明けまして
人生で1番楽しく過ごせたクリスマス!
だと思っていたら話が急展開して、僕の亡くなった両親の死の原因とか、色んな事をクリスマスプレゼントとして、凰哦さんから聞かされたんだよね…。
う〜〜ん…確かに話の内容を聞いた今としては、プレゼントって言えば、プレゼントなんだけど…まさかかなりエグい内容だとは思わないからさ、ちょっと心の行き所がフラフラしちゃってまして、如何受け止めようか分かりません…。
傍観するって決めたけど、未だ1つだけ傍観出来そうに無い事があるんだよね〜。
プロの殺し屋さんねぇ…。
山家ってバカとは面識無いし、かなり昔の事だし、如何やって探せば良いか分からないから、如何する事も出来ないのが現状何だよね…。
まぁ、山家のジジィを締め上げて吐かせるってのも、出来なくは無いけどさぁ〜、捕まってる今は無理だもんね…。
それよりも今は、重くなった空気感を軽くして、楽しく年越ししないとね!
僕の時間が有るうちに、秘密裏に調べ上げてれば良いもんね〜!
ヨシ決まり!
ってな事で
「ねぇ凰哦さん、プロの殺し屋って誰だか分かってるの?」
正樹お爺ちゃんと美砂お婆ちゃんが、客室で就寝したのを確認してから聞きました!
偉いでしょ?
2人はそのプロさん達の事は関係無いから、巻き込みたく無いからね…。
黙ったままの凰哦さんに、再度
「黙ってるって事は、分かってるって捉えて良いんだよね?そうなんでしょ?凰哦さん」
「……確かにそうだ…。だがお前には教えられない…危険だし、何よりお前が知ったら黙ったままではいられないだろ?絶対何かしらするだろう!?傍観するって約束をしてても、お前は絶対するから言わないでおく!」
「まあねぇ〜、でも僕は今回約束は守るよ!ただ…」
「ただ何だ?」
「どんな奴が父さん達を殺したのか顔を見たいなと、直接話をして、2度と人様の前に出られなくなる迄ナジリ尽くしてやろうと思っただけ…。だからそれさえ出来れば、復讐で殺してやるとか考えてないから、警察に捕まる前に1度会ってみたいなぁ〜って感じ…」
「いや、それだけでも充分危険なんだが…」
「それは相手がでしょ?だって僕は凰哦さんに守られてるんだから、命の危険は無いと思ってるもの。凰哦さんの言った事を引用するのなら、僕の悪知恵でケチョンケチョンに心砕いて差し上げようという、親切心何だから〜」
「お前なぁ〜…」
「それにさ、僕が知って無いと思ってるだろうけど、凰哦さん、あるスジの方達のお偉いさんに知り合いがいるんでしょ?」
「!!…おまっ蓮輝!な、何故そんな事知ってる!?」
「いやだって、拉致られた僕を見付けてくれた時に、一緒に居た人と前に偶然会った事有るんだもん。その時凰哦さんに迷惑掛けるから、会った事秘密にしてくれって言われていたから今迄黙ってたんだ…」
「マジかぁ…片平さん…知ってるのか…」
「うん、とても渋くて優しい人だったよ。だから何故そんな人がそのスジのお偉いさんしてるのか不思議には思ったけどねぇ〜」
「そうなんだよ…それは俺も思う…。蓮輝、この事は2人には秘密にしてくれよ?じゃ無いと、2人の迷惑になるからな?」
「分かってる!でも如何やって知り合ったの?」
「俺がお前を引き取る少し前に、あの人と娘さんを助けたからだ…」
「ええっ!?何何!?それってどういう事!?」
「片平さんが娘さんとショッピングしてる時にな、ヒットマンに襲われそうになってたのを偶然見かけて、俺がそいつらを叩きのめしたんだよ…。まさか組長だとは知らずに…」
「うへっ!それ…マジなの?…」
「マジな話だ…。それから命の恩人として、今も付き合いがあるんだ。だが相手が相手だから、大っぴらに出来ないから黙っていたんだよ…。俺は必要無いと断っても、勝手に手助けしてくれるから、毎回お礼をしに行ってる俺の苦労分かるか?会社のトップが組長と付き合いが有ると知られたら、それこそ終わりだからな…」
ありゃ〜、これは聞かなかった方が良かった話でございますなぁ…。
まぁ聞いちゃったから深く考えないでおこっと!
「本当にそれ知られたら、アウトーーッ1パーツだもんね!だから黙っててだったんだ〜。あっでもさ、その助けた当時って凰哦さんは未だ16だった訳でしょ?相手何人居たのか知らないけどさ良く倒せたね、やっぱり武術習ってたからなの?」
「まぁそれも有るが、あの時確か…3人だった気がするが、倒したのは1人だけだよ…」
「えっ?たった1人?」
「あぁ、まぁ最初に2人に跳び蹴り喰らわせて…倒れてる間に1人を相手したら、それが上手い事チンにヒットしたみたいでな、バタンキュー…って。その後残りをって振り向いたら、やはり組長だから遠くから護衛が駆け付けてチャンチャン!…みたいな感じだったよ…」
「……フンッ!そうなんだ…。なぁ〜んだ、もっとアクション映画みたいなの期待したのに…期待損じゃん!返してよ!僕の無駄なドキドキ感をさ!期待して損した〜!」
「なっこのっ…お前!このヤロウ!その倒した奴ナイフ持ってたんだぞ!?しかも制服スパッッッッて切られたんだぞ!それを期待損って!……ヨシッ!今から調教してやる!」
「うえっ!…止めて…マジで止めて…ごめんなさい!謝るから許してよ〜!調教はイヤー!この歳でそれはイヤー!」
「蓮輝、お前俺の性格忘れたのか?」
「えっ?何の事かな?僕、良くわかんない…」
「分からないのか?本当に?言った事はやり通すって事だが、本当に忘れたのかい?ん?蓮輝〜」
「止めて!止めて!本当にごめんなさい!」
「ダ〜メだ〜!いやぁ〜今夜は寝かさないからなぁ〜!あ〜楽しみだ〜!アッハッハッハッハー…」
「そんな後生だよ〜!僕病人何だよー!?」
「大丈夫だ〜!今ならあんな事やこんな事しても、病人のお前でも耐えられるさ〜!さぁ大人しく覚悟してお前の部屋に行くぞ〜!」
「マジ止めて〜!」
ジタバタ抵抗する僕に、指をポキポキ鳴らしながら迫る凰哦さん。
…結局、首根っこ掴まれて連行されました。
勿論朝迄しっかり調教されましたよ…。
まぁ内容は、年賀状をざっと500枚程手書きで書く事なのでした。
幾ら絵本作家だといっても、1晩で書き上げるのは辛いですよ…。
フラフラになりながら、正直文字やイラストを2度と書くもんかと思いましたよ…。
「調教終了したけどさ…今頃これだけ沢山出したら、郵便の局員さん迷惑なんじゃないの…?」
「ん?年賀状は既に出して有るぞ?」
「ハァッ?意味分かんない…。それじゃコレは如何するのさ…」
「それは出してない所から来た時用のストックだ。もしかしたら必要無いかもな…」
「!!……このオニッ!僕もう寝る!お休み!起こさないでよ!ポンコツ魔神さん!」
そう言い捨てて、凰哦さんを部屋から追い出し即眠るのでした。
ケラケラ笑いながら部屋を出て行く凰哦さん。
調教マジ勘弁!と思いながらも、病人の僕を気遣って普段以上に笑ってくれるから、それがとても嬉しいんだよね。
今回の調教も、ウダウダ文句を言いながらやっていたんだけどね、久々の肉親2人だけで過ごせた事、以前もこんな感じで過ごしてたっけ…って思えてさ、少し切なくなりながらも嬉しくて楽しかった。
ただその後、考えちゃった…。
もう時期居なくなる僕とキュー、残される凰哦さんの事…。
たった1人だけ残る事になってたかも知れないのに、正樹お爺ちゃん美砂お婆ちゃんが家族になってくれたから、1人ぼっちにならなくて良かったと思ったら、何故か涙が溢れてきて、誰にも泣き声聞こえない様に、布団の中で声を殺して泣いちゃった…。
何でだろう…1人ぼっちにならないと安心したからかな?
それとも心の何処かで、死ぬの怖いと思ってるのかな?
良く分かんないけど、止まらない涙。
そのうち泣き疲れて涙を流しながら、そのまま眠りに落ちちゃった…。
僕が泣きながら完全に眠りに着いた時、そっとドアを開いて、凰哦さんと正樹お爺ちゃんに、美砂お婆ちゃんが入って来て
「蓮輝…俺達の事で悲しまないでくれよ…頼むからな…」
「そうだよ蓮君、君のその優しい心がどうか、壊れないで欲しいんだ…だからそれ以上辛い思いしないでおくれ…」
「蓮ちゃん…貴方は私の本当の孫だと思ってるの…。だから私達の事で苦しまないで…大好きよ…蓮ちゃん…」
其々が僕の頭や頬を撫でて、そう言ってくれてたみたい。
しばらく静かに眠る僕を見て、またそっとドアを開け部屋を出て行く3人だった。
僕が起きてから、何時もの様にブーブー言いながら文句を言ったり、ご飯時に必ず起きてくるキューの仕草を見てポンコツ化する凰哦さんを笑ったり、たわいもない話でワイワイ盛り上がったりして、この日は終わりました。
こんな感じの過ごし方って良いよね。
次の日から年末の大掃除で何だかんだと忙しく過ごしていたら、あっという間に大晦日を迎えました。
「正樹お爺ちゃん、おはよう〜!今日は早いね、僕より早く起きてきて大丈夫?もう少しゆっくり寝ててくれても良いのに…」
長年の習慣で未だに朝5時半に起きてしまう僕より、正樹お爺ちゃんが早く起きてキッチンで道具の手入れをしていた。
「年寄りは早いんだよ?それより蓮ちゃんの方こそ、本当早起きだよね」
「うんまぁねぇ〜、長年の習慣だからね。でも朝食食べたら2度寝するけどね〜」
「ハハハッそうなんだね、私も今日は朝飯食べたらそうしようかな?」
「それが良いよ!…ねぇその2度寝の時には、布団並べて一緒に寝ても良い?」
「んん?別に構わないが、如何したんだい突然そんな事聞いて?」
「エヘッ…えっとね僕さ、今迄誰かと布団を並べて一緒に寝た事無かったなぁ〜ってふと思ったらさ、1度やってみたいなぁ〜と思っちゃったんだ…」
「そうなのかい?それじゃ一緒に寝ようか!…そうだな…出来れば凰君と美砂も一緒に並べて寝ないかい?勿論キューちゃんも一緒にね」
「えっ本当に?良いの?やった〜!それじゃ後で皆んなに強制了承させるからね〜!あぁ〜今から2度寝が楽しみ〜!」
「アハハハハハッ!本当蓮ちゃんは素直で良いね、そんな蓮ちゃんが大好きだよ、可愛い孫だ!」
「イヤ〜照れる〜」
「アハハハハハ!アハハハハハ!お腹が笑い過ぎて痛いよ…アハハハハハ…」
「アハハハハそれ嬉しい〜!ハハッ…で、何をしてたの?」
「ハハハ…はぁ〜笑った…。あぁコレかい?コレは蓮ちゃんと約束した蕎麦を打つ準備だよ」
「あっそうだったよね!えっこんな早い時間から準備してるの?」
「張り切るって言っただろう?」
「うん言ったね」
「だからだよ。それに何時も以上に美味しく作って、皆んなに食べて貰いたいからね。その為には妥協するつもりは無いから、期待しててよ蓮ちゃん」
「うん!メッチャ楽しみ!ワクワクする〜!」
「私も実は、昨日から蓮ちゃんに良い所見せたくて、ワクワクして眠れなかったよ。今迄沢山のお客さんに作ってきたのに、大事な蓮ちゃんに作ってあげられる、作る所を見て貰うと思うと、こんなにも気合いが入るモノなんだと初めて知ったよ。イヤ〜この歳でそう思わせてくれて、本当にありがとう蓮ちゃん」
正樹お爺ちゃんのその言葉がとても嬉しくて、思わず僕は
「蓮ちゃん?」
「…こっちこそ…ありがとう…正樹お爺ちゃん…」
そう言って、正樹お爺ちゃんに抱き付いて泣いちゃった…。
「あいあい…蓮ちゃんの頼みなら幾らでも聞いてあげるから、何でも言ってくれて構わないからね…。私の大切な孫の蓮ちゃんなのだからね…。ヨシヨシ…ヨシヨシ…」
子供をあやす様に、僕の頭をポンポンと撫でながら、優しく抱き締めてくれたんだ。
ありがとうね、正樹お爺ちゃん。
でもあぁ〜、情緒不安定なのかな?
僕ってこんなに涙脆かったかな?
でも良いか!コレが今の僕だと、胸を張って言えるもんね!
以前の僕とは違うんだって、今なら言えるよ。
そのやり取りを、凰哦さんと美砂お婆ちゃんも見てたみたい。
後で知ったけどね…。
「ねぇ、正樹お爺ちゃんが蕎麦作ってくれるんだから、キューの分は作れないけど、皆んなの朝ご飯は僕が作っても良い?」
そう正樹お爺ちゃんに聞くと
「おっ!そうなのかい?それは嬉しいなぁ〜、是非そうしておくれよ。凰君も美砂も喜ぶと思うから…」
「良かった〜!それじゃ僕も張り切って作るね〜!」
「あいあい、それじゃ宜しくお願いするよ」
「うん!…それじゃ何作ろうかなぁ〜」
「何でも良いよ、蓮ちゃんが作ってくれるのなら何でも!」
「は〜い!」
そしてテキパキ朝食を作る僕。
久々に作れる喜びに、鼻唄歌いながら作って、それを皆んな美味しいと食べてくれて、超〜嬉しくなったんだ。
それからリビングを片付け、皆んなの布団を並べて2度寝の準備は完了!
コレで何時でも2度寝出来るね。
で、一応布団で2度寝する為に、パジャマにワザワザ何ですが着替えて並んでinお布団!
よくよく考えると、シュールかも…。
でも旅館に泊まったと思えば良いかぁ〜。
コテッ……
コレも有る意味習慣なんだね…布団に入って横になるなり、即寝ちゃう僕でした。
それを見た皆んなは、呆気に取られながらもクスクス笑って、2度寝に入りました。
キューは、美砂お婆ちゃんに抱かれてスヤスヤでした。
カチャカチャ音がして、“ん?…”となって目を覚ましたら、美砂お婆ちゃんが凰哦さんと一緒に、お節を作ってたんだ。
「おはよ…お節…ふぁ〜作ってるんだ…」
「あらおはよう蓮ちゃん。まだ寝てて良いのに…」
「起きたのか、そうだ美砂母さんと作ってるんだ。流石母さん、どれもこれも美味そうなんだよ!」
嬉しそうにシッポを振る凰哦ワンコさん
「だから俺は犬じゃ無い!」
いやいや、貴方は既にワンコさんなのですよ。
それに気付いて認めて欲しいモノです、此方としては…。
「お前…調教…」
「どんなの作ったのー!?わあ〜マジ美味しそう〜!凄いねー!美砂お婆ちゃん!」
「あらまぁ〜フフフッ…嬉しいわ、そう言ってくれて。でも蓮ちゃん、余り揶揄ってはダメよ?それに凰さんも、そこ迄にしてあげて…ね?」
「「はい…」」
「それじゃお節も完成した事だし、片付けてお父さんと交代しなきゃね」
そう言って片付け始める美砂お婆ちゃんの隙を見て、僕の口を悲鳴が出ない様に押さえて、かなり強目のチョップ頂きました!
以前僕に容赦無いって言ってたけど、凰哦さんも容赦無いよね〜。
まぁそんな事より、正樹お爺ちゃんの蕎麦打つ姿見られるんだ〜!メッチャ楽しみ〜!
「相変わらず切り替え早いな…少しは反省しろよ…」
「あっそれ、仲上さんにも言われたけど、直らないと思うんだよね〜、だからキッパリ直すの諦めたから!そゆ事でん!宜しく!」
だって、凰哦さんも僕の心読むの直さないでしょ?
だったら僕も!
「お前コノヤロ!」
「ほら心読む!あっ!ヤロっての?受けて立つよ!?」
「生意気な!」
「フヘヘェ〜!…あっキュー!」
「ん?キュー…?」
「エイッ!」
「ウグッ…お、おま…卑怯…」
「ケッ!」
「この!…あっ父さん…」
「ヘッ!そんな手に引っ掛かるバカが居ますか!」
「これこれ蓮ちゃん…止めなさい…。何だかんだと言って、君は病人なんだから!そして凰君もだよ…」
本当に正樹お爺ちゃんが居たんだ…。
「ありゃ…怒られちゃった…」
「済いません…反省します…」
そんなやり取りを見て
「ウフフ…本当仲が良い事。2人の戯れあい見てて微笑ましいわ〜。本当に見てて飽きないのですもの〜」
「ハハハッそうなんだよな母さん、2人のコントは実に面白いからね。今日も見られて嬉しいモノだ…」
「ハハハッ」
「ウフフッ」
僕はそう言って笑ってくれても平気何だけど、赤面して蹲る凰哦さんは、まだまだ心の修行が足りませんなぁ〜。
「其処の赤面さんはほっといて、蕎麦を打つ所早く見せて正樹お爺ちゃん!」
「ったく本当に君って子は…。あいあい、それじゃ良い所見せられる様に張り切って作ろう!」
「やった〜!」
蕎麦を一生懸命作る正樹お爺ちゃんの姿、本当に格好良いと思った。
額に汗をかいて、真剣な目で力強く、そして滑らかな動きで無駄が無くて、見てて感動しちゃった。
「格好良いねぇ〜見てて惚れ惚れするよ」
「またまたぁ〜!でも蓮ちゃんにそう言われると本当に嬉しいなぁ〜」
「いや本当に正樹父さんの蕎麦打つ姿、格好良いですよ」
「凰君迄〜!いやはやこんなに照れるモノなんだね…」
「フフフ…顔真っ赤にしちゃって、余程嬉しいのね貴方…」
「お前迄そんな事言わないでくれよ」
このやり取りで、皆んな大笑い!
そして年を越す少し前に、出来上がった天ぷら蕎麦を僕達は笑顔で食べ始めた。
TVから年を明けた知らせが流れてきた。
「今年がやって来たね…」
「だな!家族で年を越す事が出来て良かったよ。なぁ蓮輝」
「明けましておめでとう、蓮ちゃん凰君」
「明けましておめでとう、蓮ちゃん凰さん」
「「明けましておめでとう」」
そして
「キュー、フフッぐっすり寝てる所悪いけど、挨拶させてね…」
僕がそう言って皆んなを見回したら、僕がやりたい事分かってくれたみたいで、うんうんと頷いてくれた。
「キュー…明けまして」
「「「おめでとう」」」
「今年も…今年も宜しくね…キュー」
そして
「皆んなも、今年も宜しくお願いします」
「「「今年も宜しく」」」
これで新しい年を無事迎えられたんだね。
去年は色々な事が起こったり有ったりして、本当に凄い年になったけど、今年はもっと素敵な年になると良いよね…。
その為にも…。
また1つ凰哦さんに、新たな知り合いが発覚しました。
蓮輝と凰哦の戯れ合いやは如何でしたか?
一応タイトル通りになったと思います。
一応ですけどね…。
次話から新しい年の話になります。
どんな年になるのかを楽しみにして下さい。
では次話をお待ち下さいね。




