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人生、無駄なことはないんよ①

 5月、またいろいろと、小さいながらも動きがあった。


 リコさん、またサングラスをかけ始めた。


 「思川からの照り返しがまぶしい。


  日本の四季はどこに行ったんだ?


  夏と冬しかなくなってしまうんじゃないのか? 」



 最近、弱音も吐くようになってきたのは、


 私たちを頼る気持ちも出てきて、


 喜ばしい面もあるのだが、


 ちょっと心配なところもある。



 最近、色気が増してきたと思っていたら、


 げっそりしてきただけだった。



 特に月曜の朝と、木曜の朝がひどい。



 まあ、月曜の朝にへろへろしているのは、


 土曜夜に私、


 日曜夜に華菜さん、


 連日抜かれているから、


 それでスタミナを確保するのも難しいのはわかる。



 月曜朝はリコさんもフラフラしているもんだから、


 右側にいる私がリコさんと華菜さんの二人分をひきずっている感じ。



 こっちまで登校がしんどくなる。



 ただでさえ20分近く歩くんだから、


 なんとかしてくれや。



 

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