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第20話居酒屋作者!?愚痴聞きます?

はい、どーも♪

今回は20話と言うことでね、特別編やっちゃおうぜ★的なノリなわけですよ。はい

10話ではね、招き猫さんのタイトルマッチをしたわけなんですが・・・

はっきり言って飽きたんですよね。

そんな何回も同じことできるかーてめーってわけでね。

今回は、居酒屋的なノリでね、

キャラの愚痴を優しく聞いてあげようと思いましてね。

聞くだけですよ?はい。

別に改善してあげる気はさらさらありません。

だって私がおもしろくないじゃないですか!!

キャラがどうなろうと知ったこっちゃありません。

特にひろしは、苛めるためにいるようなもんですからね。

だからおっけーです。

前置きはもういいでしょう・・・めんどいですしね♪

ではではぁ





〜ひろし〜


「ちょっとマスター!!聞いてよ!!」

「ヤダ。」

終了



〜健太〜


「マスター!!聞いてくれよ!!」

「ん?どうしたん?」

「なんで俺がSキャラなんだよ!!」

「どう考えてもSやん」

「そぉだけどさ・・・」

「認めるんだ」

「なんかねぇ!?」

「何がだよ」

「じゃぁさ・・・もっとひろしをいじれよ!!」

「イジるから大丈夫!!」

「よっしゃぁ!!」

「やっぱSじゃん・・・」

終了



〜淳〜


「へい!マスター!!」

「いらっしゃーい」

「あのさぁ・・・もっと占いの話書いてよ!!」

「海月先生に頼め。終わり」

「ヒ、ひどい!!うわーん!!!」

ばたん!!(トイレが閉まる音)

「特別編でまでやるなよな・・・」

終了



〜バナナ〜


「よぉ!!マスター」

「よぉ!!バナナ」

「もっと悪戯させてくれ!!」

「めんどいからヤダ」

「なんだとぉ!!」

「逆らうなら、出番なしだぞ」

「はい・・・」

「うちに勝てる思うな!!」

終了



〜パイナップル〜


「やっほぉ♪マスター♪」

「お前まだ出てへんやろ!!」

終了



〜コナン君〜


「今日は。マスター」

「やっほー」

「あの・・・なんで僕が地味な役なの!?ふざけんな!!あいつらがめちゃくちゃやるから押さえ役やってやってるだけだよ!?なのになんで!?出番少なくない!?

むしろ僕が主役でいいじゃん!!」

「・・・落ち着いて!!」

「はい・・・」

「気持ちは、分かるで!?分かるけどな!?大人の事情ってもんがあるやろ!?地味がなんや!!蹴散らしてまえ!!」

「分かった!!頑張るよ!!蹴散らすよ!!僕の逆襲話書いてね!!」

「はいはーい(それは分からん)」

終了



〜番〜


「よぉ、マスター!」

「よぉ!!」

「特に理由はないけど、来た。」

「理由ないんかい!!なんで来たんや!?」

「なんとなく。」

「・・・おい」

「嘘」

「分かりにくいっちゅうねん!!」

終了



〜ナル〜


「おい!!作者ぁ!!」

「マスターって言わんかい!!どあほ!!」

バキィ!!

「ぐはぁ!!・・・フッ・・・さ・・すが・・・僕・・倒れても・・・男・・前・・・」

ドゲシィ!!

「ごぼぉ!!」

終了



〜悠馬〜


「こんばんは。マスター」

「おこんばんはぁ〜」

「さっき、コナン君は今日はって言ってたけど・・・昼か夜どっちですか?」

「細かいなぁ〜、時間が経つのは早いねん!!」

「そうなんですか!?ってか、早すぎでしょ!?」

「突っ込みできてんな。」

「一応?」

「疑問系かい!!」

「僕、副会長ですよね?」

「そーやで?」

「もっと児童会のこと書いてください!!」

「意外と直球やな・・・」

「僕を活躍させてください!!」

「なんか・・・真面目キャラみんな崩れていきよるやん・・・」

「これが本性です!!」

「そぉいうこと言うたらあかん!!」

終了



〜旭〜


「マスター♪」

「なんやねん!!」

「俺をもっと出すべきだと思うな♪」

「なんで、みんな特別編やったら直球やねん!!」

「ぶちまけれるから♪」

「だから、そぉいうこと言うな!!」

「ハンバーグの話の書いてよ!!」

「気が向いたら・・・多分・・・おそらく・・・分からん・・・」

「そんなんが作者してていいのか!!」

「やかましいわ!!ふざけんなよ!?出番なくすぞこらぁ!!全員の要求なんか答えてられるかぁ!!アホ!!うちは、基本ノリなんや!!適当なんや!!うちになんも求めるな!!」

「・・・すいません・・・」

終了



〜のぶっち〜


「ちょっとマスター聞いてよ!!」

「どうしたん?のぶっち」

「うちのクラスの奴らなんなんだ!!」

「なんなんだって言われても」

「疲れる!!」

「先生なんかになるからや!!」

「ヤケ酒だぁ!!」

「ビールでええか?」

「おう!!おりゃぁ!!!」

「気合入れて飲みすぎや!!」

「ごほごほ!!」

「ほらむせた」

終了



〜ひろし父〜


「へい!!マスターリオン!!」

「誰やねん!!」

「なんで俺は仕事なんだ!!」

「別にあんたが仕事ちゃうやん」

「愛するファミリーとのコミュニケートがぁぁぁぁ!!」

「男が泣くな!!」

「だってだって・・・凛南と凛十がヒドイんだよぉぉぉ!!」

「やかましい!!2人のキャラやからしゃぁないやろ!!」

「うわぁぁぁ!!もう飲んでやる!!」

「金払えよ」

終了





ややこしいキャラ達やなぁ・・・・

まぁ、言いたいこと言わしたったからええやろ♪

こんな優しい作者に感謝して貰いたいもんやで

「作者ぁー!!ぼくの愚痴聞いてないじゃな「やかましい!!黙っとけ!!」

見苦しい奴が入って来て申し訳ありません。

ほんまに・・・クズが

「なんか機嫌悪くない!?」

「お前が特技とかあるからやろ!!」

「自分が作ったんでしょ!?」

「なんのことか分からん」

「ちょっとちょっと!!」

「ちょっと、ちょっとちょっと?」

「なんでタッチみたいな!!」

「ノリや」

「・・・・しょうがないな・・・」

「うるさい。まぁ・・・招き猫さんに可愛がって貰うからいいねんけどな♪」

「え?え?えぇぇぇぇ!!!!???」


じゃ!そぉいうことでー♪

「ちょっと待っ「終わり終わり♪」




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