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『正妻』の条件⑥

 「この画像のように、『恥骨』だけ盛り上がっているのはダメだ。


  『骨土手』といって、


  事に及んだときに接触面に痛みを感じやすくなる。



  逆にこの画像のように、


  土手全体が盛り上がり、


  掴みやすいくらいに肉付きがよいのは、


  『肉土手』という。


  接触面が極めて柔らかく、快感を得やすい。」



 まるで医師のように、恥ずかしいことを解説している。



 「この『肉土手』タイプは、なかなかいないんだ。


  しかも、胸の条件、


      顔の条件、


  今まで話したような条件を全て兼ね備えていないと。



  一つでも欠けたら


  ダメなんだ。」



 その条件、私、


 全部クリアしている。



 「その上で、アタシに的確なアドバイスをし、


  オヤジとの間の修復の機会をつくり、


  そして今もこうしている。



  これが『正妻』の条件だ。


  他に誰がいる。



  証明おわり。」



 

 私、もうなにがなんだかわからなくなっちゃった。




 お昼に、母さんとリコさんと3人で


 焼肉を食べて、


 午後、リコさんのログハウスに行ったところまでは覚えているけど、


 そのあとのことも、覚えていないんだ。







  




  

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