第四十話
お久しぶりです。2週間も更新が途絶えてしまってすみません。なろうを放置しっぱなしで、精神的に不安定なのもあって、辞めることも考えました。ただ、ここのポイントやブクマが増えているのを見て、やる気を取り戻して、2話新たに書きました。また途絶えるかもしれませんが、ブクマや、ポイントを入れたり、感想欄で応援してください。一様1週間に一回は見るようにしています。そうしたら今回のようにやる気を戻せると思います。
よろしくお願いします。これからも頑張ります。皆さんが入れてくれたポイントなどを見て、元気が出たので、平日に頑張って執筆時間を作りました。
ケンとリクトと僕でクラーゲン退治をした後、ギルトに報告と同時に、一部の素材を売った。更には王城にもだ。僕と少し交友を深めていた、この国の王太子からも大変感謝された。感謝されて悪い気はしない。しかし僕もリンガリア王国の王太弟だ。だから公務もある。そのため、ゆっくりしていられない。だから、ケンとリクトを誘って、対峙して色々終わった上に、船が出せるようになったら、すぐに、東の国に船を出すように頼んだ。英雄扱いされているためか、すぐに承諾してくれて、更には代金もいらないと言ってくれた。まあ結局払ったが。しかし旅から出発して3週間ほど、既に予定は狂っているが、無事に東の国につけてよかった。東の国に無事に入国できたし、後は楽しむだけだ。
東の国に入国してすぐに、僕はあの街並みに驚いた。
「殿下ー、不思議な衣装だな」
「リクトの言う通りだよ。まあここでは俺たちがあれだけどな。」
「でも俺の記憶で見たことがあるんだよね。」
「前世の記憶というやつ?」
「そう、そういうこと。」
「私の記憶だと、これは着物というものです。日本という国の伝統的な衣装ですが、私の時代には滅多に着ないものになっていました。」
「そうだ!着物だ!」
「静かにしろ。リクト、俺たち周りに見られている。ただでさえこちらとは服も違うし、喋っているのは大陸共通語だ。おそらくこの国は違う言語を喋る。」
「ごめんなさい」
「まあ別にいいけれど。、じゃあまずは食べ歩きしよう。」
「そうだな」
「そうですね。」
「ねえそういえばケン、なんでケンは僕に敬語なの?」
「一様王族だからです。不敬罪で捕えられたくないので。」
「僕は不敬罪なんて使わないし、砕けてもらった方が良いんだけれど。だから今度から砕けて。」
「善処します」
「早速敬語」
「殿下、それ気にしていると面倒だよ。まあ少しずつな。」
「わかった。まあ敬語は使わないで。」
「殿下、敬語の話はいいとして、あれ見て、すごく美味しそう。」
「確かに、食べ歩こうって言ったけれど換金しないと。リンガリア王国の通貨はここでは使えないと思う。大陸だったらどこの国の通貨も使えるけれど。」
「両替ならあそこだよ。」
「なんで読めたの?字が全く違うから僕は読めない。後、ケン敬語外してくれてありがとう。」
「別に気にしないでください。後文字読めたの日本語と全く一緒だからだし。でも発音は違うと思うから、通じないけれど。」
「まあ助かる。よし、行こうか。」
僕はリクトとケンを連れて、それぞれ両替して、この国の滞在に備えた。両替商は全員大陸共通語が使えて、助かった。




