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面妖な獣ばかりだな。斬り捨て御免──29歳剣豪の異世界大騒動物語

作者:木村 蒼空
戦国の世を渡り歩く29歳の剣豪・橋田七虎(はしだ しちとら)は、通り名を“橋田一刀斎”と呼ばれるほどの腕前を持つ。ところが武者修行の旅の最中、怪しげな扉を見つけて開けた瞬間、まばゆい光に包まれてしまった。

気づけば、そこは魔法や魔物が当たり前の「異世界」。聞いたこともない“呪文”や“妖術”が横行している。この世はどうやら魔法至上主義で、剣士なんざ“時代遅れ”扱いらしい。
「面妖だ? ならば、おれの刀で斬るまでよ!」
戦国仕込みの剣術を武器に、七虎は妖術も魔物もまとめてぶった斬り、王国の騎士団にスカウトされる。最下級の扱いからスタートするものの、次々と怪物や侵略軍を斬り伏せるうちに、いつのまにか騎士団内で台風の目に!?

挙げ句の果てには、王女エリシアから熱い視線を注がれ、周辺国を巡る陰謀や政略結婚のトラブルまで舞い込んでくる。「放浪の身であるこのおれが、こんな騒動に巻き込まれちまっていいのか……?」
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