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第七話

僕の体調は劇的に回復していった。僕は何度か回復魔法を使ったが謎だけれど自分自身に回復魔法を使っても効果が10分の1になる為そこまで回復魔法は意味がなかった。事件から2ヶ月経って遂に王城から出る許可が出た。ただ前回の襲撃はルイーズを狙ったといえどまだ危険な為王宮からは一度も出ていなかった。学園へは兄上が手を回して単位は自動習得でテストは王宮まで先生が来て受けていた。僕は主席を相変わらず維持していた。








そして建国祭が近づいてきていた。

「ミカ僕リクトに会いたい」

「では王宮に呼んではいかがでしょうか。おそらく陛下は建国祭が終わった後まで殿下が再び学園に行くことを許可されないでしょう」

「僕には兄上が何故まだ剣を使うことは許可されていないと言えど犯人もつかまっているのに外に出させてもらえないのかわからない。まあいいリクトに今週末王宮に来るようにとの手紙を出してくれ」

「はっ」

「従者に学園まで届けるように伝えてきました。殿下リクト殿と会う時間を作るためにも早く執務をされよ。いくら陛下が手伝ってくださったといえどまだたくさん当時からとどこうていたのがありますからね。」

「わかった後ローザム領の新プロジェクトの件だが商品が出来上がったから商会を作ろうと思う。登録を僕の名義でしたいからギルトのグランドマスターを呼び出してくれ」

「わかりましたすぐにいたしましょう」

しばらくしてミカが帰ってきた。

「明日来られるそうです」

「わかった感謝する」

と僕はさまざまな職務をこなしていった。ただ矢が刺さった左腕はまだ痛みが残っていて包帯をつけ続けている。医師によると完治はするだろうがだいぶ時間がかかるとのことだった。母上それでもよかったと泣いていた。一時は僕の命までもが危ぶまれる状況だったらしい。僕はその話を聞いて幸運だと思っていた。

「殿下何考え事されているのですかそういえばルイーズ嬢が今週末殿下に会いに来るそうですよ」

「本当か」

「はいだから執務頑張ってくださいね」

「わかった」







そして翌日になった。

「グランドマスター商会登録をしたい」

「商会長は殿下ですか」

「そうだ」

「店舗の土地は」

「こことここだ」

「そうではなく本部のことです。」

「本部はここだ」

「商会の名前は」

「ローザム商会で」

「わかりましたここにサインを」

僕は書いてある内容をよく読んでサインをした。

「これで登録完了です」

「ありがとうこれで用事は終わりだ」

「では下がらせていただきます」

「ああ」

「商会に店舗のオープンは明日からだ。下知しておけ」

「はっさすが殿下仕事が早いですね」

そういう会話をミカとしながら僕は執務の続きを行った。




















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