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それでね⑭
「そこで『共通テストレベル』でのお勧め教材は、
『チャート式 大学入試共通テスト対策 数学ⅠA+ⅡBC』(数研出版)
通称『緑チャート』だ。
この教材は、大きく4つに問題レベルが設定されている。」
プリントの続きにはこう書いてある。
「1.『基本例題』→『CHECK』
2.『重要例題』→『練習』
3.『演習例題』→『問題』
4.『実践問題』→『実践模試』」
「このなかで、レベル1『基本例題』とレベル2『重要例題』は
『初めから解ける』がこなせればすぐ解けるレベルだ。
共通テストを受ける生徒はぜひレベル3や4に挑んでほしい。」
「この『緑チャート』を後回しにして、
『難関レベル』として
『合格! 数学 実力UP! 問題集』(マセマ)を使うのもよい。
『初めから解ける問題集』と同じ出版社で同じ紙面構成、
使い方も同じだ。
ただし、結論として、最低5回、できれば10回以上、
どのレベルの教材であっても反復練習するのが
当然の基本線だ。
1回や2回で理解できたら天才か、
あるいは理解したと思い込んでいるだけか、どちらかだ。」




