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ミドルフェイズ1

GM/荒川瑞穂:シーン2 複雑な乙女心 シーンプレイヤー:全員

五香 彼方:1d10+37 登場

DoubleCross : (1D10+37) → 10[10]+37 → 47

間路岩(まじがん) (じょう):シーンイン:間路岩(まじがん) (じょう)の浸蝕率を+4(1d10->4)で4上昇(浸蝕率:43->47)

サヤカ・ムーンアイル:1d10+42 シーン院

DoubleCross : (1D10+42) → 9[9]+42 → 51

GM/荒川瑞穂:「瑞穂はしばらく女子制服で通っていいことになった」

GM/荒川瑞穂:精神的な何かがあったとか、そういうことになっているようです@

間路岩(まじがん) (じょう):今場所は何処ですか?

真織 都:1d10+41

DoubleCross : (1D10+41) → 9[9]+41 → 50

:クラスだとしても都さん含め皆の場所が分からないと難しいです

五香 彼方:そのあたりの情報はこちらでみんなに配っておこう

五香 彼方:まぁまだわかってないけど

GM/荒川瑞穂:まあ、席順は適当な感じで

GM/荒川瑞穂:【日常】

GM/荒川瑞穂:真織さんも空いていたとこに配置された感じです

GM/荒川瑞穂:「かわいいな、こいつ」

GM/荒川瑞穂:「いや、まあそうだけどさ」

GM/荒川瑞穂:ちなみに身体の不調ですが

GM/荒川瑞穂:それについては判定が必要です

GM/荒川瑞穂:「こいつは男として扱えばいいのか?」

GM/荒川瑞穂:「うーん、男性として接する奴も女性として接する奴も」

GM/荒川瑞穂:「両方居た方がいいらしい、一種の人格隔離らしいから」

GM/荒川瑞穂:「みんな、何を話してるの?」@

五香 彼方:とりあえずふざけた事をする輩がいなくて一安心する

間路岩(まじがん) (じょう):「よ、よう 瑞穂!元気か!?」とりあえず瑞穂に声をかけます

五香 彼方:「へい 都ちゃん 調子はどうだい?」まずは新顔に挨拶

サヤカ・ムーンアイル:「・・・zzz」(一般女子高生居眠り中)

GM/荒川瑞穂:「元気、といえば元気かな」

GM/荒川瑞穂:と、瑞穂がいいます

GM/荒川瑞穂:自分のことを女の子だと思っている状態なので

GM/荒川瑞穂:気持ちアピールしてますが@

五香 彼方:「みーやーこちゃーん?」

間路岩(まじがん) (じょう):「そうか?ならいいんだ。昨日の遺産絡みのごたごた大変だったからなぁ!」務めて普通に接する

真織 都:「何、問題はないさ」

間路岩(まじがん) (じょう):「そうだ!今日転校生来たんだぜ!かわいい娘なんだ。見に行こうぜ」都ちゃんたちと合流します

五香 彼方:「よろしい! 君には期待してるんだぜ? なにせ自由に出来る前衛が瑞穂君に付き添いになっちゃったからね」

GM/荒川瑞穂:「遺産のことはあまりいわないべきよ」と突っ込みます

サヤカ・ムーンアイル:「・・・は!もう授業おわってる!???」

五香 彼方:「ジョー君の分も頑張って・・・おっと来たぞ 気を引き締めてね」

GM/荒川瑞穂:「あなたが、転校生?」

GM/荒川瑞穂:と、真織さんにいいます。ちなみにこれは本気で『アイエエエ!ライバル、ライバルナンデ?』な感じです@

間路岩(まじがん) (じょう):「そ、そうだぞー。ミヤコちゃんって言うんだって…かわいいよなー」

真織 都:「え、あー、うん、どうも、転校生の、真織 都、です。よろしく、です」同じくです

サヤカ・ムーンアイル:「ふわぁ・・・間地岩君・・・私と都さんと荒川さんの誰が一番かわいい?」

五香 彼方:都ちゃんを肩ポンしながら「いやーかわいらしいだろー 期待の新星さー」

GM/荒川瑞穂:「そうね。オススメのコスメとか教えて貰いたいかも」

GM/荒川瑞穂:「好きな人に振り向いてもらえそうな、さ」

GM/荒川瑞穂:と、間路岩さんを見やります@

五香 彼方:「・・・(女子に傾いてるなー・・・さてどうするかねー・・・)」

間路岩(まじがん) (じょう):「こ、コスメって!もっと聞くことねーのかよ!スリーサイズとか…スリーサイズとか!!」

サヤカ・ムーンアイル:「ス、スリーサイズゥ!!?」

間路岩(まじがん) (じょう):「つーかサヤカちゃんは何聞いてきてんの!?俺はカナタちゃんも結構いけると思ってます!」

五香 彼方:「そっちも聞くことじゃないだろー・・・はぁ~・・・」

五香 彼方:「おーっと? 私かい? やめとけやめとけー あまりいい選択とはいえんぞよー」

GM/荒川瑞穂:「初対面の人にスリーサイズ聞くのは失礼よ」

GM/荒川瑞穂:ちなみにこれは素でいってます

GM/荒川瑞穂:元々草食系な感じなので、真面目にセクハラなんじゃないかと思ったようです@

間路岩(まじがん) (じょう):「アッハイ 失礼しました…」

真織 都:「コ、コスメ!?私には分からんぞ!?」アタフタ

五香 彼方:「都ちゃんはかわいいなー」顔をむにむに「あせるなあせるなー」

GM/荒川瑞穂:「きれいな肌してるからさ、いいコスメとか使っているんじゃないかなって」

サヤカ・ムーンアイル:「コスメは原則的にこの学校では禁止だよ…。佐和山先生に体育館裏に連れてかれちゃうよ」

真織 都:「ふえ!?え、えーとぉ、そのぉ…」顔真っ赤にしてます

GM/荒川瑞穂:「そうだったわね」

五香 彼方:「なっはーはー おちつけー」都を撫でしつける

GM/荒川瑞穂:「でも、肌の手入れとかきっちりしてるんだろうな……」

GM/荒川瑞穂:「私ももう少し魅力的になれば譲君に振り向いてもらえるのかな……」

GM/荒川瑞穂:とひとりごちます

GM/荒川瑞穂:@

間路岩(まじがん) (じょう):(ほんとにアピールが強い!)

五香 彼方:「そうかもねー 頑張れよ若人よー(女性に傾きすぎだな どうにかバランスを取らないと・・・)」

間路岩(まじがん) (じょう):「ま、まぁせっかく転校してきたんだ!放課後どっかに遊びにいこうぜ!みんなで!」

五香 彼方:「さんせーい! 都ちゃんもいいよね?」

GM/荒川瑞穂:瑞穂が女性に傾きすぎなのは、愛する人に振り向いて欲しい体と

GM/荒川瑞穂:から、ね

サヤカ・ムーンアイル:「わたしもですね、行きましょう!」

間路岩(まじがん) (じょう):「瑞穂もミヤコちゃんともっと話したいだろ!?こんなに可愛いんだからな!仲良くしたいよなぁ!?」

GM/荒川瑞穂:ともかく、気づいても五香さんほど頭がいいなら判定無しで気づいていいでしょう@

真織 都:「そ、そうだな!それがいい!そうしよう!(畜生!後で覚えてやがれ!)」

GM/荒川瑞穂:「まあ、可愛いと思うよ」

GM/荒川瑞穂:ギリギリ男性分が出ました

GM/荒川瑞穂:実際真織さんはそのくらい可愛いようです@

五香 彼方:「にっしっし いい顔だぜー都ちゃーん(・・・やはり恋をしているというのが大きいのか・・・くそっ)」

GM/荒川瑞穂:「でも、下心出し過ぎじゃないかな?」

GM/荒川瑞穂:これは女性と思い込んでいるからではなく、元から草食系なのです@

GM/荒川瑞穂:あ、続けて

間路岩(まじがん) (じょう):「いいんだよ!転校してきていろいろ不安だろうからちょっと距離近いくらいがちょうどいいんだって!」

GM/荒川瑞穂:恋する相手へのアプローチは女性と思い込んで影響で積極的になりますが

GM/荒川瑞穂:「……そういう物なのかな?」

サヤカ・ムーンアイル:「ねぇどうせならレコードショップ行かない??私も間地岩君も音楽好きなんだ。」

GM/荒川瑞穂:「真織さんは確かに可愛いんだけど、転校してきたばかりの子は」

GM/荒川瑞穂:「新しい環境への戸惑いとかもあるだろうし距離近すぎじゃないかな?」

GM/荒川瑞穂:好意を抱いているとはいえ、その辺は意見が合わないようです@

サヤカ・ムーンアイル:「そう?男の子ってぐいぐい行く方がらしいと思うよ?」

真織 都:「だ、大丈夫だって!ほら、荒川…君も一緒に行こう!(荒川!全部お前のせいだからな!)」

五香 彼方:「サヤカちゃん? ぐいぐい行き過ぎるものどうかなーとおもうんだけど」

間路岩(まじがん) (じょう):「ほ、ほらーミヤコちゃんもこう言ってるし行こうぜ!街も案内できるしさ!」

五香 彼方:「まぁまぁ瑞穂さんよー 私の話を聞いてくんないかい?」

GM/荒川瑞穂:「どうしたの?」@

五香 彼方:ちょいちょいと手招き こそこそばなしに誘う

GM/荒川瑞穂:ちなみに瑞穂は元々ぐいぐい行くタイプじゃないので

GM/荒川瑞穂:衝動とか抜きでぐいぐい行く方がらしいといわれても分からないようです@

GM/荒川瑞穂:あ、誘われますね

GM/荒川瑞穂:@

五香 彼方:「・・・いいかい 私があるタイミングでサヤカちゃんと都ちゃんと3人で離れるから そのあとは2人で回る というのはどうよ」こそこそ

GM/荒川瑞穂:「いいわね。ありがとう!」

五香 彼方:「(つっても監視はするんだけどねー)」

GM/荒川瑞穂:恋する乙女モードが発動し、目を輝かせます@

GM/荒川瑞穂:あ、ありがとうは小声ですよー@

五香 彼方:「おっけい! さぁみんなで出かけよー! 皆のものいくぞー!」

GM/荒川瑞穂:というところでシーンは区切ります

サヤカ・ムーンアイル:(彼方さん、何を話したんだろ…)「はーい」

GM/荒川瑞穂:とりあえず、今日は次のシーンまでかな

サヤカ・ムーンアイル:おkです

間路岩(まじがん) (じょう):はーい

五香 彼方:はーい

真織 都:「お、おー…」疲れた感じでついて行きます


GM/荒川瑞穂:シーン3 女子3人と男子1人と揺らぐ一人 シーンプレイヤー:全員

真織 都:はいー

五香 彼方:1d10+47 登場

DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57

間路岩(まじがん) (じょう):シーンイン:間路岩(まじがん) (じょう)の浸蝕率を+2(1d10->2)で2上昇(浸蝕率:47->49)

サヤカ・ムーンアイル:1d10+51

DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54

真織 都:1d10+50

DoubleCross : (1D10+50) → 2[2]+50 → 52

GM/荒川瑞穂:瑞穂は元々甘い物がそこそこ好きらしく

GM/荒川瑞穂:スイーツに目を輝かせているから女子より、という判定はかなり難しい

GM/荒川瑞穂:「で、間路岩さんはどうなの?」

GM/荒川瑞穂:だから、瑞穂の口ぶりで判断するしかないのだ@

五香 彼方:まずは先ほどの作戦を4人にメールで伝える「へんなリアクションはしないように」文章

五香 彼方:3人だ

GM/荒川瑞穂:どうなの?ってのは甘い物ですね、友達とはいえ聞けてなかった感じだと思ってくれれば@

間路岩(まじがん) (じょう):「え?どうなのって…何が?甘いものなら結構好きだぜ」

サヤカ・ムーンアイル:「了解ケロー。」>ハンニバルへのメール返信

真織 都:『了解だ、クソアマ』返信

間路岩(まじがん) (じょう):「特に抹茶系が好きだな。あんことかのってたら最高」

間路岩(まじがん) (じょう):『覚悟きめます。骨は拾ってください』>メール返信

GM/荒川瑞穂:「抹茶……渋いのが好き?」

GM/荒川瑞穂:半分半分になってます@

サヤカ・ムーンアイル:イージーエフェクト:ウサギの耳で遠くから荒川さんの会話を聞き取っていいですか?

五香 彼方:返信を確認「よろしい あと都ちゃんはあとでお話があるので覚悟しろ」>返信

間路岩(まじがん) (じょう):「あー言われてみればそうかも。チョコとかもちょっと苦みが強いほうが好きだしなー。カカオ多いやつ」

GM/荒川瑞穂:5人で話しているつもりでしたが、別にそれでも構いませんよ>サヤカさん

GM/荒川瑞穂:「70%チョコとか?」>カカオ多い奴

GM/荒川瑞穂:@

五香 彼方:少し離れていてそろそろ完全に離脱する感じかな?

五香 彼方:「ねえねえ 傭兵って普段なにたべるん?」>都ちゃん

GM/荒川瑞穂:それで行きましょう>五香さん

GM/荒川瑞穂:一般人も居ますが傭兵は現実にも居るので問題ないですね@

サヤカ・ムーンアイル:「確かに気になるかも・・・結構ガッツリ???」>都さん

真織 都:「何食べるって…まあ、普通に…だな」

間路岩(まじがん) (じょう):「そうそう!あれ99%とかあるよな!それってほぼカカオじゃん!チョコ成分どこ行ったんだよ!」>カカオ

GM/荒川瑞穂:「チョコは元々カカオの化合物だよ?」

GM/荒川瑞穂:マジレスします@

五香 彼方:「都ちゃんの普通が常識的とは限らないからねー もっと具体的にさー」

サヤカ・ムーンアイル:「肉何%って感じが聞きたいんだよ」

間路岩(まじがん) (じょう):(男性陣がスイーツの話して、女性陣が肉トークってどないやねん)

真織 都:「具体的と言われても…昨日は肉だったから今日は野菜だ」

サヤカ・ムーンアイル:「思ったより健康的、だね・・・」

五香 彼方:「バランス取るタイプかー なるほどねー 聞いた話だとサプリメントとレーションで済ませるなんて話もあるからさー」

GM/荒川瑞穂:「そこに砂糖とかミルクとか入れて甘くする」

GM/荒川瑞穂:ちなみにこれは『知識』なので

GM/荒川瑞穂:これで瑞穂がどっちに寄っているか判断はできない物とします@

サヤカ・ムーンアイル:「昔はレーション食べてたけど、おいしくないよ…」(UGN育ち)

間路岩(まじがん) (じょう):「でも99%カカオならそれはもうカカオじゃ…あれー?女性陣3人がいないぞー(棒)」そろそろ分断

五香 彼方:「UGNのあれかー 結構味気ないよねー」UGNチルドレン

五香 彼方:「・・・はい 二人ともいくよ」ぼそっと

間路岩(まじがん) (じょう):(男性陣がチョコの話して、女性陣がレーショントークってどないやねん)

真織 都:「…あいよ」ぼそぼそっと

サヤカ・ムーンアイル:「はい。」(小声)

間路岩(まじがん) (じょう):「どうしよう みずほ じょせいじんが ひとごみに まぎれて しまったぞ(棒)」

GM/荒川瑞穂:「君って思ったより頭悪い?」

GM/荒川瑞穂:と、チョコについての話で割と頭悪い印象を抱いたようです@

間路岩(まじがん) (じょう):「う、うるせーな!オレがインテリに見えるかよ!中学までしか出てねーっての!高校生だからな!」

GM/荒川瑞穂:「それをいったら私だって高校生よ?」

五香 彼方:「さて 二人とも コレを」小型の通信機 ヘアピンに見える

GM/荒川瑞穂:とウインクします、恋人と二人っきりになったことで

GM/荒川瑞穂:恋する乙女モードになります@

サヤカ・ムーンアイル:「あたしだって普通の子なんだけどなぁ・・・」(独り言)

五香 彼方:「これで小声でも十分会話が出来る 離れていてもね」

真織 都:「…ここからは単独行動か?」

五香 彼方:「お互いに視界に入るくらいの距離は保とう 私達は「偶然」はぐれただけだからね」

サヤカ・ムーンアイル:「サヤカです。分かりました。二人の声は私が拾いますね」(無線)

五香 彼方:「まぁそういう設定ってだけだけど 守るにこしたことはないでしょ?」

真織 都:「了解した」通信機つけ

間路岩(まじがん) (じょう):(むこうは配置についたっぽいな…付かず離れずって感じか)

間路岩(まじがん) (じょう):「ミヤコちゃん達とははぐれちまったが…」

間路岩(まじがん) (じょう):「まぁいいか!女三人集まれば姦しいっていうしな!(意味不明)女同志、積もる話もあるんだろ!」

五香 彼方:「一つ 瑞穂君の監視 二つ 周りの警戒 この二つをよろしくね」

間路岩(まじがん) (じょう):「瑞穂、俺たちは二人で好きなもん食うか!最近忙しくてあんまりこんな機会なかったしな」

GM/荒川瑞穂:「そうね。オムライスとかどうかな?」

GM/荒川瑞穂:オムライスは元々食べていた

GM/荒川瑞穂:@

間路岩(まじがん) (じょう):「オムライスか…いいじゃん!じゃあ洋食屋とか探すか!」

間路岩(まじがん) (じょう):(オムライスは元から好物だからセーフ…だよな?俺も好きだし。)

五香 彼方:「ずいぶんとはしゃいじゃってー 遠目にはふつうの男女なのがねー・・・はぁ~」ため息

GM/荒川瑞穂:「とにかく、食べよう!」

GM/荒川瑞穂:瑞穂は若干、女性に寄ってます

GM/荒川瑞穂:『恋する人に振り向いて貰いたいな』という感じです

GM/荒川瑞穂:ギリギリ男性としての理性がそれを抑えてる@

サヤカ・ムーンアイル:「オムライスみたいですね。いいなぁ私も食べたい…。初めてオムライスを食べた感動が忘れられなくて・・・」

真織 都:「荒川…全く世話の焼ける奴だな…ふう…」同じくため息

五香 彼方:「帰りにおいしい洋食屋につれてってあげるよ」>二人に

間路岩(まじがん) (じょう):「おーこことかよさそうじゃん?入ってみようぜ」洋食屋を見つける

サヤカ・ムーンアイル:「先輩のおごりですか!?やったー!」>彼方さん

間路岩(まじがん) (じょう):(ため息が聞こえたりはしゃいだり…なんか女性陣盛り上がっている…ような気がする…)

真織 都:「ほう、気が利くなぁ先輩」

GM/荒川瑞穂:「ええ、いいわよ!」

GM/荒川瑞穂:「で、譲君は何食べたい?」@

五香 彼方:「前線の指揮をあげるのも私の仕事だからね」>女子

間路岩(まじがん) (じょう):「そうだなぁ…うおっ!なんだこれ!?オムライスにビフカツ載ってさらにデミグラスソースだと!?」

五香 彼方:士気

間路岩(まじがん) (じょう):「カロリーマジ高そうー、オレこれにするわ!」

GM/荒川瑞穂:「私は普通にデミグラスソースで行くわ」

GM/荒川瑞穂:瑞穂は元々そんなに食べないタイプである@

間路岩(まじがん) (じょう):「まぁ王道だよな、デミグラス。」注文します

五香 彼方:「・・・ソースは何かけるタイプ?」>女子

間路岩(まじがん) (じょう):「ところで瑞穂よぉ、今日ははぐれちまったけどさ…」料理待ってる間に話しかけます

サヤカ・ムーンアイル:「ケチャップです。」

間路岩(まじがん) (じょう):「今日一緒に来た三人!ミヤコちゃんにサヤカちゃんにカナタちゃん!誰が一番かわいいと思う!?」

GM/荒川瑞穂:「彼方かな……?」

真織 都:「ミートソースだが…」

GM/荒川瑞穂:「譲君はどうなの?私を含めた四人の中で誰が一番可愛いの?」

GM/荒川瑞穂:と、男子としての興味と女子としての乙女心が入り混じった質問をします@

五香 彼方:「都ちゃん オムライスにミートソース サヤカちゃんはケチャップねー・・・・・なんもかけないのってどうおもう?」

間路岩(まじがん) (じょう):「今は転校生補正もあってミヤコちゃんだな。瑞穂も気にしてたろ?あのもち肌。」

サヤカ・ムーンアイル:「彼方さん・・・。まさか、そんな禁断を。何もかけない禁断を・・・」

五香 彼方:「禁断!? とまでいわれるとはおもわなんだよ!」

真織 都:「素材そのままの味か、いいんじゃないか?」

間路岩(まじがん) (じょう):「お手入れしてないって言ってたが…ありゃ嘘だね!絶対めっちゃ気にしてるって」

GM/荒川瑞穂:「そうだと思う……」

サヤカ・ムーンアイル:「・・・あれ?あたしが少数派???」

五香 彼方:「都ちゃん・・・あとでやるお話を10分短くするね」

GM/荒川瑞穂:「何だか、負けた気がするな。そんなに私って魅力ないの?」@

間路岩(まじがん) (じょう):「いや、あれに勝とうと思うのはちょっと無謀だろ…あんな肌はモデルにもいねーよ」

真織 都:「そ、そうか…」

五香 彼方:「まぁ指揮役に暴言吐くとどうなるかというだけのお話だからさ あはは」>都

間路岩(まじがん) (じょう):「瑞穂はもっと別の方面で勝負したほうがいいんじゃねぇか?スレンダーな体型とかいいじゃんか。何食っても太らねーし」

GM/荒川瑞穂:「いや、元々そんなに食べないだけ」

GM/荒川瑞穂:「確かに肌じゃ勝て無さそうかも」@

間路岩(まじがん) (じょう):「そこだよ、そこ!『そんなに食べない』ってのがみんな出来ねーんだ。だから俺みたいにドカ食いしてでぶっちまう。」

真織 都:「…ふ、ふん(コイツ…今まで会った敵の誰よりも、恐ろしい何かを感じる…)」

間路岩(まじがん) (じょう):「多分体重に悩んでるやつらはみんなうらやましがると思うぜー?」

GM/荒川瑞穂:「そうなのね……ありがとう」

GM/荒川瑞穂:「やっぱり、あなたは僕の……私の『好きな人』なんだなって」

GM/荒川瑞穂:@

五香 彼方:「さてさて いい雰囲気だなーおいおい 友人じゃいのかよージョー君やーい」

サヤカ・ムーンアイル:「やっぱり惹かれてますね・・・」

間路岩(まじがん) (じょう):「…あんまり凝ったことしようとしないで自分の持ち味で勝負するのが一番いいと思うな」

GM/荒川瑞穂:「そうなんだ。そうだ、一緒にパフェ食べない?」

GM/荒川瑞穂:「あ、でもあんなに頼んだ後にパフェは流石に重い……?」@

間路岩(まじがん) (じょう):「パフェ?ああデザートか。いいよ付き合うって」

間路岩(まじがん) (じょう):「ドラムやってる先輩がいっつも頼むんだよなー、ストロベリーサンデー」

GM/荒川瑞穂:「私はチョコにするよ」

GM/荒川瑞穂:男としてではなく、女として接している感じです?@

サヤカ・ムーンアイル:「パフェ…最後に出てくる悪夢ですね」

五香 彼方:「はーい 二人はなに味にするー?」>女子

間路岩(まじがん) (じょう):「よし、俺はストロベリーだ。あまそー」

サヤカ・ムーンアイル:「このポッキーマシマシのでお願いします。」

真織 都:「何、と言われると…」

GM/荒川瑞穂:と、どちらとして接しているのか確認だけ

真織 都:「…抹茶?」

五香 彼方:「いいセンスじゃないか都ちゃん 部下にほしくなってきたよー」

サヤカ・ムーンアイル:刺さってるポッキーの数 1d100

サヤカ・ムーンアイル:1d100

DoubleCross : (1D100) → 52

間路岩(まじがん) (じょう):ハリネズミみたいになった

真織 都:「誰が入るか」

GM/荒川瑞穂:何となく女性と接している気がしたので

GM/荒川瑞穂:男性として接するんじゃなかったの?的なGMの確認@

間路岩(まじがん) (じょう):男として接してます!友人と他愛ない話して飯食ってるだけです!>どちらとして接しているのか確認

五香 彼方:「なはは~・・・同じ事言ってた人を知ってるよ~」

GM/荒川瑞穂:なる

GM/荒川瑞穂:まあ、そんなこんなでパフェを食べ終わると同時に

GM/荒川瑞穂:たまたま徘徊してきた野良ジャームが襲ってきます

五香 彼方:まじかよ

間路岩(まじがん) (じょう):たまたまwww

GM/荒川瑞穂:「不味い、ワーディングを……ぐっ!?」

五香 彼方:「周囲警戒はどしたの!?」>女子

サヤカ・ムーンアイル:「パフェ食べてる場合じゃないです!」

GM/荒川瑞穂:ミドルの敵との戦闘どうしようと思って

GM/荒川瑞穂:徘徊していた野良ジャームっていうのが思いついたのです

GM/荒川瑞穂:実際居ても可笑しくないですよね?@

間路岩(まじがん) (じょう):「おい、瑞穂!無理すんな!まだ本調子じゃねぇだろ」

真織 都:「お前が気が散る事ばっかり聞くからだろーが!いくぞ!」刀抜きます

五香 彼方:「都! 瑞穂くんを確保して! サヤカちゃんは迎撃!」

サヤカ・ムーンアイル:「はい、ジャームを確認、迎撃を開始します!」

間路岩(まじがん) (じょう):「わー さすがハンニバルせんぱい さわぎを ききつけて たすけに きてくれたんですね(棒)」

GM/荒川瑞穂:「何か身体が動かない……」

GM/荒川瑞穂:そうこうしているうちに野良ジャームがワーディングを張ります

GM/荒川瑞穂:どうやら牽制のようですが

GM/荒川瑞穂:「うっ、ううっ……」

五香 彼方:「ジョー君 悪いけど瑞穂さんの介抱は私がやるよ」

真織 都:「確保!?分かった!」瑞穂側に向かいます

GM/荒川瑞穂:ジャーム化しかかっている瑞穂にはかなりの影響があります

GM/荒川瑞穂:ここで情報判定

GM/荒川瑞穂:瑞穂の体調不良について 難易度:10

五香 彼方:これは素振り?

間路岩(まじがん) (じょう):技能は情報なら何でもいい感じですか?

GM/荒川瑞穂:おk

サヤカ・ムーンアイル:私行きます。コネは使いません。

間路岩(まじがん) (じょう):振るだけ振ってみよう

真織 都:一応情報:FHで

間路岩(まじがん) (じょう):1d10+1 情報:ウェブで判定

DoubleCross : (1D10+1) → 3[3]+1 → 4

五香 彼方:UGN コネ使用

サヤカ・ムーンアイル:2dx+1≧10

真織 都:1dx+1

DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

五香 彼方:3dx+1>=10

DoubleCross : (3R10+1[10]>=10) → 9[4,7,9]+1 → 10 → 成功

真織 都:あっ

GM/荒川瑞穂:まあ

GM/荒川瑞穂:瑞穂の体調不良について 難易度:10

GM/荒川瑞穂:『妄念の姿』が半端に発動しているのが原因

GM/荒川瑞穂:完全に発動してからもしばらくは理性を保っていられるだろうが

GM/荒川瑞穂:もしそうなったとしたら余裕がないことは肝に免じておく必要がある

間路岩(まじがん) (じょう):苦しんでるってことはまだ理性もあるし余裕もあるってことか

GM/荒川瑞穂:ですね

GM/荒川瑞穂:半端な女性化のせいで細胞の拒絶反応が起こっている状態ということになります

GM/荒川瑞穂:とりま、説明が終わったらこの辺で@

間路岩(まじがん) (じょう):「畜生!瑞穂、負けるなよ!ダチがジャームになるなんて絶対嫌だからな!!」

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