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第二十七話

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「リクトっ聖都の門が見えて来たぞ。やっとここまで来れた。」

「本当か?いくら翔けたといえど流石に早く無いか?俺の馬は普通のだし」

「本当だ。僕がリクトの馬に強化魔法をかけておいた。だからまあまあ早く行けるはずだ。」

「そうだったのかよ。通りで気持ち悪くなりやすいはずだ。」

「お前ゲロゲロ吐いていたもんな」

「ああ今はだいぶ治ったが最初はすごく酷かった。」

「まあもう過去の事だし気にしなくていいだろ。」

「そうだな」

門に向かって馬を走らせていった。騎士達が僕らを止めたが司祭からもらったカードを見せるとそのまま通れた。ただ少し慌てていた様子だった。国境ではあんなにめんどくさかったのに聖都には驚くほど簡単に入れた。そして今日の宿を探しに行った。僕は高級宿に泊まるつもりだったがリクトがそんなの高過ぎるから庶民宿で良いと言って来た。僕はリクトの意見を聞かずに無理くり押し通した。絶対に庶民宿に泊まると僕を見張っている暗黒騎士から兄上に報告入って帰国した時に怒られるからだ。僕は怒られたくなかった。その代わりにお詫びがてらリクトの実家への道を舗装してやろうと考えた。昔リクトがそれをして欲しいと言っていたのを覚えていたからだ。一度取り掛かったがほんの少しの部分しか行っていなかった。リクトの実家に繋がる街道は重要では無くその前の大きな街道の方しか舗装を先の工事ではやっていなかった。







その夜僕が宿で寝ようとしていたところ急にドアがノックされた。僕は急いで着替えてドアを開けた。この時間に訪問する人が全く思い付かなかった。扉を開けたら騎士がいた。よく見たら聖騎士のようだった。

「リンガリア王国の加護持ち様レオナルド王太弟殿下ですね。」

「はい」

「教皇聖下がお会いしたいそうです。こんな時間で悪いのですがついて来てください。教皇聖下よりすぐに連れてくるようにと言い付けられているので」

「教皇殿と会う前に少し着替えても良いですか?」

「それぐらいなら」

僕はたまたま持っていた王族としての正装に着替えて聖騎士達に護られながら馬車に乗り込んで教会本部に向かった。教会本部にはどのみち行く予定だったが少し僕の予定が狂った感じだ。僕は神様から貰ったロープと仮面を付けて行くつもりだった。それなのにこのように王族としていくとは思わなかった。後リクトが心配するだろう。それに教皇と会うなんて緊張する。教会は我が国にも大きな影響力を持ち、教国は国土は狭いながら世界的に影響力が強いから敵にまわしてはいけない。だから気をつけて話さなければならない。緊張で足がガタガタ震えて来た。













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