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第47話バレンタインの過ごし方

どーも。作者のみなつです^^

受験のため更新駄目駄目ですんませーーーん!!・・・・ごめんなさい。

天才だから問題ないと思うんですけどねぇ^^うち天才!

あッ!

何で更新しているのかと言いますと・・・・私立の方が終わりましたのです!まだ公立あるんすけど・・・とりあえず一息ついてるんすよッ!

良いことでしょ?

まぁ、この辺にして・・・本編の方にどーーーーーーーーーーーぞ!!!




2月14日 セント・バレンタインデー


女の子は色めき始め、きゃぴきゃぴとぶっちゃけウザイ。

雄の方はチョコ大好きとかアピってみたり、急に親切にしてみたりする。これまたウザイ。(あくまで作者の意見)

でまぁ・・・鈴木家のみなさんはどうでしょーか?




長男 苓支の場合


苓支「何、これ?」


部活の朝練を終え、教室に入ると・・・・机に怪しい物体が山ほど置かれていた。

ってか、これは本当に俺の机なのか?定かじゃねぇな。


こう 苓支の友達「うわッ!めっちゃモテモテやん♪」

苓支「モテモテ?餅の仲間か?」

北斗ほくと 友達「テキサス州か?」

虹「苓支も北斗も訳分からんねん!!」

苓支「美味いもんのどこが分からないんだ?頭大丈夫か?上腕二頭筋大丈夫か?」

虹「なんっでやねん!!確かにさっきぶつけたけども!ゴールに!」

北斗「コール印」

苓支「カール」

虹「いろいろちゃうねん!!」


他、靴箱やロッカー、家のポスト、ポケットの中、頭の中、腹の中、などなどに入っていたようです。計88個。



長女 杏里の場合


えーと・・・何コレ?ってチョコレートやろ!!今の突っ込みの角度どかなぁ?完璧かなぁ?ピー地区パー地区円高不況かなぁ?

今日、チョコの日かぁ!!超テンション上がるわいす!アイス!!冷たいわ!!当たり前やろぉ♪


後輩1「杏里先輩!」

杏里「あい?りゃりゃ!1年生じゃん♪ここ3年の教室だよ?迷ったの?」

後輩1「え?あ・・いえ・・・あのコレ貰って下さい!!」

杏里「ほぇ!?これってチョコだよねぇ?いいの!?戦時中だったらすごいことだよ!?超高価的だよ!?」

後輩1「え・・・?全然いいです・・・」

杏里「ありがと♪」


その後ももごっつい数の女どもが女の杏里のとこに来ましたとさ。

杏里の渡した人については・・・・・ふふふふふ 計36個



三男 ハルキの場合


雌ドモ「キャーキャー!!ハルキくーーん!!」「ハルキ先輩!!」「キャーキャー!!」


うぜぇ。猿みてぇなんだけど。マジうっとおしい。気持ちが悪い。吐きそうそう。なだそうそう的な?

ってか、尻軽女しか俺んとこ来ねぇ!女運ねぇなぁ・・・・

マジ気持ち悪い・・・・胃液が来たぞ!?慰謝料払えやッ!!精神的苦痛だぞ。コレは


雄ドモ「あんな顔だけの奴のどこがいいんだ!」「バレンタインなんか死ね!!」


陰険・・・・俺の居場所はアンパンマンしかねぇ!!いいんだよ。愛と勇気だけが友達でさぁ!!!いけね。俺はいつもクールなハルキちゃんだからな。うんうん

ってか、アンパンマンチョコが1番うめぇんだよ!!ごらぁ!!


言いたいこと言えた感じで良かった良かった^^ 計91個 



次女 さくらの場合


さくら「うわぁ!今年もすっごい数だねぇ」


マネージャーさんとかに声をかける。毎年のことながら事務所には山積みになったチョコレートや小物、雑貨などなど。本当に山のごとしだから怖いんだよねぇ^^

愉快だけど♪でも、こんなの毎年家でも見てるからなぁ・・・・つまんない・・・もうちょっとなんかやれや♪みたいな?^^

ってか、私としては核兵器のほーが嬉しいんだけどなぁ。アメリカとかがやってる奴。まぁ、こないだ兵器の図面と資料翻訳したからいいんだけどさ♪ほぉんと簡単になんでも手に入る世の中だよねぇ^^


何気1番すげぇ♪ 計368個



三女 ミリアの場合


ど、どーしよ・・・・でもでも、怖かったからしかたないよね・・・・?

ていうかていうか!私何したのかな?全然覚えてない・・・というか、分かんない。この世界の成り立ち。ってみんな分かってないよぉ!!

ほんとどうしたんだろ・・・・この 人間のような生物の屍 。


反応がないただの屍のようだ。計22個(屍の数♪)



四女&四男 凛南&凛十


凛南「チョコー、ばらばらー」

凛十「チョコー、ぶちゃぶちゃー」

凛南「チョコー、うりゃー」

凛十「チョコー、レインボー」


凛南&凛十「チョコー、死んだー」



粉々のため計算できませぇん!!レインボーブリッジ閉鎖出来ませぇん!!



駿二&亜沙羽の場合


亜沙羽「はい♪あーん」

駿二「あーん♪めっちゃうめぇぇぇぇぇ!!亜沙羽の作るものは戦時中の卵よりうまいよ♪」

亜沙羽「駿二さんったら♪」

駿二「あははっはははははは♪♪」

亜沙羽「うふふふふふふふ♪♪」


背景 ピンクのハート

お菓子 亜沙羽特製★チョコケーキ (注)青紫の煙が出ています。普通じゃない胃袋、またはかなりの愛がないと食べられません。食べたら即死。



っとまぁ、こんな感じでしたねぇ!

みんなそれぞれいろいろあるんだなぁ・・・・うんう「作者ぁぁ!!」

五月蠅い。


ひろし「一蹴!?ってか、ぼくを忘れないでよ!」

久しぶりやから。

ひろし「忘れちゃってたのかぁ、しょうがないなぁ!ってならないよ!?」

黙れ。存在忘れられる存在のお前の存在が悪い。存在が

ひろし「存在多くない!?」


ひろしはふつーの日ですぅー。終わり


「おいぃぃぃぃぃぃぃ!!」

ひさぶーの更新です^^

でもまぁ・・・また更新駄目駄目になるんすけどね♪

受験が終わったらめっちゃ書きまくるんで!付いて来てくれるかな!?いいともぉー!


っということで、なんとか読んでやって下さい^^では

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