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バケモノに至し暗殺者  作者: ヤヒド
冒険者編
23/115

莠コ-繝舌こ繝「繝と蛯イ諷「

お願いします

私は2階に上がり自分の部屋に入るとベットに倒れ込んだ。


「あぁ〜つか〜れ〜た〜」


私はゴロゴロと転がりながらそろそろ自分のステータスの確認とこの間のアレに向き合うことを決めた。


「ステータス」


<ステータス>

名前・サツキ シカイ(隠蔽中・死飼 殺来)

年齢・16


<スキル>

短剣術level 10・走術level 9

歩行術level 9・体術level 7

簡易武器創造level 2

威圧level 3

自己強化・異端level 1

蛯イ諷「level 1(※現在使用不可)

(隠蔽中・暗殺術level 6・隠蔽level 3)


<魔法>

闇魔法適性

風魔法適性

(隠蔽中・禁忌-古代魔法適性)


<固有魔法>

(隠蔽中・「??」魔法)


<称号>

九死に一生

メンタルブレイカー

異端者

謌代r雋ォ縺上b縺ョ

(隠蔽中・未経験の暗殺者・異世界転移者)


<加護>

(隠蔽中・厄災神の加護・混沌神の加護・邪神の加護・莠コ-繝舌こ繝「繝の加護?)


全体的に使ったスキルは上がっていて新しい称号も増えたようだ。

また生物は殺したけど同族は殺していないため「未経験の暗殺者」とか言う不名誉な称号は解除されなかった。

そしてまた一つ見たことがないようなスキルが増えてしまった…って言うかこれ絶対称号の影響だろ…

あと加護もなんか増えてるし。

なんか見るたびに変なのが増えていくんだけど…

まあ前みたいに先延ばしするわけにもいかないか。

私は覚悟を決めると前回でた「洗脳術」とやらの説明から見始めた。


「禁忌-古代魔法<洗脳術>」

七つの禁じられし魔法の一つ 七つの中で最も()()な魔法であり現在適性があるものはごくわずかである。

一線を超えたものはもはや何者でもない…


返品ってできるのかな?無理だよね…神に押し付けられたんだから…次行こうか…


<スキル>

自己強化・異端

(自分の行動する動機の理由がこの世界の大多数と違った場合1 level程度自分を強化する。<世界の荒波に揉まれるであろう我に我、力を授けん>)


蛯イ諷「

(我は蛯イ諷「だ。なればこそ突き通し常に蛯イ諷「であれ)


今までと感じ変わりすぎませんか?えっ問題ないって?そうですか…

しかもなんか誰かのメッセージついてるし?大体()()()ってどう言うことやねん!タイプミスかな?

そういうよくわからないのほんとに迷惑なんですけど…しょうがないのか…

よし!()()()()私を見守っているっていうのはよくわかった。

そこは割り切って次へ向かおう!

ささっと行かないと夜が明けちゃう、急がなくては!


この時私は深く考えなかった何故自分自身がこんなにすぐに納得したのかを…




遅れました

次もステータスです

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