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綺麗な花火

作者:猫兎彩愛
「綺麗な花火……」

主人公は空を見上げる。とても辛い事があり、花火は綺麗なのに気持ちは晴れない。優しい彼は、そんな主人公をずっと支えている。
主人公はそんな彼の優しさにずっと甘えてしまっていたが……

※この話は、500文字未満の小説『花火よりも美しい……』の彼女目線、その後です。この作品だけでも読めますが、短編も是非読んでみて下さいね。

――

この作品は、『第9回空色杯500文字以上の部』応募作品です☆

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