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葬送

作者:川田鶴町
ある日、小さな出版社に一通の封筒が届けられた。それを偶然受け取った編集者は、封筒の存在を人に言えないまま家に持ち帰り中を開けると一通の手紙と一枚の写真が入っていた。その写真には、棺の中に安置された老人の遺体が映っていた。いったいこの写真はなんなのか。彼は同封していた手紙に目を通し始める。
芸術とは何か。写真とは何か。を考えた意欲作。毎日更新する予定
序文
2015/08/23 00:45
届いた手紙
2015/08/23 20:57
前置き
2015/08/24 23:43
彼の過去
2015/09/09 02:22
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