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第八話

「殿下リクト殿が参られました。」

「すぐに通せ」

「殿下それではリクト殿と楽しまれませ」

「ああミカ今日の執務はこれで終わりだ」

「今日は早めに帰らせていただきます」

「苦労をかけたからなゆっくりしろ」

「はっ失礼します」

「レオ殿下久しぶりだな」

「そうだな」

「大怪我を負ったそうじゃないか早く治して一緒に冒険者になろうぜ」

「僕も早く治して剣とか振いたいよ。まだ医師の許可が出ないから振るえないし王城の外には出れない。公務ばっかりだ。気が滅入りそうだよ」

「そんな状況でよく主席を維持できるよなクラスは変わらないけれどクラスごとにある順位ではいっつも一位じゃん」

「そうだよ教師がわざわざテストを行う為だけにくるからな」

「王族ってめんどくさそうだな。貧乏騎士爵の四男もある意味いいのかもな」

「王族は大変だが将来は余程のポカを起こさなければ安定している」

「俺は魔法を使えるし」

「リクト学園を卒業したら僕の家臣になってくれそしたらずっと一緒にいれる」

「それはいいかも」

などと僕たちは積もる話をたくさんした。







そして次の日はルイーズ嬢が来た。

「ルイーズおはよう」

「おはよう御座いますレオナルド様」

「あの時以来だねリクトール公爵が学問に集中するようにと言ったそうだね」

「はい」

「お怪我は大丈夫ですか」

「まだ少し痛むけれどだいぶ良くなったよ」

「それは良かったです」

「建国祭の話なんだけれど僕は王族だからエスコート出来ないけれど僕のところに挨拶に来たらその後は僕がエスコートするよ。後ドレスと宝石もこちらで用意する」

「何から何までありがとうございます」

「あっともちろんファーストダンスの相手はルイーズだよ。」

「あと今日は一緒に温室に行かない?」

「温室ですか行ってみたいです!」

「ここが温室だよ」

「わあきれいですねあっこのバラ珍しいものでーーーーーーーー」

ルイーズが興奮しているようで僕はとても嬉しい気持ちになった。そしてルイーズが庭師の男に反しかけているのを見るとなにかもやもやした気持ちになった。僕は後でミカに聞いてみようと心に決めた。そしてしばらくするとルイーズが帰らなければ行けない時間が来たので僕はルイーズを城門まで送った、

「ルイーズまたな」

「レオナルド様今日は楽しかったです・ありがとうございます。また会えるのを待っていますね。早く学園に戻ってきてください。」

「ああもちろんじゃあまた」

ぼくはルイーズと分かれるのが何故か名残惜しく感じた。僕は怪我をして依頼ルイーズを前より気にかけている気がする。前はルイーズに会うのは完全に義務だったのに最近は少し楽しみにしている自分がいる。自分でも自分の気持ちがよくわかんない。





















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