毒と加護?と神
お久しぶりです
少し書き方変えました
前のもこれから編集します
えーっと次はなんだったけな?ああ称号か、見ていくとしますか)
称号
異端者
(存在が異端であり世界の毒。 効果・莠コ-繝舌こ繝「繝の介入によりスキル 身体強化・異端を獲得)
謌代r雋ォ縺上b縺ョ
(縺薙?荳悶?蜈ィ縺ヲ縺ョ繧ゅ?縺ォ譟薙∪繧九%縺ィ縺ェ縺城?イ繧?閠?↓荳弱∴繧峨l繧九? 効果・莠コ-繝舌こ繝「繝の介入によりスキル 蛯イ諷「を獲得)
…おいおい世界の毒て…もう敵やん…いやね、比喩表現ていうのはわかっているんだけどさ…しゃあないじゃん!違う世界から来たんだからさあ!
いつも通り文字化けして読めないし…
はい、オッケーです。もうパーっと行っちゃいましょう。パーっと。
加護
莠コ-繝舌こ繝「繝の加護?
(我は加護とは認めん。断じてだ。 効果・莠コ-繝舌こ繝「繝との結びつきが強くなる)
パーーーーーーーーーーー…。はっ!気絶していただと!?この私が気絶とは…。一体どれだけ私の精神を削るんだ!
しかもさ、加護ってついとるやん。なのに存在否定じゃん。
…疲れてるのだろうな。寝よ。
神視点
「フハハハハ、アイツすっげえな!ほんとイカれてやがるぜ!」
「うるさいぞ厄災神。今度は声だけで宇宙を消し飛ばすつもりか?」
「いや見ろよ、アイツやっぱりすごかったんだな!確かに異常だとは思っていたがここまでとは!」
「だ、だからう、うるさいよ?」
「ああ、すまないな!」
「だから…」
「確かにあの負の遺産の反応が消えたのは確認していたがこうなっていたとはな…」
「消えたのではなく霆「逕したのだろう!素晴らしい!さすが「理外のモノ」だ!」
「そ、そんなにほ、ほこれることじゃな、ないよ?」
「まあ私も素晴らしいとは思うがな。あの「七獣」は素晴らしき「混沌」だ」
「そして素晴らしき「厄災」でもあり!我々の悩みの種でもある!」
「い、一応他の「七獣」も確認したほうがい、いいんじゃない?」
「そのとおりだな、まだ我々以外の神は宇宙が壊れたことにも気づいておらんしな」
「やはり世界が多すぎるのではないか!気づかないなど怠慢だろう!一発「破壊神」に頼んでみるか?」
「そ、それはどうかな…」
「それにしても我々にも干渉できない、いやできるはずもなくやることもないが…「荳也阜讓ケ」のシステムに干渉するなどやはり凄まじい「混沌」だな。今思えば加護をつけたのも失敗だったかもしれん…」
「そうだな!奴は 蛯イ諷「 だ!きっとおかれるだろうな!」
「これに関しては笑い事ではないのだが…」
「ん?笑ってないぞ?」
「い、いや顔がに、にやけてるよ?」
「ん?うむ!確かに!まあ私はそういう神だ!しょうがない!」
「まずは他の「七獣」を確認しにゆこう、反応はあるが厄介なことになっているかも知れぬ…」
「まあそれ本来我々の仕事ではないし、我々が望むのはその厄介なのだがな!」
「で、でも後始末はつけなきゃね…」
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「ふむ、そんなことが起きているのか…良いな、面白い。最近は欲求不満だしな。私も少しアソンデも構わんだろう。我が弟にも教えてあげるかね…」
次回も本編です




