良く理解していなかった病気について自分なりにすっごく簡単にまとめてみた
勤務先から、療養にともらった10日間の休みを使って、色々と調べてみた。
『近視性脈絡膜新生血管』
近視の中でも、高度近視と言われるものの合併症。
強度近視は、眼軸の長さが通常の近視よりも前後に伸びる程度が大きい状態。そして、眼軸が伸びてしまう事によって網膜や脈絡膜が引き延ばされて負荷が生じ、眼底に異常が出てしまった強度近視の事を病的近視という。
私の場合、高度近視によって負荷が生じて眼底に出た異常と言うのが、網膜の下の脈絡膜という所に新生血管という脆い血管ができてしまい、その血管から出血したり水分が漏れ出てしまい、網膜の下に血液や水分が溜まっていて、それが邪魔をして視界の一部が灰色に抜けて見える症状やらが出ているらしい。
昔は有効な治療法は無かったが、今は医学が発達してきて、新生血管を発生させる因子を短期間ではあるけれど抑える薬ができている。
抑える薬と言うのが、今度私が受ける眼球注射である。
使用する予定の薬剤名で調べると、確かに完治するとはどこを調べても書いてなかった。しかし、視界の歪みが改善されたとか、黒っぽく見える部分が縮んだ等の嬉しい声を見つける事が出来た。それに、注射は準備に時間がかかるだけで数秒で終わるらしい。
毎年受けるインフルエンザの予防接種でさえも震えあがる小心者の私にとって、目玉に注射だなんて、バンジージャンプ並みに恐怖だけれども、数秒我慢するだけでよいのなら、そして、少しでも良くなるのなら、子どもの様に「嫌だ」と言わずに腹をくくろう。




