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第三十六話

最近連載が3個とは言えど一個書き終わっているため余裕があるはずなのに執筆が滞っています。頑張りますが学校も始まるのできついかもしれません。その場合は更新頻度を落とすことになるかもしれませんが許してください。でもダラダラと連載を続けるより、完結して実績を残したいので頑張ります。

ウクライナ王国とは違いちゃんとした連載かつ代表作ですから。

僕と兄上夫妻は建国祭の会場に向かった。前回の失敗により、僕は、あまり式典には参加しない。


「国王陛下、王妃陛下、王太弟殿下のご入場ー」

会場の中には多くの貴族や代表団がいるようだ。みんな僕より年上だろう。そのまま僕達は用意された座席の前に行ってコップを渡された。

「皆の衆今日は、我が国の建国祭にきてくれて感謝する。そして代表団の方々、よくこられた。我々はあなた方を歓迎しよう。リンガリア王国、建国203年を記念して乾杯」

全員「乾杯!」

これから貴族等挨拶だ。またどうせ僕に挨拶をして娘を側妃にしようとするのだろう。まあその前に他国の代表団だ。多くは王子だったり王弟だった為僕に話は全然振られなかった。そしてキーロク帝国からは叔父上の1人が来たが僕は会ったことがなかったし少し敵視していたので何にも喋らなかった。また、みんな兄上と会話ばかりしている。僕としては嬉しい。ただしいずれ親交を深めた方がいいだろう。そこへ兄上がやってきた。

「国王陛下、王妃陛下、王太弟殿下、フォーラム公爵エリックがベントール公爵家を代表して挨拶を申し上げます。」

「兄上!久しぶりです。久しぶりに会えて嬉しいです!」

「エリック、苦しゅうない。いつも通りでいい。兄弟であろう」

「はっ。レオ、私もレオに会えて嬉しい。義母上は少し過保護だからな。それに旅に出ていたのであろう?楽しかったか。」

「兄上、楽しかったです!色々な経験を積めて良い勉強にもなりました。」

「エリック、レオ、いい加減にしなさい。後ろにまだ待っている人たちがいる。もっと話したいのならばあとで時間を作ればいいだろう。」

「「はい、兄上」」

「陛下、本当にこの兄弟は仲良いですね。」

「そうだな、シルヴィ。どちらも余の大切な弟達だ。」

「ではレオ、兄上失礼します。」

リカルド兄上が去った後、リクロール公爵夫妻が来た。

「国王陛下、王妃陛下、王太弟殿下、リクロール公爵エイブラハム、リクロール公爵家を代表して挨拶を申し上げます。」

「リクロール公爵ご苦労。」

「はっ。ありがたきお言葉。では失礼いたします。」

「少し待て。ルイーズは元気か。」

「もちろんにございます。現在は家に待機しております。」

「そうか!それは良い。後ろのは貴公の妻と息子か?」

「はっ。妻のエリザベス、嫡男のハリー、次男のノアにございます。挨拶を」

「エリザベスフォンリクロールにございます。いつも夫と娘がお世話になっています。」

「うむ」

「ハリーフォンリクロールにございます。父上と妹がお世話になっています。」

「うむ」

「ノアフォンリクロールにございます。いつも父上と妹がお世話になっています。」

「ノアさん確か其方はオリバーの側近候補ではなかったか?」

「左様です」

「其方は唯一あの転生者に魅了されなかったものだと聞いておる。それに良き証言助かった。」

「ありがたきお言葉」

「レオ、話は以上か?」

「はい」

「失礼させていただきます。」

そうしてリクロール公爵一家も去っていった。その後も何人もの貴族が来たがあまりにも退屈だったり、ウザすぎて全く話を聞いていなかった。彼らは僕に突っ込まれるのを待っていたようだが僕は一言も喋ったり突っ込まなかった為かしょぼしょぼと去っていった。しかしどう見ても娘達は僕にアピールしていた。







  



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