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マチェキュータ(試作)  作者: engelbee
2/5

『努力は程々に』そして"予言"

あらすじ:

マチェキュータという世界の話はじまりはじまり~

"努力"とは何であろうか。

確かに必要なものであろう。

マチェキュータにて努力とは

夢を叶える為の

必要最低条件であり、

希望であり、

恐怖なのだ。

とある格言がある『努力は程々に。』

格言というには皆の当たり前の意識

となって、ある意味で常識となっている。


話は変化するが、

マチェキュータの人間は誰しも

努力をすれば報われてしまう。

なんたって、元々は思い描けば

魔法さえ使えてしまうのだ。

子どもの頃に、はじめに教えられる事は

魔法である。実は身を守る為には

魔法を教える必要があるのだ。

魔法は簡単に使用できる代わりに

掟による代償が大きすぎる

何も知らない人間がいれば

魔法を発動させ身を滅ぼす事は

目に見える。魔法を使わない為に、

魔法を覚えるのである。

話を戻して、努力をすると

どうなるか説明しておこう。

努力は必ず叶ってしまう。

そんな中で誰もが努力をすることに

喜びを感じるだろうが、

やはり落とし穴がある。

努力をし続けてしまうと限界を

超えてしまう。そこから"能"が生まれ

呪いへと変わる。

素質の限界値はどの程度なのか。

能は何か。呪いは何か。

努力をしてみないと分からない

事ばかりであり、誰もがその危険

は冒さない。

世界の呪いは時に個人だけでなく、

家族、友人、国、はたまた世界に

影響を与える事もある

反対に言えば、それ程までに"能"には

力があるのでもあるが、それはまた別の話。


努力をするものは、嫌われる。


自己の能力を引き上げず、

魔法も使わない、夢の世界。

人々からは能力や個性が薄れ

古代の言葉でいう"モブ"ばかりの世界。


そんな世界でも古代から伝わる科学技術は

存在し、タイムワープなどはないが

半永久機関や人知を凌駕するAIなどで

人類は存続していた。


そして、唯一の"能"の使用が許されている

者がいた。

通称~長老~―本名不詳― 能:"全知無能"

全てを知る代わりに何も出来ない

極稀に奇跡的に予言をする事のある存在、

そんな認識をされるが

恐ろしい程に世界への干渉を行えない"能"であった。


長老の予言が降りた!

_____________

|世界の秩序より救世主が現る|

|忌まわしき"能"は滅びさる。 |

|運命を決める救世主の名は…|

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

長老の予言は要点が殆ど分からない。

大昔に長老より重大な予言をうけた時

世界は混沌へと飲み込まれた

なんて逸話もあるが真偽は定かでない。


そんな事よりも長老の予言とは徒事では

済まされない。大抵は世界の危機だ。

長老は予言を残すと消えてしまわれた!

しかし、文章を見る限り福音ではなかろうか!

世界が騒ぎだすであろう…


そんな中、当の長老は

とある少年達の元にいた。

長老は人々から認知されにくい。

長老の間と呼ばれる特殊な空間でのみ目視できる存在。

長老の間より出る事さえ代償がいる存在。

代償として命を削りつつ、少年達に干渉をする長老であった。


また、設定チックになってしまいました(涙)

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