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路傍の草を華と思え

作者:朝焼夕日
 頭の中でなら何を考えたって良い。第三者に心を読まれるようなことは現実的にないのだから、肯定も否定もされないだろう。●したって大丈夫。×したって大丈夫。
 考え方が多少変わっていても、普通に生活をしておけば日常に支障を来すことは滅多にないのである。だから、少し捻くれた思想を持って毎日を送るようにした方が人生の価値が高いと思わないだろうか。そうしていると、リアルも捨てたものではない。事実は小説より奇なり。現実にはファンタジーなんかよりも余程面白いことが溢れている。
 これは、年がら年中平常に明け暮れて、法に触れない毎日を心掛ける人たちの愉快な物語。
【とある朝】
2017/08/31 20:00
【準備】
2017/09/15 22:00
【午前中】
2017/10/05 19:00
【外】
2017/10/05 20:00
【納品】
2017/10/16 02:00
【電話】
2017/10/19 23:00
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