮れていたので大きめの宿を取った。

「アリスさん。今日は大きな宿を借りるんですね」

「そうよ」

 次の日にサペンドは、着替えて食堂に向かった。

「ふわ〜、みんな、おはよ…」

『15歳のお誕生日おめでとう!!サペンド!』

「み、みんな、、ありがとう!!」

「アルファと出会った次の日にサペンドの誕生日を教えてもらったからね」

「あ!そうか、あの時に残り10日と言ったね」

「サペンドさん。生まれてから太陽が約5475回昇ってきた日ですね」

 アルファが言う。

「わからないよ」

 サペンドは笑った。

 サペンドは、朝飯をみんなから奢ってもらい、豪華な朝飯を食べた。

「君、誕生日なんだろ?サービスだ!」

 店の人もサービスしてくれた。

「ありがとうございます!」

「15歳になったし、前に言った予言通りに世界救わなきゃね。サペンドくん!」

 アインズが言う。

 誕生日会を終えて、アリスたちは、店をあとにして都市を、散策し始める。

 この都市では、遺跡が多く残っている。ベイターファ王国製の太古のロボットが多くある。ここは、昔の戦の跡である。

 散策中のアリス、威吹、サペンドは、ロボットが散乱する遺跡群に訪れた。

読んでいただきありがとうございます!よければ続きも読んでくれると嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ