心
今、僕の心は痛んでいる。
そう、少女で。
最近少女が怖くて、だから少女と話すことを拒んでいた。しょうがなかった。いや、しょうがなかったのか?僕があの日ちゃんと少女を追い駆けていれば、少女は、少女は…。
僕のせいだ、僕のせいだ、僕のせいだ、僕のせいだ、僕の…。『ごめん』
でもそのあとの行動はヒドイ。僕のあの時の行動に対しては当然の報いであると思うさ。でも、あの光景を見るのは辛かったんだ。たしかに、僕が少女側だったら、『なんで?どうして?』などと思うかもしれないけど、けど、どうして僕がいじめられなきゃいけないんだよ!
どうして?何だ?僕がそんなに憎いのか?少女から見たら僕は敵なのか?悪者なのか?
今思えば、事故の前から僕に対しての態度がひどすぎる…。酷酷酷酷酷酷酷酷酷酷酷酷。
僕は少女が憎いよ。憎くてしょうがない。あいつは怖い。だから僕が強くなればいいんだ。僕があいつに終止符を打んだ! だってそうしないとあいつは止まらない、終わらないんだから。僕はあいつのストレスを解消するためのロボットじゃないんだぞ!僕はみんなと同じ一人の人間なんだ!
あいつがいなくなればこの世界、いや、僕の中での世界は平和になるのだろうか?この世界を変えるにはどうしたらいいのだろうか?僕は幸せになれるのだろうか?
ただ普通に生きられるだけでかまわないのにさ。
誰かその答えを教えてよ!
助けて!




