第三十二話
やばい!
最近書く気が起こらずに全然違う新作を書き続けていたら遂にはストック切れを起こしかけた。来週までは無事に更新できるけれどそこからのストックが.......
頑張って書こうと思うけれどモチベ絶賛低下中なのでブクマとかつけて応援してください。
次の日心配事を全て片付けた僕は王都に野営をして多くの魔物を倒しながら戻った。行きと違い、帰りは野営に手際も良くなったし、速度を上げた為早く着いた。そして僕とリクトは王都についたら王城ではなくて、冒険者ギルトにまず向かった。沢山の魔物を退治したからリクトがランクアップ出来る可能性があるからだ。ぼくがAランクでパーティーランクがBだから様々な依頼を受けられるがいつも渋られる。それだと不便だからリクトのランクを上げるのは重要だ。それにリクトが単独だと全然良い依頼が無い。それにリクトは未だ最低ランクのFだ。これでは馬鹿にされて面倒臭い奴に巻き込まれる可能性がある。まあ最悪の場合王族の権限で罰せられるが国外ではそうでは無い。それにBランクは騎士爵、Aランクは準男爵、Sランクは男爵、SSランクは子爵、SSSランクは伯爵と対等だ。権力は無いが。
まず冒険者ギルトの中にある魔物販売所に行ってすごく沢山売ってきた。これは冒険者カードに入るため直ぐにわかる。今日も滅茶苦茶驚かれて大金をゲットした。これは2人で山分けして冒険者カードに入れておく事にした。
「次、そこのお方」
僕達は受付に歩いていった。
「今日は何の手続きでしょうか?」
「リクトのランクアップを申請したい。」
「はい。冒険者カードをお見せ下さい。」
リクトが冒険者カードを出した。そして貧乳エルフお姉さんがカードを機械に通すと履歴が見えたようで感心している声が聞こえてきた。
「これは凄い。君頑張ったね。無事Fランクに昇格できます。」
「よっしゃー」
「リクト、そんなに興奮して恥ずかしく無いのか。」
「いや。殿下に一個近づけたことの方が嬉しい。」
「そうか」
「後一つ質問が。」
「何でしょうか。」
「白銀の剣聖はいるのか?」
「まだです。どうやら女性のパーティーメンバーが彼の子を妊娠してしまったようで予定よりゆっくり帰ってきているみたいです。」
「そうか。まだランクアップ試験はできないか。ご苦労。僕は王城に帰ろうと思う。リクトはついてくるか。」
「ああ着いていくよ。凄く緊張するが。」
「そんな心配しなくって良いって。母上は優しいよ。」
「一般人には王太后陛下は怖いと言うイメージが強いんだ。」
「へえ。知らなかった。だけど一回会ったことなかったっけ。」
「あるかも。」
「まあ安心して良いよ。母上は僕には甘いし。」
「わかった。」
そして王城についた。
「王太弟殿下、おかえりなさいませ」
「うむ。」
僕は遂に王城に帰ってきた。




