第49話謝罪会見
パシャッ! カシャッ! パシャパシャパシャ!
「みなつさん何か一言!」
「読者に申し訳ないと言う気持ちはなかったんですか?!」
「みなつさん答えてくださいよ!」
パシャッ! カシャッ! ギッチョンバッジョン!
あぁ・・・フラッシュが眩しいぜ・・・・
いや、この眩しさは俺のモノかもしれねぇ・・・
あぁ・・・眩しい・・・・俺・・・
あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・
なんでこんなとこにいんだろ?
ってわけで、みなつっす!
おひさ〜(^^)だね☆
なんつぅか、まぁ・・・・何も言わずに本編入っちゃおっか♪
でわでわ〜
「ってダメに決まってるだろーーー!!!」
ダメなの?
「ダメダメ!」
フシギダネ?不思議だね?
「ポケモンじゃないからぁ!!しかもフシギダネはダメじゃないからぁ!」
さとぉしぃ♪
「んな、ピカチュウみたいに言わないで!?」
五月蠅い。
ひろしのくせに出てクンナ
吐き気が・・・ゲロゲロ・・・うぇぇえ・・・
食ったモン出ちまったじゃねぇか
「リアルに!?ってか酷いよ!サボってたの自分じゃな・・」ばこーん
「ぐぼぁ!!」
良い音したね。
超清清しい朝だわ^^ほんとに
しゅっしゅ(手を消毒ちゅー☆★)
「消毒って!おい!」ずごーん!メキメキ
「ぶおわぁ!!!」
「醜い声出しトンちゃうで〜 マジキモい。ドンが2個つくぐらい引くわぁ♪」
おッ!招き猫さんひっさぶ〜
「ひっさぶ〜♪いやぁ、わいの醜いセンサーが反応してここまで来てもたわ〜
あんな醜い汚物のためにやで?!わい親切♪」
招き猫さんの頭の毛?逆立ってるねぇ 鬼太郎みたいに!
それが反応するのは、ひろしと糞ナブッブー×だけなんやろなぁ♪
「ま、招き猫さ・・・ぐはぁ!ぐほわぁ!ぶはぁ!ぶぉわぁ!!」
今の音を描写するのは無理があるね。
限界だよ。いろんな意味で・・・ね(笑)
「はぁ・・・・空しい・・・」
その言葉と伝家の宝刀猫パンチをひろしの体に刻んで、招き猫さんは帰って行きました。
その後ろ姿を・・・家政婦さんは見た!!
見てないけど!どっちやねん!!どっちもかなぁ?なんでやねん!どないやねん!それはこっちのセリフや!
セリフとんなや!それもこっちのセリフや!いやいや、それは・・・
「もう止めようよ・・・読者様混乱してるからね・・・絶対」
うちは自由人だから
「済まされないからねッ!?」
黙れ。息絶えろ。
「いきなり!?いきなりっすか!?」
ほんま黙って。息臭いし、声なんか嫌いやから
「り・・・理不尽・・・・」
ほんま黙れって
黙ってくれるんやったら、頭下げるわぁ〜
「そ、そんなに・・・?」
もうえぇって。いちいち反応せんとって
気持ち悪いし、気分悪いから
「じゃぁ、何言われても黙ってろと!?」
そうやで?だってそーいうキャラやろ?自分
キャラ立てちゃんと出来んから後から出てきた奴のキャラに負けて元々薄い存在が無になってきとんのやろ?
学習せぇや。いい加減!
「・・・・」
はい。黙秘
出番減って、なくなって、忘れられていくんやろなぁ
これ画像とか映像ないねんで?
音発せんかったらおらんとおんなしやで?
馬鹿やな
「もうひろしの相手するのがダルイみたいやし、わいもダルイから
そろそろ終わりにしよかぁ☆ぐだぐだでゴメーンな♪」
更新しただけいいやろ
すみません。
言うことそれだけやぁ〜〜〜〜!!!
ひろしの存在が悪いね。
すべてひろしのせいだね。
そうだよ。
別にみなつ悪くねぇもん。
すべてクズのせいだろ?なぁおい
そうだろーが
そうだよ。なんでこのうちが・・・ダルイんだよ・・・
なんだよ
ひろしって
そういうのもういいって
ってか、なんでひろしってひろしなんだよ
ひろしってなんで最初“ひ”なんだよ
ゴメンね^^みんな♪