オープニングフェイズ
GM/荒川瑞穂:今回の卓には
GM/荒川瑞穂:特殊性癖(男の娘)
GM/荒川瑞穂:場合によってはシャレにならない設定(性同一性障害)
GM/荒川瑞穂:かなりシリアスな展開
GM/荒川瑞穂:ほんのちょっとのギャグが多分に含まれています
GM/荒川瑞穂:予めご了承ください
五香 彼方:了解しました
間路岩 譲:はーい(ギャグシナリオだと思ってた…)
サヤカ・ムーンアイル:大丈夫だと思います・・・。というか一番の初心者私なのが怖いです
GM/荒川瑞穂:男の娘なんでちょっとギャグ寄りですが
GM/荒川瑞穂:GMとしてはシリアスのつもりで作ってます
GM/荒川瑞穂:ギャグと受け取るならそれでも構いませんが
GM/荒川瑞穂:『やっぱりギャグじゃねーか!』
GM/荒川瑞穂:という突っ込みをしたいならそれ相応の根拠を以てお願いします
GM/荒川瑞穂:シーン1 いつもの『日常』 シーンプレイヤー:間路岩 譲さん
GM/荒川瑞穂:それと真織 都さんもお願いしますね
真織 都:一回ぐらい使ってみたいなー、と思ってたんで…
GM/荒川瑞穂:サヤカさんは……お任せします@
間路岩 譲:シーンイン:間路岩 譲の浸蝕率を+2(1d10->2)で2上昇(浸蝕率:41->43)
五香 彼方:1d10+32 登場
DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37
サヤカ・ムーンアイル:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
GM/荒川瑞穂:さて
サヤカ・ムーンアイル:39→42
GM/荒川瑞穂:ごめんなさい間違えました
真織 都:あ、私もか
GM/荒川瑞穂:五香さんじゃなくて真織さんですね
真織 都:1d+37
DoubleCross : (1D6+37) → 3[3]+37 → 40
GM/荒川瑞穂:真織さんと戦闘シーンでs
GM/荒川瑞穂:1d10ですよ
GM/荒川瑞穂:@
真織 都:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 4[4]+37 → 41
間路岩 譲:ここで@が出たってことはこちらは演技開始ってことでいいんですか?
五香 彼方:PC3とUGN側の戦闘ということでよろしいですか?
GM/荒川瑞穂:ですね
GM/荒川瑞穂:あ、宣言なのでPvPとかはやりません
GM/荒川瑞穂:宣言というか演出
間路岩 譲:じゃ 五香さんの言う通りUGN組と真織さんの勝負のRPですね
GM/荒川瑞穂:あくまでRPのみです。浸蝕管理とか大変ですしね
GM/荒川瑞穂:一応、共闘することになる相手なので戦っている理由だけは説明しておくと
GM/荒川瑞穂:何か真織さんが奪った遺産(その後UGN本部預りになったので本編とは関係ありません)
GM/荒川瑞穂:を奪還するために戦っている、そんなところです
GM/荒川瑞穂:で、瑞穂が
GM/荒川瑞穂:「アーマー展開、行くよ!」
GM/荒川瑞穂:といいいつものようにアーマーを展開……したはずでした
GM/荒川瑞穂:しかし何故か、いつもとアーマーの様子が違いました
GM/荒川瑞穂:具体的には胸を盛ってる感じでした@
五香 彼方:「?・・・(戦況には関係ないか)みんな! もうちょいで勝てるよ! ガンガン押していって!」
サヤカ・ムーンアイル:え?え?荒川君???(荒川さんの様子を見て困惑)
間路岩 譲:「よーし!瑞穂!そのまんまたたんじまえ!援護は任せろ!」
五香 彼方:慣れた様子で3人の支援に徹する
五香 彼方:「サヤカちゃん! 今は前に集中して!」
間路岩 譲:「どーした サヤカちゃん?盛り上げが足りないか?テーマソングでも流してやろうか?」
サヤカ・ムーンアイル:「分かりました。対象FHに射撃します!」
真織 都:「ふん、なかなかやるなぁUGNのエージェント共!」構えてます
GM/荒川瑞穂:真織さんは弾を瑞穂に撃とうとする感じでいいですか?
GM/荒川瑞穂:「待って、何か仕掛けてくる!」
GM/荒川瑞穂:瑞穂のその声は、何というかいつもと違ったのだ@
真織 都:そんな感じ…ですかね、剣ですが
GM/荒川瑞穂:構えるといったのでつい
GM/荒川瑞穂:そういや剣でしたね、失敬
間路岩 譲:「あん?瑞穂の声なんか高くね?」
GM/荒川瑞穂:ともかく、瑞穂に振り下ろされた剣はアーマーではじかれる……はずだった
五香 彼方:「ジョー君も集中! 怪我したいの!?」
間路岩 譲:「へーい…って、しまった!大丈夫か、瑞穂!?」
GM/荒川瑞穂:しかし、彼の装甲は貫通された……『バリアクラッカー』を使われたのだ(※演出なので使用回数は減りません)
サヤカ・ムーンアイル:「荒川君!!?」
GM/荒川瑞穂:「うっ、やっぱ中途半端なのかな……」
GM/荒川瑞穂:モルフェウス/ブラックドックのクロスシンドロームにして錬金術師……
五香 彼方:「想定内だから慌てないで!」
GM/荒川瑞穂:パワードスーツへの憧れが型になったそれはまさに攻防一体、なのだが
GM/荒川瑞穂:ブラックドックとモルフェウスの組み合わせ故に火力は不足気味
GM/荒川瑞穂:かといって防御力もアーマーに依存、しかも予め作らねばならない
GM/荒川瑞穂:攻撃ではサヤカに、防御では間路岩に劣っていたのだ
サヤカ・ムーンアイル:「ゾディアック、盗んだものを返しなさい!」(光線銃発砲)
GM/荒川瑞穂:それでも真織さんが瑞穂を強敵だと思った理由、それは
GM/荒川瑞穂:彼の誰かを守りたい、その意志の強さだったのかもしれない
GM/荒川瑞穂:(※プレイヤー次第なので実際には違っていても構いません)@
五香 彼方:「瑞穂くん!・・・瑞穂くん?」(当たり所がわるかったのかな?)
真織 都:「馬鹿野郎!返して欲しきゃ倒してみやがれ!」
間路岩 譲:「畜生!ゾディアックのヤロウ…」
GM/荒川瑞穂:「何で……上手くリザレクトできてない!?」
間路岩 譲:「瑞穂、下がってろ!相手の攻撃はオレが何とかする!」
五香 彼方:「・・・嫌な予感が・・・ジョー君 前に! サヤカちゃん瑞穂くんを下がらせて!」
サヤカ・ムーンアイル:「わ、わかりました!」
GM/荒川瑞穂:「下がるわけには!あいつを止めなきゃいけないのに!」
真織 都:「どうした荒川ァ!いつものお前はどうした!」突っ切ります
GM/荒川瑞穂:瑞穂の衝動は『妄想』……
GM/荒川瑞穂:自分が女性だと思い込むそれであることはUGN勢なら知っていても構わない
五香 彼方:「リザレクトがしっかり出来るまでは後方に下がって! ジョー君踏ん張って!」
間路岩 譲:「よっしゃあ!任せろ!『レッドマン・スペシャル』が唸るぜ!」
GM/荒川瑞穂:もちろん間路岩さんもそれを知っていて構わない、真織さんは……知らない方が面白いけどどうする?
サヤカ・ムーンアイル:「この感じ・・・オーヴァードとしての力が不安定に・・・???」(傷ついた荒川さんを見て)
真織 都:では、知らないでおきます
五香 彼方:「クソー・・・最悪私が瑞穂くんのカバーリングかなー」
GM/荒川瑞穂:「私の身体……男なの!?」
間路岩 譲:「おらぁ!どんどん打ってこい、ゾディアック!でもバリアクラッカーは勘弁してください!」
GM/荒川瑞穂:どうやら、まだそこまで切羽詰まってないのに衝動が発動してしまっているようだ
GM/荒川瑞穂:一回バリアクラッカーを喰らうのは想定通りのはずなのに、である@
五香 彼方:「・・・?サヤカちゃん 今瑞穂くんなんていった?」
GM/荒川瑞穂:あ、真織さんは容赦なくバリアクラッカーしていいよ。使用回数は減らさずに
間路岩 譲:ひでぇww
GM/荒川瑞穂:一応1VS4なんだしそのくらいはね
サヤカ・ムーンアイル:「はい!・・・男なの?っていいました・・・。服の下は分かりませんがきっと女の子に・・・」
真織 都:「いくぞと言いたいが甘いぞジョー!」遺産を荒川にぶん投げます
五香 彼方:「・・・・・まさか! って遺産がぁ! あーだれか受け止めてー!」
GM/荒川瑞穂:「遺産を……なんで?」といって受け止めますが
サヤカ・ムーンアイル:「わ、わたしが!」(秘宝キャッチ失敗)
GM/荒川瑞穂:その受け止め方はまるで女性のそれ……やはり衝動が発動していたようです@
真織 都:「あれ?止められた」なんで?て顔してます
五香 彼方:「とにかく遺産確保! 撤退するよみんな! 意見は聞かないから!」
間路岩 譲:「お、おう!了解だ!撤退!!」
GM/荒川瑞穂:メタ的にいうとわざと投げたのかと思ったんです>なんでって
サヤカ・ムーンアイル:「分かりました、フラッシュ展開!」(スポットライト的なものを使用)
GM/荒川瑞穂:まあ、流れ的にも受け止める方が逃げる理由として分かりやすいかなと
間路岩 譲:「ノイズ散布!」イージーエフェクト《空の楽器》で騒音をまき散らす
間路岩 譲:「じゃあな!ゾディアック!これで勝ったと思うなよー!」
GM/荒川瑞穂:キャラ的にいうなら瑞穂の衝動は自分の身体を『女性と思い込む』なので、キャッチに支障は無かった感じです
GM/荒川瑞穂:@
真織 都:「あ、やべ!待てぇ!」追っかけますが
GM/荒川瑞穂:しかし追いかけようとしてふと、瑞穂の様子が可笑しいことを思い返します
五香 彼方:「・・・とりあえず勝利条件は達成したけど・・・新しい問題かなー これは」撤退しながら瑞穂を見る
GM/荒川瑞穂:もしかしたら、ジャーム化の兆候かもしれない……と
間路岩 譲:「彼方ちゃん、瑞穂はどうなったんだ?」追いつきながら
サヤカ・ムーンアイル:「はぁ・・・はぁ・・・。何とか…逃げれましたね。」
GM/荒川瑞穂:そう思いったあなたは『強敵との再戦』の欲望のために彼をどうにかした方がいいかもしれない、と思いつく感じです
GM/荒川瑞穂:「ううっ。身体が重い……」
五香 彼方:「んー・・・とりあえず一息ついてから かな 今は安全地帯まで移動しよう」
GM/荒川瑞穂:武装を解除した彼ですが身体の不調を訴えています
GM/荒川瑞穂:@
間路岩 譲:「了解だ…ほら瑞穂、肩かしてやるよ」
サヤカ・ムーンアイル:「治療を・・・UGNの支部に連絡入れましょうか???」
五香 彼方:「・・・(身体の変化 自意識の変化 リザレクトが使えない・・・)」
GM/荒川瑞穂:ジャーム化の兆候です、しかしまだ完全にジャームになり切っていないといえるでしょう
五香 彼方:「・・・どーすっかねー・・・いや 連絡しようか サヤカちゃん おねがい」
間路岩 譲:「そうだな、サヤカちゃん。瑞穂の体調を診てもらったほうがいいよ」
GM/荒川瑞穂:もしジャームになってしまったのなら即座に身体を変化させるのは容易なはずです
サヤカ・ムーンアイル:「わかりました。」ピピピ、コンプリート。
GM/荒川瑞穂:「UGNじゃないのに、いいの?」
五香 彼方:「今はいいの とにかくゆっくりしてて ね?」
間路岩 譲:「今そんなこと言ってる場合じゃねーだろ。いいからついて来いって」
GM/荒川瑞穂:瑞穂は一応野良オーヴァードです。UGNには若干不信感があり、降りかかる火の粉を振り払うため協力している感じです
GM/荒川瑞穂:「間路岩さんもUGNじゃないよね?どうして協力するの?」
五香 彼方:「(彼の精神的な特徴・・・アレが何かのトリガーになった? ありえるよね)」
真織 都:「…遺産は後ででも回収できる、が荒川は後で、という訳にはいかなさそうだよな…あの感じだと」追っかけるのやめて考え込んでます
サヤカ・ムーンアイル:「大丈夫だよ。荒川君は協力者だと思うし・・・」
間路岩 譲:「あん?俺は…まぁやりたいことがあるからな。」
間路岩 譲:「そのためにUGNを利用してるってだけだ!他意はない!」
五香 彼方:「まあ不信感を抱くのはいいけどね こういうときはいう事きいてほしいかなーって?」
GM/荒川瑞穂:「利用……そういうところに惹かれるのかも」
GM/荒川瑞穂:どうやら、瑞穂は自分のことを女の子だと思っているせいで
GM/荒川瑞穂:間路岩さんに好感を抱いているようです@
サヤカ・ムーンアイル:「お疲れ様です。サヤカです。霧谷さん、遺産の回収には成功したのですが・・・。」(電話先は霧谷さん)
間路岩 譲:「おーい どーした瑞穂?大丈夫かー?」
五香 彼方:「・・・・・(どうしよー これは解決法ない問題じゃん どうにか現実を認識するまで強い衝撃をあたえないくらいかなー)」
GM/荒川瑞穂:「大丈夫,
GM/荒川瑞穂:あなたにちょっと魅力を感じるくらい」
サヤカ・ムーンアイル:「はい、協力者のオーヴァードが不調を…。え?症状ですか?衝動が表に出かけた状態で・・・」
GM/荒川瑞穂:と、間路岩さんにアピールします
間路岩 譲:「わ、わーい…カナタちゃんどうしよう!瑞穂、結構侵蝕が激しい!」
五香 彼方:「・・・あーこほん ジョー君 ちょっといいかい? 報告しなきゃいけない事があるんだ サヤカちゃんもいいかな?」
五香 彼方:3人で裏に回るぞと目配せ
GM/荒川瑞穂:瑞穂は間路岩さんの衝動が激しいという言葉が聞こえなかったようです
サヤカ・ムーンアイル:「あ、はい。移動はできますので隠密しますね。」(彼方さんの指示に従いながら通話)
五香 彼方:「瑞穂・・・さんはここで待機! もしゾディアックが来たら知らせてね OK?]
GM/荒川瑞穂:「分かった」
GM/荒川瑞穂:辛うじて理性が残っているので、指示には従います
GM/荒川瑞穂:@
間路岩 譲:「お、おう…んじゃちょっと待っててなー…」
五香 彼方:3人で秘密会議じゃ あつまれー
サヤカ・ムーンアイル:「彼方さん、治療班が20分後に来るみたいです。住所が間違ってなければ」
五香 彼方:「・・・あー二人とも 今の状況はわかってるか 確認させて欲しい まずジョー君」
間路岩 譲:「アッハイ」
五香 彼方:「瑞穂くんの精神的特長・・・それはどんなものか一度教えて欲しい」
五香 彼方:「(事前の資料どおりかどうか 確かめないと)」
間路岩 譲:「えーっと…妄想の衝動を持ってて…」
五香 彼方:「うん それで?」
間路岩 譲:「侵蝕が激しくなると『自分の身体を女性と思い込む』ことがあります。ハイ。」
サヤカ・ムーンアイル:(うなずく。)
五香 彼方:「よろしい ではサヤカちゃん 今の瑞穂くんの身体になにか違和感はなかったかな?」
五香 彼方:「戦闘中なにかに気づいたみたいだったけど」
サヤカ・ムーンアイル:「今日のってことですよね?・・・少なくとも動き方がいつもと違う感じでした。どちらか言うとあたしのようなもたついた動きに・・・」
五香 彼方:「他にはなにかないかな?」
サヤカ・ムーンアイル:「発言に男なの???と言ってたことから、女性的特徴が出たんだと推測できます・・・」
五香 彼方:「よろしい つまり自意識は妄想に飲まれかけているということだ つまり・・・」
五香 彼方:「瑞穂君はジャーム化一歩手前まで来ている 自分の妄想に取り込まれかけているんだ」
間路岩 譲:「マジかよ…ジャーム化って言ったら…その…大変じゃねぇか」
サヤカ・ムーンアイル:「衝動で枷が外れかけた状態・・・って報告しておきました・・・。最悪の事態が起こると・・・」
五香 彼方:「胸部が膨らんでいることから身体にも影響が出ている 自分の妄想を現実化させているんだ 無意識にね」
間路岩 譲:「でも、一歩手前ってことはまだ大丈夫…だよな?UGとかならなんとかできたりするよな?」
五香 彼方:「・・・この状況でUGNに預けたくはない が私達3人でどうにかできるかというとねー」
サヤカ・ムーンアイル:「え?さっき治療班呼んでしまいましたけど・・・」
五香 彼方:「まぁなんというか こういうときのためのロイスなんだけど・・・下手につつきたくないんだよねー」
真織 都:「私も入ろうか?」物陰からひょっこり出て来ていいですか?
間路岩 譲:「…いや、それでいいよ。カナタちゃんの言う通り俺らではなんともできねぇ」
GM/荒川瑞穂:いいですよ
GM/荒川瑞穂:UGN組もすぐには攻撃しないよういわれてるでしょうし
GM/荒川瑞穂:@
間路岩 譲:「うおおっ!!誰だ!?」
五香 彼方:「大丈夫 まず支部でどうにかできるか確かめて・・・UGNが冷凍処理を決めたら 脱走でも・・・君か ゾディアック」
サヤカ・ムーンアイル:「ゾディアック???」
GM/荒川瑞穂:ゾディアックに敵意がないことは気づいていいです
GM/荒川瑞穂:@
五香 彼方:「なんの用だい? 遺産は瑞穂くんの足元のケースにあるけど?」
間路岩 譲:「お前かよ!びっくりした!今取り込んでんだよ!後にしてくれ」
サヤカ・ムーンアイル:「さっきほどの気が感じられない・・・どういうつもり?」
サヤカ・ムーンアイル:一応真織さんは荒川さんに触れられないような展開でお願いします。
真織 都:「いや、遺産はまたの機会にしてな、荒川がジャーム化寸前だって?それは困る」
間路岩 譲:「困る?意外な反応だな、それ。」
五香 彼方:「マーセナリーの君が個人の心配とはねー こいつは雨でもふるのかな?」
サヤカ・ムーンアイル:「え???荒川君に何を!?」
真織 都:「ジャームもいいがあいつは何だろう?仲間想い?みたいな所がいいと思うんだがどうだろう?」
間路岩 譲:「どうだろうって…まぁ、いい所ではあるよな」
五香 彼方:「はぁ・・・そこには同感するけどさ 君自分の職業とかわかって言ってる? テロリストの尖兵くんさ」
サヤカ・ムーンアイル:「・・・少なくともジャームの荒川君が不都合なのはあなたも同じってこと?ゾディアック。」
五香 彼方:「はっきりさせたいから聞くけど 貴方はどうしたいんのさ? このままお気に入りが理性をなくすところを見学でもするの?」
真織 都:「そんなつまらない事する訳ないだろう?私も動くさ」
間路岩 譲:「動くって…どうする気だよ?」
サヤカ・ムーンアイル:「荒川君がジャームにならないために…ですか?」
五香 彼方:「・・・つまり 協力してくれると?」
GM/荒川瑞穂:【緊迫】
真織 都:「そゆこと。なんだが…」
サヤカ・ムーンアイル:「どうしましょう・・・???」(彼方さんを見て)
五香 彼方:「・・・二人がいいならいいよ 今はUGNよりも瑞穂くんの味方が必要だ 一人でも多くね」
間路岩 譲:「ふーん…まぁすぐに手ぇ出してこねぇんなら好きにしたらいいさ。」
間路岩 譲:「実際、猫の手でも借りたいしな。ジャーム化何とかしねぇと…」
サヤカ・ムーンアイル:「一時的な協力です。ですが遺産はあげませんよ?」
真織 都:「ああ。ところで、ジャーム化を止めるって何すりゃいいんだ?」
五香 彼方:「・・・よろしい ちょっと失礼」携帯を取り出し「もしもし・・・はい ハンニバルです 指定場所を変更したいのですが」
五香 彼方:「想定外の事態になりまして・・・はい 町外れのほうに・・・よろしくお願いします」
サヤカ・ムーンアイル:「止め方・・・。人のつながりがオーヴァードをつなぎとめるとは言われてます・・・」
五香 彼方:ピッ「・・・いいかい マーセナリーとはいえ味方が増えた そこでこの四人でどうにかしようと思うんだが」
間路岩 譲:「あ、そっかUGNの医療班呼んでたの忘れてた…」
五香 彼方:「ちなみにその医療班は別の場所に移動させておいた・・・始末書がいまからこわいよ あはは」
間路岩 譲:「さっすが天才戦略家!さえてんじゃん!」
五香 彼方:「・・・UGNは日常の守護のためなら 瑞穂を切り捨てるだろう ジャーム化の手前であってもだ」
間路岩 譲:「で、こっからどうする?ジャーム化阻止って言っても結構難しい問題だぜ…」
GM/荒川瑞穂:そのことで、彼方さんはふと思い付いた事があります
GM/荒川瑞穂:が、うまくいくのか情報判定です。難易度:8 (技能任意)
五香 彼方:UGN コネ使用で5d+1
五香 彼方:5dx+1>=8
DoubleCross : (5R10+1[10]>=8) → 10[4,5,6,9,10]+10[10]+8[8]+1 → 29 → 成功
五香 彼方:これがハンニバルだ!(ドヤッ
間路岩 譲:すごーい!!
サヤカ・ムーンアイル:ダイス神が目覚めた
GM/荒川瑞穂:はいな
GM/荒川瑞穂:では
GM/荒川瑞穂:瑞穂を元に戻す方法
難易度:8
Eロイス『ファイトクラブ』と『妄念の姿』が発動しているため、
戻すのは非常に困難。
男性として接するか女性として接するかしっかりと決めた上で説得し、
一応彼(?)を倒さねばならない。
GM/荒川瑞穂:つまり、瑞穂がクライマックスボスです
五香 彼方:「・・・ここにいる4人は日常ではなく瑞穂君の味方だ だからこの4人で、彼を助けよう いいかな?」
GM/荒川瑞穂:問題が一つ、あります
間路岩 譲:「おうよ!友達をジャームにしてたまるかってんだ!!」
GM/荒川瑞穂:それは間路岩さんに瑞穂が惚れているということ
サヤカ・ムーンアイル:「はい!」
GM/荒川瑞穂:これは彼があなたの強い意志により、同性としても魅力を感じていたために起きた現象……
GM/荒川瑞穂:つまり、元に戻ったとしてもその記憶はしっかり残るのである
真織 都:「あいよっと」はいー
GM/荒川瑞穂:つまり、今の彼を素直に男性として接しても
GM/荒川瑞穂:わだかまりが残ってしまうだろう、ということである@
五香 彼方:「よろしい! 勝利条件は荒川瑞穂を日常に引き戻すこと! 各員全力を尽くすように!」
サヤカ・ムーンアイル:瑞穂側に間地岩君へのロイスがある感じってことかな?
GM/荒川瑞穂:まあ、その通り
GM/荒川瑞穂:条件さえ満たせばいいものとして、瑞穂のバックトラックダイスは振りませんが
間路岩 譲:この情報って全員共有したってことでいいんですか?
五香 彼方:「ではみんなに情報の共有だ」
GM/荒川瑞穂:というより、PC1~PC3のロイスはあります。PC4は関わりが他の三人より薄いので
五香 彼方:した!以上!
GM/荒川瑞穂:ですね。共有した感じです
間路岩 譲:はーい
真織 都:はいー
サヤカ・ムーンアイル:「感情理解…得意ではありませんが頑張ります」
GM/荒川瑞穂:残念ながら持っていません。何かたまにいるな、程度の印象だと思ってくれれば>五香さん
間路岩 譲:「…って、俺!?俺惚れられちゃってますぅ!?」
GM/荒川瑞穂:再度いいますが『同性としても魅力を感じています』
GM/荒川瑞穂:つまり、この瑞穂の思いはどうにか受け入れないといけません@
五香 彼方:「そうだね しかもその好意は元々持っていたものだ・・・君はどうする? ほかの二人は?」
間路岩 譲:「どうするって…そりゃお前…」
五香 彼方:「正直にいってほしい 友人の人生の方向を私達は決めようとしているんだ それを頭に入れてね」
真織 都:「良かったなあジョーよ、彼氏(彼女?)が出来て」
間路岩 譲:「そこ!茶化さないの!」
サヤカ・ムーンアイル:「荒川君の友人でいたいとは思ってました。その気持ちがジャームを止めるカギになってほしいなって思ってます」
五香 彼方:「まぁジョー君が一番重要な立ち位置なのはたしかだ」
間路岩 譲:「…ダメだ、俺はあいつを女としてはみれねぇ…」
間路岩 譲:「アイツはオーヴァードになって右も左もわからねぇ俺を助けてくれた大事な『友達』なんだ。」
五香 彼方:「なるほど・・・なら男性として接することになるね それでいいね?」
間路岩 譲:「好意を持ってくれるのは俺も同じだが…それは恋愛の面じゃねぇ」
サヤカ・ムーンアイル:「ある程度の拒絶と、ある程度の許容が必要ですね…。間地岩君も無理しないでね?」
間路岩 譲:「後で恨まれても構わねぇ…だから俺は瑞穂をいつも通り…男として接する!」
五香 彼方:「よろしい その思いをそのまま伝えてるんだ あとは衝動を落ち着かせたら、ジャーム化は収まるはず」
間路岩 譲:「お、おう…大丈夫かな…いや、やらねぇと!」
五香 彼方:「最後に確認だ 今の方針に異議のあるものはいうように!」全員に
サヤカ・ムーンアイル:「意義ありません!」
GM/荒川瑞穂:それと共に、UGN処理班がこういいます
真織 都:「同じくだ」
GM/荒川瑞穂:「そういうことだと思ったよ。でも」
GM/荒川瑞穂:「確かにジャーム化しかかってる子を戻すには『日常』が必要だ」
GM/荒川瑞穂:「君たちにはとりあえず、『瑞穂』と日常を過ごして貰う」
五香 彼方:「・・・バレテタか まいったなーこりゃ アハハ」処理班に向かって苦笑い
GM/荒川瑞穂:「そこのFHマーセナリーも、協力してくれるなら今回は見逃そう」
間路岩 譲:「げー…バレてたか—」
サヤカ・ムーンアイル:「・・・ひゃあ!?」(いきなり来て驚く)
GM/荒川瑞穂:「ジャーム化の阻止で利害が一致する以上、我々が対立する理由はあるまい」
GM/荒川瑞穂:@
五香 彼方:「はぁ~・・・まぁうん そういうことになったね うん」
間路岩 譲:「だってさーゾディアック・・・まぁ仲良くやろうぜ…」
真織 都:「ふん、今回だけだ」
サヤカ・ムーンアイル:「よろしくお願いしますね」
間路岩 譲:「で、俺たちはどうしたらいいんだ?処理班さん」
五香 彼方:「とりあえず 斬った張ったはお預けだ 瑞穂君といままでと同じように過ごして・・・心が変わらなければ 作戦はそのままだ」
五香 彼方:「とりあえず今は・・・私達の友人と合流しようか 待ちくたびれてるかもね」
GM/荒川瑞穂:「そのことなんだけど
GM/荒川瑞穂:間路岩君は男性として接し続けてあげていいかもしれないけど」
GM/荒川瑞穂:「女性と思い込んでいる以上男性として接し過ぎるのは『彼女』の精神状態的に危険が伴う」
GM/荒川瑞穂:「誰かが女性として接してあげた方が少しでも『彼女』にとってはましかもしれないのだが」
GM/荒川瑞穂:「難しいようならそこのマーセナリーがやっても構わないぞ?」@
真織 都:「難しい事を言うな…まあ、やってみるか」
五香 彼方:「そのあたりのバランスは難しいなー よろしい 援護しよう」
サヤカ・ムーンアイル:「何かあったら言ってくださいね。できる限り努力しますから」
間路岩 譲:「男の瑞穂を男として扱いながら女性として接する…あれ?こんがらがってきたぞ…」
五香 彼方:「・・・こりゃ戦闘のほうがよっぽど楽だろうなー アハハ」
GM/荒川瑞穂:「いや、間路岩は男性として接していい」
間路岩 譲:「お、おう…善処します…」
GM/荒川瑞穂:「要するに『男性として接する奴』と『女性として接する奴』は両方居た方が『彼女』の精神状態を少しでも安定させるのにいいだろう」
GM/荒川瑞穂:「そういう意味あいだ。間路岩はいつも通り男性として『彼女』を扱うといったなら」
GM/荒川瑞穂:「男性として『彼女』に接する、その役割を果たしてくれれば構わない」@
サヤカ・ムーンアイル:「「彼女」の存在否定をせず、荒川瑞穂としての「彼」を取り戻す・・・」
間路岩 譲:「バランスが重要ってことなのかねぇ…」
五香 彼方:「やっぱり戦闘指揮のほうが楽だよーもー」
サヤカ・ムーンアイル:「カウンセラーみたいなお仕事ですね…」
間路岩 譲:「とりあえず、俺は瑞穂といつも通り接する。俺はあいつの友達だからな。」
真織 都:「全くだ、荒川も気の毒になぁ」
五香 彼方:「なにいってるんだい みんなでやるんだぞー」
サヤカ・ムーンアイル:「私だって言いたいことがあるんだから!みんなでやりますよ」
五香 彼方:「4人で助けると言っただろ? 君も覚悟しておくように ね」>都
真織 都:「あいよ、ハンニバル様ー」
五香 彼方:「五香 彼方 名前でいいよ 「真織 都」さん♪」
GM/荒川瑞穂:瑞穂はとりあえず、家まで案内されています
サヤカ・ムーンアイル:ここで購入判定とか???(まだシーン1ですが)
真織 都:「あい…あれ?」
GM/荒川瑞穂:したかったらどうぞ
サヤカ・ムーンアイル:私はいいんですが・・・したいひとー。
五香 彼方:いまはいいや
間路岩 譲:こっちもまだいらないかな
五香 彼方:ごめん 拳銃にちょうせんする
真織 都:こっちも大丈夫です
GM/荒川瑞穂:はいな
五香 彼方:拳銃ゲット
五香 彼方:行動は異常です
GM/荒川瑞穂:では、シーンを切り替えますね
間路岩 譲:はーい
GM/荒川瑞穂:よろしいでしょうか?
五香 彼方:はーい
サヤカ・ムーンアイル:おk
真織 都:はいー
GM/荒川瑞穂:では