24 生とは何かⅡ
Bill Evans Trio on Jazz 625
を 聴きながら
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……さ、……欲の本質……という ……薄暗い話は……これぐらいに して ……もう、ほぼ答えが出ているだろう 文豪たちの功績を追うのは ……この辺でやめましょう
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……私は、ずっと趣味で現代詩を書いてきたのだけれど、……元々才能も文才も頭も無かった上に致命的に学歴も無かったのでただただ趣味で楽しかっただけなのだけれど、そのような趣味をしていて……個人的に実感したことが一つだけあった の
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……それを この雑文の読む満足とは……というテーマの中で書きだそうと 思う わ
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……そ、……私は、もう 良いのではないかしら 、と 思えている の
……何が よい と 思っているのか という と
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……『私たち人は、……もう既に、死や欲や性から生を見つめるという段階を喰いつくしてしまっているのではないか』……という 視点から
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……もう、これ以上は抉れないのではないのか ……と、思考している の よ
……感覚で
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……私たちの先人は、……本当の絶望も知っている わ 戦争すら 体験している それより前の先人の絶望の形なんて 私は想像すら難しいわ 飢餓や疫病 目にしたことも体感したことも無い世界
……歴史を辿っても……今の日本は、死から離れすぎている の
……そのような 私たちが
おままごとのような 死生観を こね回したところで
……何が見えてくる の
……私は、そこに 無の絶望と
空白を 思う わ
……私はそこに現代の清潔な遊戯を思う けれど
それを 現代と 表現しても
……それは既に 夢の世界 なの
……今更、 シュルレアリスム も 無い わ
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……止まっている 美の追求の視点
現代の夢のような幻想のそこで
死をいくら 見ようとしても
……そこから果たして生に結びつくかどうか なんて
夢でしか 無いように 思える のよ




