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LINE〜運命の恋へ〜  作者: 桜 莉奈
一章 『*告白*』
1/5

*入学式*

小学校の卒業式が終わり、

春休みが始まった。


その日から、あっという間に2週間経ち、

もう明日は中学校の入学式。



また、憂鬱な日々が始まるのか…


と、思ったがそんなことより私は、あの人と同じクラスになれるのかが問題だ。



あの人とは、『田中 晴人』

私の今、好きな人。


只今、片思い中!!





(同じクラスになれますように。)

そう願って、眠りについた。





翌朝……………………………



目がぱっちりと開き、窓をあけ

清々しい空気をすった。





気持ちの良い朝を迎えられたのもつかの間………



『莉奈ー?!さっさと起きて、着替えて準備しなさーい!!』



朝っぱらから、ママのキンキン声を聞かされ

気分は、一気に下がった。





仕方なく、のろのろと準備をし下に行くと

ママもちゃんとした服(入学式に着ていくような)を着て、私を待っていた。






そのあと、真新しい制服に着替え玄関をでた。



弱々しい太陽の光がちょうどよく、とても気持ちが良かった。



歩いて10分程で着く場所のため、

ずいぶん楽で良かったな。と思った。




学校に着くと、広い昇降口の掲示板のような所にクラスの書いてある紙が貼ってあった。



わたしは、即座に私の名前、『桜 莉奈』

そして、あの人『田中 晴人』を探した。



なんと、見事私と晴人は同じクラスになり、

幸せに満ち溢れた。





そして、私の前後を確認したらまたまたなんと、『前田 桃 』そして、『松田 夏希』

の名前があった。




この2人は、私の友達。

小学校の頃からとても仲が良くて、

とても嬉しかった。



そのあと、ルンルン気分のまま私のクラス。

『1年2組』

の教室に入った。




教室に入ると、"シ…………ン……………"


と、今にも聞こえそうなくらい

とても静かだった。







私の隣の男子は、見たことのない人で

そのほかの5人は、同じクラスになったことのある人だった。


1班、6人でそれが6つ。








その班の中に、桃がいて…………………

『わー!莉奈だー!!良かった〜!』

と大きな声で言った。

『うるさいよ!桃!!もう少ししずかに…………』

してよ!、と言おうとした瞬間。







担任が入ってきて、周りのざわざわで

打ち消された。


その担任は、女でももちのような顔。

そして、特徴的なあご。

その姿に私達は、笑ってしまった。




そのあと、いろいろな説明を受け、

入学式のため体育館に向かった。






相変わらず、校長先生の話は長く、

眠くなってきて、初めから終わりまで

ほとんど寝ていた。






目が覚めると、もう入学式は終わっていて

1年生は、退場していた。



教室に戻ると、沢山の教科書に溢れ

一つ一つみんなに配っていた。



もう、明日から給食が始まる。



これから、2年間もめんどくさいな〜!

と、思いながら家が近い桃と帰っていた。


明日から一緒に登下校する。

また、部活も一緒にするつもりだ。

それから、クラスの係も。


家に着き、

この後は携帯屋に行って私の携帯をスマホにする予定だ。



いろいろな、スマホの設定を決め、家に帰ってきた。


即座にLINEをダウンロードし、名前を決めたりした。

やっぱり、始めてばかりのせいか、友達が

2〜3人しかいなかった。


スマホをいじり続け、時計を見るともうすぐ23時を回ろうとしていた。


そろそろ寝ないと、あした起きられないと思い、眠りについた。


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