君はだあれ?/スタンプラリー
「たばこ くわえてるだけでも おいしくない」 変な一言吐き散らして 街を歩く 「大知くーん?」「大知君? う?ちがう?人違い?まさかそんな人違いなんてこの俺がするわけないのに...」笑いそうになった「はい 大知です (嘘だけど)」「大知って目黄色だったっけ...」ネタ晴らしをする 「俺大知の弟の元哉 兄さんを探してるの?」 「あ いやさがしていないけどちょっと大知っぽいそっくりさんがいたから... あ 俺はケント 紅茶が相棒 よろしく!」 元哉とケントが商店街の真ん中で会った
ケントは喫茶店に連れ込んで元哉に話を始めた 「あのお兄さんいつぐらいに家にいる?」「大知に何の用?」あっいや久しぶりに話がしたいなって思って 連絡先はもらったけどあんまり話し出すのが出来ないなって感じでいる 「あのケントさんはなんで兄さんのことを知ってるの?」「この前の統一模試で知り合った」 ふーん 「あの宗教勧誘なの?」 「なんでや!」 しばらくおやつを食べながら喋った 「あの俺この後やることあるんでここでお茶漬けにします」「その言葉間違ってない?」「しらん」 元哉はうさんくさいケントと離れて 家に帰って行った
鍵を開けて家に入る 「元哉おかえり」 「ただいま」 ただいまを先に言わないので大知に先制される 「そういえば兄さん ケントって知ってる?」 ケントのことと今日会ったことをシェアした 「うんうん」 あったのにメッセージがお疲れぐらいで持って送ってきてもいいのになって思っいる大知 早速誘ってみた 返事がすぐ帰ってきた 「暇なのかな...」
一方
「峻はこの絵どう思う?」数学の授業中に書いた絵を見せる スカートはここキレてていいの? 「うん この切れ込みがあるのが正しいと思う 一緒に絵を描いている 少し絵を描いていると ケントが家に帰ってきた 「ただいまー」 「おかえりー」「お邪魔してます」 竜がいる!っていうことで紅茶を持ってきた 「竜くんいらっしゃい ウェルカムドリンクだよ」「なにそれ」 竜は紅茶を頂いた 竜は絵を峻に見せて評価を貰ったり書き直したりしている 「ねえ高校どこにした?」「俺?...うーーーーーーーん???????????わからん」 高校に行く気が無い二人 行く気が無いんです本当に お金出してくれるのはありがたいけど... ケントはウキウキしながら部屋に戻って行った 「どうしたんだろ」「気になってる人からメッセージがきた!」そんなにうれしいことかなと 首をかしげている 峻もどうしちゃったんだろという顔をしている 「兄さんどうしたのかな」 竜はバッグから スタンプラリーの台紙をだした 「峻 時間があったら一緒に銀河市電のスタンプラリーいこうよ」ということで 銀河市電乗り放題券を2枚出した「ありがとう」 「あしたいこっか」
次の日竜は 駅前にやってた 「峻まだかな...」 うしろからひんやりした手でめを覆いかぶされる 「わっ」 びっくりしてしゃがんでしまった 「何だ峻か」 「ねえ兄さん見なかった? 駅のほうに向かってったんだけど...」峻はついでに兄さんを探している様子 「どうしたの?」 ケントが行先を告げずに駅のほうに来たということだ 「うーんみてないや」 二人は電車に乗って府武へ向かっていった
寒い木の下で ケントは大知から スタンプラリー行こうということで 往復乗車券とフリーパスと台紙を渡される 「じゃあ電車のろっか」 ケントの提案で手をつながないかといわれる 「あ うんいいけど」 てをむぎゅと握り駅に向かっていった
峻たちは榎駅に到着した 「何で榎?」「まずは えのきえきから回収していこう」 5分おきに運転している21系統で 団地中央広場停留所方面に向かっていった 榎駅のスタンプを回収して行った そのあとは 人間像前 団地中央広場と回収して 榎駅に戻ってきた 3号線のスタンプもゲットできたし 23系統十二医院のほうに向かっていった 榎地区の本社南車庫と十二医院でスタンプを回収して 市電本社まで歩いていった
ケントと大知は府武駅からスタンプを回収し始めた ケントたちの持っている台紙は起終点台紙だった 竜たちは主要駅台紙だった 兄貴たちは府武南口 川本南の順に移動していった 「参加賞何だったっけ」「銀河市電永年乗り放題券?」「それ株主特権じゃないのw?」「それ言っちゃぁおしまいよ」
丸一日かけてスタンプラリーを終え 終点の駅の駅事務所中にある特設ポストに投函して4人はそれぞれ大津に向かっていった
大津駅
改札を出て竜と峻は またねって感じに各自帰路に着いた 「だいちゃんおやすみ」「ケントまたね」といって二人も分かれていった




