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第37話緊急番外!誕生日大作戦!?

どーも^^作者でございます。

突然ですが、今日10月18日は海月綾先生の誕生日なのです!!


ってわけで・・・・緊急番外編をやっちゃいます♪ノリで

ってか、ぶっちゃけ誕プレを用意する金がなかったんで、もっとぶっちゃけると買うのめんどいで、この番外が誕プレ的な感じになってます。

綾ちゃんゴメンね♪

前置き?はこんなもんで!

キャラ達と祝っていきますんで夜露死苦。





誕プレよこせ


全員「いきなりそれかよ!?」

健太「ってか、今日作者の誕生日じゃねぇだろ?」

ひろし「海月作者の方だよね?」

淳「作者に誕プレあげる必要ないじゃん!」


うん。だから誕プレよこせ


全員「だから何でだよ!?」


その誕プレで、綾ちゃんが喜ぶかテストしたるから!

もしくは、東京湾に沈められる様な誕プレやったら渡しとったるから!!


ひろし「酷いでしょ!?それ」

健太「沈められることを望んでんのかよ!?」


イエスオフコース♪


全員「・・・・・」


文句ないようやから始めよか♪

じゃ・・・とりあえず無難に健太から!!


健太「俺かよ!?ってか、無難ってなんだよ!?」


1番無難やろ?

そないおもろいわけでもないし


健太「面白さを求めんな!俺は純粋な少年だ!!」

ひろし「純粋じゃないでしょ?」

淳「健太は、俺と愛を語るために居るからいいんだよ♪」

ひろし「それもそうだね!淳と健太はお似合いだからなぁ。って言うかね、淳は健太が好きなんだから、性別とか関係ないよね!ってか、性別をも超える愛って素晴しいと思うよ?」

健太「ふざけんじゃねぇ!!俺は純粋な普通の少年だ!!」

ひろし「え?愛人が居るのに?」

淳「愛人?嘘だぁぁぁぁ!!嘘だよね?健太には俺しか居ないよね!?」

健太「いい加減にしやがれ!!」


好き勝手に喋るな!進めんやろ!!

だりィから健太1言にして。


健太「1言でプレゼント渡せねぇだろ!?」


はい、健太終わり


健太「ちょッ!」

黙れ

健太は強制的に外に連れ出しました♪

ちなみにココ作者の領域テリトリーだから


次、珍しくひろし行ってみよぉ!!


ひろし「ぼく!?3番じゃないの!?」


すっかり3番が執着してるな。おい


ひろし「えっと・・・じゃぁ、これ・・・メリー・クリスマス」


メリー・クリスマスじゃねぇし。誕生日だし


ひろし「・・・・・・・」


どうやら、マジ間違いだったらしい。顔が真っ赤じゃねぇか♪

ひろしの誕プレはアレね。ケーキ!うまそう♪うちが食っていい?全部

ってか、プレゼントも普通だな。おい


淳行ってみよぉ!!


「俺は、この占い大好き☆入門セットを!!」


いらねー。しかも、表紙絵がキモい。ピカソ?っぽい絵と変な露出魔ジジイとオタクっぽい絵が混同してる。吐きそうな絵だ。

しかも、入門セットってなんだよ?

そんなもんいるわけねぇだろ?

ふざけんてんの?


「ひどィィィ!!」


バタン☆★(誕生日なのにやっちゃいました)


ここは・・・港に任せよう!!港はこの小説には出てないけど、向こうでは出てるんで!!特別出演?的な感じ


「あー・・・ひろしとナルを苛めといてやるから!」


それいい!!

絶対1番喜ぶって!!うちも幸せやし♪


「だろ?」


さすが!!

なんか息統合?してしまった。今まで1番良いプレゼントだったな。うんうん


バナナ&パイナップルどーぞ


パイナ「なんで、バナナといっしょなゎけ?」


めんどかったから。


バナナ「ってか、俺と一緒が嫌なのか!?」

パイナ「そんなことぉ・・・ないよぉ?(黒笑)」


オーラ超ダークです♪バナナたじたじ♪ホントに不良か?お前


パイナ「じゃ♪プレゼントこれぇ」

バナナ「・・・・・」


おぉ!!喜びそうなもんが出てきたぞ!

2人の誕プレはアレ!バイク!!しかもやたらカッコイイ。オートバイ的な?

がんがんいっちゃうぜ!!100ホー!!みたいな?


パイナ「2人じゃないょ?俺1人だょ?」

バナナ「存在なし!?」

パイナ「何も聞こぇない♪」


ってか、コレどうやって買ったん?


パイナ「ぇ?たまたま落ちてたんだょ?それはもぅ綺麗に。鍵の所とヵ、チェーンとヵ、曲がってたけど、落ちてたんだょ♪」


落ちてたのかぁ♪

じゃぁ、拾った奴の物だよな♪


番出番だよ!!


番「コレ、俺の愛用の歯ブラシ。大事にしてくれ!」


何で歯ブラシ?しかも愛用?


番「みんながさわやか君って言うから、歯ブラシかなぁって」


なんて素直な!!可愛いからおっけー

使わんでええから、貰ったれ!!


ナル・・・・速くしろよ・・・・


ナル「ふぅ。やっと僕の出番かね?待ちかねたよ!!」

黙れ。

お前なんかドブに落ちてろ。

ナル「なんてこと言うんだね!?こんな男前に!!」

精神科行って来い。でも、精神科に失礼だな・・・やっぱどっか別世界に行け。

ナル「ヒドいじゃないか!?そうそう、僕からのプレゼントは・・・」

ドブ行き決定だな。

ナル「なんでだね!?」

東京湾に沈むね。もう少しで

ナル「えっと、薔薇の花束を・・・・年の数だけ・・・」

薔薇の針が刺さって、ドブに落ちて、東京湾に沈んで、船に引かれて、骨になれ。

灰になれ。存在消えろ。

「いくらなんでもヒド・・・黙れやクズ


あー、ひろし、番、飛鳥!!出ておいでー


ひ番飛「なに?」


パーティの用意して。今すぐ


ひろし「いきなり!?」

番「何で俺ら3人?」

飛鳥「だりぃ」


3人が1番料理出来るから。ひろしは料理全般!番はパンのみ!飛鳥は飲み物!

大至急で!!


ひろし「飾りつけは?」


そんなんいらん。ご飯があればええねん!

速くしろ!!

有無を言わせず、3人は強制的に連れて行きました♪

ご飯は1番大事だからな!


さてと・・・・暇だから昼寝でも・・・

健太「作者!!」


あぁ?安眠妨害するとは良い度胸だな。おい

おもて出ろや。


健太「いきなり喧嘩腰かよ!?」


うるせぇんだよ。なんだ?しばかれたいのか?


健太「俺の扱い酷すぎるだろ!?」


知るか。やたら、変な奴にモテやがって!


健太「望んでねぇよ!?」

ひろし「出来たよ?」


おぉ!早かったな!!

じゃぁ、行くかぁ!!


健太「俺は無視かよ!?」


健太、お前みんな呼んでこい。10秒でな。


健太「パシリかよ!?10秒って無理だろ!?」


無理って思うから無理やねん。

さっさと行け。出番0にするぞ?作者の権限なめんなよ?この世界はうちのためにあるんや。うち中心に回ってるんや。分かったな?


健太「・・・・・」


黙らしたとこで、パーティ会場行くか!!



〜パーティ会場〜


みんな集まったとこで始めるぞー!!

って言いたいとこやけど・・・・なんや?これ


ひろし「ケーキだけど?」


それは分かる。うちが言いたいのは、何でこんなに蝋燭が立ってるんやってことや。

マジ何本立ってるんや?


コナン「計算してみたけど・・・333本立ってるよ?」


てめぇら・・・どういうつもりだ?

綾ちゃんとうちは山姥やまんばか?おい333歳ってなんだ?すっげぇ馬鹿になれそうな数字じゃねぇか。


淳「すごい!ギネスブック更新だね!!」


ふざけんじゃねぇ。うちらは、10代だ。てめぇらとそんなに年変わらねぇよ。あるキャラと同じ年だ。こら


全員「えぇ〜〜〜!!」

健太「年そんなに変わらないのにあんなに偉そうだったのか?」

ひろし「その前に扱い酷すぎでしょ?」

淳「俺と健太をもっと!」

ぎゃーぎゃー


ぶち(なんかの緒が切れました)


てめぇら全員制裁を受けろ。

くい(怪しいひもを引きました)


全員「うわぁおわぁぁぁぁぁぁぁ!?」


何で俺達まで?(ほぼ関係ない奴の心の声)



さてと・・・・・食うか♪

ひゃっほー!1人でご飯にありつけるぞ!!イエーィ!!

こういうのを、鳥が幸せを運ぶって言うんだろーな♪うんうん(突っ込みがいない状態です)

幸運の鳥っているんだな♪(突っ込みがいません)

鳥ってチョー!!アチョー!!(いません)


「わいも食うで♪」

招き猫さん!?


「ええやろ?わいがあいつらにトドメ刺したから♪」


ならおっけー♪食べよか!

鳥じゃなくて招き猫さんが幸せを運んだのか。幸運を呼ぶ招き猫?そのまんまだな。おい

招き猫さんってにゃーにゃー?でも喋ってるし・・・うーん・・・喋喋でいっか♪

さー食べよ!


あッ

誕生日おめでとー!!もぐもぐ

「おへれほー!もぎゅもぎゅ」

おめれとーおめてれーおもとろーおもれとーおもろー?

「うまいなコレ」

ほうはねー♪

「七面鳥を一口で食うんやない!!」

ごっくん。

一口は美学だよ?


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