正義とは何か?
暗く湿った汚い屋敷にコツコツと矢月真の足音が響く矢月真はついさっきまで自分に絡んできた。3人のチンピラを尾行していた。
「あいつらあんななりしてこんなでかいところに住んでたんだな俺に絡んできたこと、後悔させてやる絶対に許さない」
するとある部屋からわずかな明かりが漏れていたバレないように慎重にその部屋を覗くとそこにはさっきのチンピラしかいなかったがチンピラの周りにはどう考えても3人以上の武器や防具等がきちんと整理され置いてあった。
(妙だな武器ならわかるがどうして防具まで3人以上あるんだ?しかもちゃんと整理整頓されている。他のものは散乱しているのにどうしてあれらだけ綺麗に管理されているんだろう何かがおかしいまあいい先にあいつらを処理すればいいだけだ)
一歩一歩慎重に踏み出す。手にはそこら辺に落ちていた刃こぼれしてガタガタのナイフを持っていた。瓦礫の陰に隠れながらゆっくりと3人に近づいていく。
「ッ!誰だお前」
途中でエリスに気づかれたためそのまま突っ込みエリスの首元にナイフを突き刺し他の2人が反応する間もなく頸動脈を断ち切った。返す刃でクリスの目を切り裂きそのまま首、心臓、肝臓、頭を突き刺し立ち尽くしているライモの手足の腱を切り裂き立てなくした後瓦礫の影まで連れていきギャーギャー騒ぐライモの腹に蹴りを入れて黙らせる首元にナイフをつきたて3人以上に用意されていた防具と武器の用途を聞いた
「知らねえよ俺たちは明日の夜までにありったけの量の防具と武器を用意しろって言われてるんだ明日の夜にこの屋敷に受け取りに来るって言われるんだよそれ以上は何も知らない。さぁもう全部喋った見逃してくれよ」
「喋ってくれてありがとう。けどそれとこれとは別だここから先は単なる俺の仕返しだこの世からさよならしてもらう2人と同じところに行けるんだ。感謝しろよな」
ナイフを振り上げ何度も何度も振り下ろす先に喉を潰したため叫ぶことができずなおかつこの辺りには人がいないため誰にも気づかれず3人の処理が完了した。




