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説得  作者: 夕月 櫻
第二章
24/58

・・・第二章 人物紹介・・・

第二章に登場する人々をまとめました。


家族単位にまとめてあります。重要人物、その他大勢ごちゃまぜです。

◎は物語の中にきちんと登場した人物、*はその存在のみ匂わされた人物です。

権大納言家の人々・・・


藤原義照ふじわらのよしてる 四十代半ば

結子たち三姉妹の父親。浪費がたたって邸を手放す羽目になり、葛野かずらのの山荘に転居する。

別名:権大納言ごんだいなごんさき右大弁うだいべん


晴子せいこ 二十七歳

義照の一の姫君。父とともに葛野に移る。性格は相変わらず、自分の非に気づけていないのも父と同じ。

別名:大姫、一の姫


結子ゆうこ 二十五歳

義照の二の姫君。邸を離れ、妹の嫁ぎ先に居候する主人公。未だ独り身、どうなることやら。

別名:中の君、二の姫


………

元亘もとのぶ 三十二歳

義照の兄の次男。三姉妹の従兄。賀茂祭を機に結子に接近する。

別名:右京大夫うきょうのだいぶ


………

右京うきょう

結子の乳母めのと。身体を壊して職を辞し、自分の家に戻っている。


茅野かやの

結子付き、女童めのわらわ上がりの若い女房。


弥生やよい

右京の娘で結子の乳姉妹ちしまい伊予介いよのすけの妻となって、任地に下っていたが、夫を喪い未亡人となる。




右大臣家の人々・・・


*右大臣 五十代前半

帝の信頼を得て、今やまつりごとの先頭に立つ男。麗景殿女御れいけいでんのにょうごの後ろだて。最後まで名無し?


*嫡男 三十七歳

右大臣家の嫡男。都中に知られた色男……だが、名無しで影薄し。


佳子よしこ 三十六歳

右大臣家の一の姫君。内大臣 有恒ありつねの北の方。なんとか雅嗣に妻を娶らせようと画策中。


*次男 三十三歳

右大臣家の次男。出家している。唯一この家族で雅嗣の恋を知る兄。第二章に登場……しないようです。

別名:律師りっし


雅嗣まさつぐ 二十六歳

右大臣家の三男。出世し帝にすら一目置かれる存在となったもうひとりの主人公。さて?

別名:頭中将とうのちゅうじょう、中将


………

康清やすきよ 二十六歳

雅嗣の乳兄弟ちきょうだい。今も雅嗣の従者を務めている。妻はいるのか?


………

有恒ありつね 三十九歳

右大臣家の一の姫君 佳子の夫で、麗景殿女御の兄。人はいいが、少しばかり鈍い。

別名:内大臣


◎麗景殿女御

帝の妃で、有恒の妹。ゆえあって佳子が入内しなかった代わりに、縁あるこの女御を右大臣家が支えている。




紀伊守家の人々・・・


紀伊守きいのかみ 護貞もりさだ 二十五歳

任子の夫。田舎育ちの髭面男だが、誠実な人柄。昔、結子に求婚していた。


任子とうこ 二十四歳

義照の三の姫君。紀伊守の北の方に収まり、二児の母となった今も残念な性格は相変わらず。

別名:三の君、三の姫


◎一郎君 

任子の長男。


◎初音の君 十八歳

護貞の上の妹姫。妹と仲がよく、穏やかな姫。従兄と言い交わしている。いみな摂子せつこ


◎若菜の君 十七歳

護貞の下の妹姫。お喋りで明るい性格。雅嗣のことが大好き。諱は晃子あきこ


さき播磨守はりまのかみ

護貞の父。上国じょうこくの国司を務めて富を築き、今は都で暮らす。


◎前の播磨守の北の方

護貞や二人の姉妹の母。素朴な人柄で、任子の家柄にこだわる性格が苦手。




その他・・・


逸子いつこ 四十代前半

式部卿宮しきぶきょうのみやの妹宮。今は、娘同然の、いき遅れ結子の行く末だけが気がかり。

別名:宮の方


源延実みなもとののぶざね

義照と昵懇にしている男。第二章に登場……する? しない? ……しなかった。

別名:東宮亮とうぐうのすけ


すけの姫君

東宮亮の一の姫君。右大将の北の方だったが出戻り、結子の父に接近中。なにやら企んでいそうな予感。


大江亨おおえのとおる 二十一歳

雅嗣の大学寮からの友人。言い交わしていた右衛門佐の妹姫を病により喪い、無気力な日々を送っている。

別名:式部大丞しきぶのたいじょうじょう


源頼彬みなもとのよりあき 二十八歳

雅嗣の大学寮からの友人。

別名:右衛門佐うえもんのすけ

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