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孤絶の嶼

作者:吸坂路庵
王都ザル=フィエルの錬金術師クレイグ・ファーンのもとに、突如届いた一通の招待状。
それは、地図にも載らぬ絶海の孤島〈嶼(しま)〉で開かれるという、旧貴族主催の晩餐会への誘いだった。
錬金術にまつわる禁書の査定を名目に、クレイグは数名の招待客とともにその地を訪れる。

外界から遮断された不穏な島。
姿を見せぬ主催者。
そして、招かれた者たちの中で始まる、説明のつかぬ「死」。

錬金術師は、何を見て、何を隠すのか。
そして、誰が最後まで生き残るのか。

異端の幻想と本格推理が交錯する、孤島連続殺人譚。
『王都ザル=フィエルの禁術師ギルド』シリーズ、衝撃の第4弾。
第一章 招
2025/07/06 02:23
第二章 集
2025/07/06 02:29
第三章 死
2025/07/06 02:32
第四章 疑
2025/07/06 02:35
第五章 告
2025/07/06 15:43
第六章 終
2025/07/06 15:45
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