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第16話 光線

誤字・脱字や表現がおかしいところがあるかもしれません。教えていただけるとありがたいです。

 アルファとガオルの前にも敵が現れた。

「…この二人か?一人…誰だ?依頼内容と違うな」

「誰だ貴様!!!」

「私たちを始末しに来たプランダルプの幹部『ノインス・ティング』」

「………なんでお前が知ってるんだ?あと、それは俺のセリフだ」

「スゲーな。アルファ」

「…ヤツの情報が頭の中に流れ込んできたのデ」

 すると、アルファはある提案を行う。

「まあ、あなたのセリフだったし…もう一回やり直してやってもいいですよね?ガオルさん」

「……ああ、もちろんいいゾ!」

 ガオルはやり直すことを了承した。

「………いいのか………………よお、俺はお前らを始末しに来た。プランダルプの幹部ノインス・ティ…」

「オラ!!!」

 ガオルが拳を勢いよくノインスめがけて振る。

「今、攻撃するやつがあるか!?」

「今のを耐えるのか、なかなかやるな」

「ナイスです!ガオルさん!」

「許さねぇ、、、、(クッソ痛え…なんだあいつ。情報によると魔王城跡の管理長か…思ったより強い)」

 ガオルは斧を取り出す。アルファはナゾの武器を取り出した。

「ん?アルファ、なんだそりゃ?」

「これは光線銃です。めっちゃ強いですよ」

「コウセンジュウ?……まあいいや」

 アルファは光線銃を取り出す。魔力を消費して弾を発射する武器である。

「くらえ!」

 アルファは、引き金をひくと早めの連射速度でノインスめがけて弾が飛んでいく。

「アイス」

 ガオルは持っている斧に炎を纏わせる。そして、氷を溶かしていく。

「アイスゾーンはダメか…」

「弾避けてるばっかじゃダメだぜ!!レッドパイソン!!」

 ガオルは斧を振り回し、ノインスに当たる瞬間、ノインスは両手でガードしながらふっとばされた。

「グッ!!」

「なかなかの防御力だ」

「だろ?」

 ノインスは両腕に水を纏わせながら、魔力で強靭に進化させて、ガードした。

 ノインスは自らガオルに殴りかかる。ガオルは炎を纏わせる。

「そんな炎消してくれる!フルックマグナム!」

 大量の水を纏わせてガオルを殴る。水圧で、押されて炎も消される。斧を振り、ノインスの足に当たるが足もギリギリ硬くなって斬れなかったが吹っ飛ばすことができた。

「……硬いなーおい」

「あの状態で斬るか…」

「私のこと忘れないでくれよな!!」

 アルファのためられた魔力を放出して大きな弾を発射した。そして、ノインスの足をかする。そのかすれたところがエグれた。

「うッ!」

「よし、命中」

「グランドインパクト!」

 ガオルが、斧を降り降ろす。その重圧によってノインスは、地面にめり込んだ。

「スプラッシュ!」

 ノインスが高圧の水をガオルに放つ。

「まだ、動くか!」

 ガオルは斧を振ってガードする。ノインスは立ち上がり、ガオルが振った斧を利用してアルファのところに高速で移動した。

「次は、厄介なお前だ!」

「しまった!!」

「銃を放つだけの機械とは、思わないでくれよ」

 アルファが地面に手を置くと周囲の地面にヒビが入り、青くひかりはじめる。

「ガオルさん。離れていてください!」

「(な、なにかヤバい!)」

「ラバプラトー」

 ヒビから高圧の魔力が吹き出し、ノインスには避ける合間もなく、体のあらゆるところを貫かれた。さらに、アルファはトドメで弾を当てた。

「グハッ…」

 ノインスは、地面に倒れた。

「やりましたね!」

「お、おう。すげー強いな。アルファ」

 その時、アリスたちのほうから強い衝撃波が来た。

「な、なんだコレ!!」

「アリスさんの青い閃光(ブルーライトフレイム)による衝撃波です!」

「アリスのか?!」

 衝撃波が収まった。



 場面は、アリスたちのところへと戻る。

「う、うぅ……」

 アリスが、倒れた。

「大丈夫か!アリスさん」

「大丈夫、大丈夫」

 アリスの魔力も尽きかけている。

「多分、この力を使いすぎたんだろな」

「一旦、休憩したほうがいいと思う」

 ストレイはやっと来た兵士に持っていかれた。

「ご協力感謝します。なかなかすごい戦いをしていたのですか…?」

「ああ、そうだ」

「威吹たち!大丈夫か!!」

「お、ガオルか!」

「大丈夫ですか!アリスさんたちー!」

 アインズたちも戻ってきた。

「おかえり…おつかれ」

 アリスたちはプランダルプたちの襲撃の返り討ちに成功した。

『よっしゃ!』

 アリスたちは歓喜した。みんなで集まったころには、空の雨も止んできて、昼過ぎになっていた。

「時間が経っちまったな…どうしますか?」

 サペンドがみんなに尋ねた。

「一旦昼飯を食いに行きましょう」

 アインズが応答した。そのとき、少しアリスは考え事をしていた。

「(そういえば…この青い力って青い閃光(ブルーライトフレイム)って言うんだ…それよりもこの力を利用するための力がまだ私にはないのか…一気にエネルギーを放出してしまった……どうすればいいのか…………う…なんか目眩が…あの力による疲労が…まだ…)」

「アリスさん。大丈夫ですか?」

「い、威吹さ…ん」

 アリスがまた倒れた。

「おいおい!大丈夫か!?」

「アリスさん!しっかり!」

読んでいただきありがとうございます!よければ続きも読んでくれると嬉しいです!

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