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さらに邁進⑤

 「お気をつけて、リコ様。」シュウに見送られて、校舎に向かう。



 相変わらずの熱狂、声援である。


 学生時代から見慣れた風景だが、


 筑波大生時代はそうでもなかった。



 周囲に変わり者が多かったせいで、大して目立たなかったからかもしれない。



 今は、私一人が異分子なんだろう。



 醒めた目で状況を眺めていた。



 ジュラルミンケースはいつも左手に持つようにしている。


 利き手の右手をあけておくことで、不測の事態に備えるためだ。



 校長がわざわざ出迎えに、群衆の中から出ていらっしゃった。

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