もしかして、、、怒ってる?
修正する度に修正する場所が生まれる
難しいですね小説は(゜ω゜)
ここまで読んでありがとうございます
(´∀`*)
シュナ「おめでとう直人
キッカケどころか一つの技能として
発現させてるよ!」
自分のことの様に喜ぶシュナ笑顔で直人の肩を叩きまくる。
直人「あぁ、ありがとうって!分かった!
分かったから!なんか痛い気がする!?」
だんだん強くなる衝撃に意識体とはいえ、ダメージを受ける気がした直人
ゼニス「いや!見事じゃった!流石リズ様が
選んだ者じゃわい!!」
ゼニスもまた笑顔で称賛しながら直人の背中をバシバシ叩く。
直人「痛っ!?くないけど!ゼニ爺さんのは
凄い強いんだけど!?
ちょやめて!分かったから!
許して!?」
2人から受ける称賛とダメージに降参する直人
シュナ「ふぅ、、この位にしてあげるよ
最高の結果に終わったけどね
本当に長い5日間だったよ
最後の方は流石に諦めかけたからね」
叩くのをやめたシュナは疲れた表情でため息を吐くと、心底ホッとした心境を語った。
ゼニス「うむ、シュナイダー様もわしも
この空間に長居し過ぎて
力を使い過ぎてしもうたからの
習得後、間も無い
直人にはちと酷じゃが
フィールドダンジョンに戻り
ボスとなったワシと決着を
付けねばならぬ」
ゼニスもまた叩くのをやめ、この場所であまり時間が残されてない事を直人に伝えた
直人「え?あぁ、5日も?
ボス戦?
うん、、まぁ、体は意識体だけど
絶好調だから問題無いけど
あのボス倒しちゃってゼニ爺さんは
大丈夫なの?」
ゼニス「問題無いわい、傀儡の様に操ってる
だけじゃしな
本体は別の場所に居るから
気にせんでええ
それより、手は抜かんからの
良いな?」
武人らしく威厳のある覇気を纏いながら直人に問いかける。
直人「ああ!問題ない!
ゼニ爺さんも疲れてるんだろ?
あんまり無理しないようにな!」
ゼニスの覇気に堪えた様子もなく涼しげに答える直人
ゼニス「ぬかしよるわい!
ならば遠慮は互いにいらん!」
愉快そうに笑うゼニス。
直人「了解!じゃぁ、シュナ
今回もまた世話になったよ
リズを盾にする事なく【気殺術】に
対応出来るようになったし!
本当にありがとうございました!」
背筋を伸ばして頭を深々と下げる直人。
シュナ「こちらこそだよ
近々また会う事もあると
思うからね
そな時は僕のお願いも聞いてね?」
直人「お?シュナからのお願い?
そりゃぁ、構わないけど、、
俺に出来る事なんだよな?」
シュナ「直人にしか頼めない事さ!
おっと、時間だ!
んじゃ!頼むね!」
直人「なんか怖いんですけど!?
なんだかんだで無茶振り
してる気がするし!
って!そう言えば!
始めの頃ダンジョンがどうとか
言ってたけど!
やっぱりシュナがこのダンジョン
動かしてたんじゃないか!
だったらあの時って
ちょまっ!
まだ、言い足りてちょ、あ」
シュン、、、
元の場所へ戻された直人
ゼニス「では、わしも行きます」
シュナ「うん、頼んだよ」
ゼニス「御意」
シュン、、、
ゼニスも消え空間にはシュナ1人だけ残った。
シュナ「はは、バレちゃったね
でも本当に、、凄いね、、キミは、、」
直人が消えた場所を見ながら呟いた。
【ボス仕様フィールドダンジョン】
そこでは、白目を向いて今まさに地面に倒れそうになっている直人。
リズ《マスター!?しっかりして下さい!」
(何をしたの!ボスが
こんな攻撃するなんて聞いてない!)
予想外のボスの攻撃に動揺するリズ
リズ《マスター!!マスター!!》
地面に触れる直前に意識を戻した直人
直人(うおっ!痛っ、シュナのヤツ!
ってそれどころじゃ無いな!
よし、、こうだな!)
それと同時にすぐさま【烈光心】を発動させると直人の全身から吹き出す炎
リズ《マスター!?
(コレは何!?敵の攻撃?違う!
この炎はマスターの、、技能!?
一体何が、、)
直人から吐き出した炎は直ぐに収まり
直人は十数メートル先に居るボスに【斬魔刀】を構える。
直人「大丈夫だよリズ
もう、、、負けねぇよ!!」
リズ《マスター、、、
(雰囲気が変わった?
あのボスの攻撃を受けたから?)》
ボスと直人は先程の一方的な攻防とは打って変わって静かな闘気を互いに纏わせ、対峙する
直人(隙が無ぇなぁ、流石ゼニ爺さん)
高揚する戦意にニヤリとと口角が上がる
ボスが再度消える。
直人(あぁ、分かるよゼニ爺さん、
俺の未熟だから容易に
死角から攻めて来てたんだな
だけど!)
振り向きざまに【斬魔刀】を振り下ろす
ギィィン!
直人の【斬魔刀】と両手に【気殺術】を宿したボスの拳が激突する。
激突した後、数度拳と刃が火花を散らせながらぶつかり合うと、直人とボスは同時に距離を取ると一瞬の静寂がまわの空間を支配した後
両者はその場から消えた
ガガガッ
ガガン
リズ(凄い、、、技術のレベルが
さっきまでとは雲泥の差、、何故?)
ズンッ!
ドガッ!
フィールドから現れては激しい攻防し、また消え別のの場所で激しい攻防をする両者。
直人(ゼニ爺さんの【気殺術】食らった時に
達人であるゼニ爺さんの経験、技術も
【烈光心】として俺の糧となった!
だからこそ分かるよゼニ爺さん
あんたの技は、、、)
互いの距離が30m程離れて再度対峙する
消えた両者が交差し、入れ替わる様に互いの場所で背を向けあいながら静止していた。
直人「その身体じゃぁ、
やっぱ発揮出来ないだろゼニ爺さん」
振り向きながら【斬魔刀】を肩に担いで、離れた場所に居るボスに話しかけた。
リズ(ゼニ爺さん?、、、まさか!?)
ゼニス「見事なり」
ボスを通して話したからか本来の声とは違ったが
ハッキリとした声で答えた。
直後
ボスの体の中心に線が入りそれぞれ左右に分かれて倒れた。
シュワン
リズ「マスター!!!」
勢いよく顕現したリズがそのまま直人の顔面に抱きついた!
衝撃で少しよろめく直人
直人「おわわ!?ど、どうした!?
って、前が前が見えないぞ!?」
リズ「良かったです、、本当に良かった、、、」
全身を震わせながら泣いてるリズ
何も知らされてないリズは
自分の足りない情報のせいで直人の命の危機に晒したと思い深い懺悔の思いと無事だった安堵で、様々な感情が溢れ過ぎて本人も訳も分からず
直人に抱きつく結果となってしまった。
そんなリズをどうすれば良いのか分からない直人はリズご落ち着くまで、そっと指でリズの頭を撫で続けた。
十数分後
リズ「申し訳ありませんマスター
取り乱しました
もう大丈夫です」
ようやく落ち着いたリズに直人も安堵する
直人「いや、構わないよ
俺の方がいつも取り乱してるしな」
あはははと笑う直人
直人「それより、ボスを回収しないとな」
そう言うと放置気味だったボスを回収する
リズ「あの!マスター!」
直人「ん?なんだ?」
ボスをしまった後、ラグモクを吸おうとしてた
直人にリズが声を掛けた
リズ「あ、いえ、
(聞きたい事は沢山ある、
さっきの戦闘もそうだし、
何よりあの炎、、でも今は)
初のRANK5討伐おめでとうございます!
今日の所は冒険者ギルドは明日以降にして
お食事後はゆっくり休みましょう」
直人「ふぅぅぅ、、そうだなぁ
頑張ったしそうしようか!
んじゃ、撤収!」
その後、直人達は食事と風呂を済ませた後
就寝した。
【高級宿屋】
RANK5ボス戦後 翌日の昼
寝室
クイーンサイズのベッドで熟睡してる直人。
直人の寝てる直ぐ横に腰掛け、寝てる直人を
見つめる1人の女性の姿があった。
腰まで伸びた青い髪
メリハリのある、しなやかな肢体
しかし、
服の上からでもハッキリ主張する【巨乳】
そのどこか見覚えのある
美女と美少女の両方を合わせ持つ女性が
直人の顔を覗き込むように近づきくと
透明のある色白な指先が直人の顔を輪郭に沿って優しく撫でた後
名残惜しそうに身を離すと
起こさぬ様気遣いながらゆっくり立ち上がり
メインルームへと続く扉の前で一度振り返り
暫し直人を見つめると
やがてメインルームへと消えて行った。
更に翌日
直人が起きる気配は無い。
RANK5のボスを倒した事により
直人のRANKは3から4は上がり
新しくユニーク技能【烈光心】を発現させ
大幅なステータス強化も完了した。
それにより
【身体機能制御S】
から
【身体機能精密制御S】に変わり。
【魔装】
【斬魔刀】
【身体機能精密制御S】
等の技能が直人の
【肉体】を安定させた。
そしてこれが今の直人のステータスである
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー➡︎
[名前]海風 直人[みかぜ なおと](S)
[職業]
アーチャー
格闘家
拳聖
剣士UP
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーRANK4
HPーーー630,930
MPーーー338,125
SPーーー286,500
攻撃力ーー286,950
防御力ーー278,550
素早さーー279,630
スタミナー286,440
回避力ーー278,775
器用ーーー279,900
運ーーーー163,830
スキル
アイテムボックス
身体機能精密制御(S)
魔法
限定転移(未解放)
加護
リズ
ユニーク
DM
【魔装】
【斬魔刀】
【烈光心】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは直人が、
ゼニスが憑依したボスを倒した
翌日の夜の話。
そこは、直人が居るダンジョン管理制御室
大小様々なモニターが数十はあり、そこでは様々な場所が映し出されていた。
中にはグラフや見たことのない数字や文字の羅列が写し出されてるものもあり、操作板や座席等もなく、唯一あるのはバスケットコート程ある室内の中央部に近未来的な椅子があるだけだった。
その椅子に座って居るのは
シュナことシュナイダーであり
その横にはゼニスの姿もあった。
シュナ「いやぁ、まさか【烈光心】にそんな
能力まで備わっているとはね
持ってるだけで
ステータスは上がるし
【気殺術】無効どころか
力に変換して
相手の技術、経験も取得するでしょ?
凄いよねぇ、やっぱ直人は」
前日の直人とゼニスが憑依したボスとの戦闘をモニターで見ながら話す
ゼニス「そうですな、戻って来てからの戦闘は
実に見事でしたわい
素人が突然達人になった様なもの
ですからのう
いやはや、、はて?誰か来ますのう」
シュナ「リズかな?直人は寝てるし、
ここには来れないからね」
シュナ達のいる場所から数m後の転移陣が淡く発光するとそこに現れたのは
直人の寝室に居た
ダイナマイトボディを持つ美少女
シュナ「おっ!やっぱリズだね!
良かった!良かった!
妖精さんから人サイズまで顕現出来る
ようになったんだね!
って事はRANK4か!
おめでとう!!」
ゼニス「おめでとうございますリズ様」
祝福するシュナとゼニスしかし、、
リズ「、、、、、」
転移陣に乗ったまま無表情にシュナを見つめる
不穏な空気を感じたシュナは
シュナ「あ、あれ?リズ?
もしかして、、、怒ってる?」
ツカツカツカツカ
早歩きで近づくリズ
もちろん無表情である。
シュナ「ちょちょ、まっ、怖いんだけど」
まずいと感じたゼニスはリズとシュナの間に
入ろうとしたが、ゼニスが動き出そうとした時
リズの顔が、ギュンとゼニスを向き一言
リズ「ゼニス様は下がってて下さい」
ゼニス「あ、はい」
ゼニス撃沈
シュナ「ゼニス!ちょっ、、」
リズはシュナの目の前まで来ると近くのモニターに向かって指を指した
リズ「シュナイダー様!コレは何ですか!!
話が違うじゃないですか!
このボスの事マスターは
ゼニ爺さんと呼んでました!
ボスを操作してたのは
ゼニス様なんですか!?
それとボスが使った未知の攻撃!
後、マスターから出た炎!
一から全部説明して下さい!!」
シュナ「は、はひ、、、」
椅子の上で膝を抱えて怯えるシュナ
その傍らで俯き存在を消すゼニス
仁王立ちで激おこリズ
巨大なモニターに映し出される映像
それは、直人が意識体となりシュナとゼニスと
再会する所から映し出されていた。
シュナ「ある程度は飛ばしながら要点だけ
補足しながら観てもらうね」
ちょっとビクつきながらリズの様子を伺うシュナ
リズ「分かりました。お願いします」
無表情で答えるリズ
シュナ「えっと、じゃぁ、コレからかな?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シュナ「RANK5やRANK6ともすぐ
戦闘する事に
なってしまうのさ
そこが問題
RANK5のモンスター以上からは
【気殺術】を使ってくるんだよ
直人は実際ここに来る前に受けた攻撃
がそうなんだけどね」
・
・
・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初の方は飛ばし【気殺術】の説明する所が映し出される。
リズ「そんな!?こんな重要な情報なら
尚更!何故!
言って頂けなかったのですか!」
立ち上がりながら再度怒りが爆発するリズ
シュナ「ま、待って!とりあえず最後まで
観てから!ね!」
両方をリズの方に向けどうどうと宥めるシュナ
リズ「、、、わかりました、すみません、、
続きをお願いします」
しぶしぶ着席しモニターに目を向ける
続きが流れ
シュナの【今頃、死んでたよ】のセリフに
般若の様な表情でシュナを睨むリズ
困った顔しながらモニターを指差すシュナ
美しい顔の眉間にシワを寄せながらモニターを
見るリズ
映像では次第にリズの話となり展開していく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【マスターの魂を守る為に
私の魂を盾にすれば良い】
そう
判断するんだよ」
直人「なんでそんな事になるんだよ!
それなら盾にしたリズの魂は
どうなるだよ!!」
シュナ「RANK5程度なら大丈夫さ
消耗はするだろうけどね
ただ、、、」
直人「ただなんだよ!勿体つけんなよ!」
シュナ「RANK6の【気殺術】の攻撃は
恐らく一撃で
リズの魂を粉砕するよ」
直人「ふざけるなよ!
そっ、、そんな、、そんなんだったら
リズにそんな事
させる訳いかねぇだろうが!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【気殺術】の特性を先程理解した時のリズは
自分ならどうにか出来ると
映像を観ながら確信していたが、
その後、シュナが予想した展開に、
表情が暗くなるリズ
恐らくは、前もって知っていればシュナの言った行動を取っていたからである。
そしてリズの行動に激昂し否定する直人。
リズ「マスター、、、ごめんなさい」
そして昂る感情に涙を流す直人の姿を見て、
リズ「あぁ、それほどまで私の事を、、、」
直人が自分を本当に大事に思っていてくれた事に
深い感謝を感じ、その直人の思いを自分の愚かな判断が直人を悲しませる結果となる事を知り
リズ「マスター、、申し訳、、あり、ま、せん」
俯き涙した。
つづく
人型にまで進化したリズさん
どうなって行くのでしょうか!
大筋や設定を考えてもその通りにならないので、
辞めました!
なので基本はその場のノリで書いてます!
他の作者の方はどうやってるんだろう?
ここまで読んで頂きありがとうございます
・:*+.\(( °ω° ))/.:+




