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異界転生譚 ゴースト・アンド・リリィ  作者: 長串望
2025年エイプリルフール

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340/352

エイプリルフール特番キャラ対談式なぜなにゴスリリ2!!楽しかったエイプリルフールウィークも今日でおしまい。これは本当なんです。嘘じゃない。今度こそ本当に本当なんだ。私が噓言ったことある?全然あるなあ!

ゴーストお姉さん(以下ゴ)「やあ、ゴーストお姉さんだよ」

リリィお姉さん(以下リ)「リリィお姉さんかしら!」

ゴ「私たちはエイプリルフールだからと言って急にいにしえのキャラ対談形式をやろうとして生えてきただけだから本編とは実際関係がないよ」

リ「過去も現在も未来も、ワタシたちが本編に出てくることはねーのかしら!」

ゴ「だから初見さんでもごあんしんだね」

リ「ってーわけで! 長かったエイプリルフールウィークも今日でおしまいかしら!」

ゴ「エイプリルフールウィークってなんだよって感じだけどね」


Q.エイプリルフールウィークってなに?

A.ああ!!!!!!


ゴ「まあ所詮は二番煎じ三番煎じなので、皆さんも予想通りだったかな?」

リ「予想通りの予定通りで全然いいかしら! 予想しててもいつも年末は忙しいし、予定もないのにクリスマスにははしゃぐかしら!」

ゴ「暦通りに過ごすとね、実生活となかなかうまくかみ合わないよね……」

リ「さーてじゃあどんな質問が来たかしら!」

ゴ「特に来てないよ」

リ「まあ、来ててもだいたいコメント欄で反射的に答えちゃうからよくないのかしら」

ゴ「その場の思い付きで設定生やしたりするから、時間置くと忘れちゃうらしいよ」

リ「まあ質問には答えてるからいいといえばいいかしら。でもその人にだけ答えて他の人に共有できてねーのはよろしくねーかしら」

ゴ「みんなどうなんだろうね。感想欄とか見に行くのかな。私はある程度は読むけど」

リ「読んだ時に感想がついてたら上からいくつかは読むかしら。あとから感想だけ読みにいったりはしねーかしら」

ゴ「そう? ある程度感想たまってから読みにいったりしない?」

リ「感想気になる系のやつは、そもそも更新してちょっと時間置いてから読みに行くかしら」

ゴ「あー……ゴスリリも更新翌日とかに読まれてるのはそういうのかな」

リ「まあ普通に読者のひとのタイミングもあると思うかしら。みんながみんな18時更新で読めるわけじゃねーかしら」

ゴ「そもそもなんで18時なの?」

リ「それはおーっとぉっ!」


Q.なんで18時更新なの?

A.なんかそのくらいが読まれるとか聞いたかしら!!!!!!!


リ「こういうのこそQ&Aしてくかしら!」

ゴ「それもそう」

リ「ゴスリリ投稿開始したころに読んでたのが18時更新だったり、そのあたりが多いよねっていう感じの話があったらしいかしら。理屈はよくわかんねーかしら」

ゴ「なんだろうねえ。学校とかお仕事終わった後の時間ってことかな。ここで更新しておけば、夜とか朝とかに気づいて読めるとか」

リ「いまだにわかんねーかしら。あと小説家になろうの更新おしらせに乗るタイミングをずらすために数分遅れにした方がいいとかもあったけどなんか数字がごちゃってるのが気に喰わないから切りのいい18時にしたらしいかしら」

ゴ「フムン。でも深夜とか早朝とか、お昼の更新してる作品もあるよね」

リ「そこらへんは人それぞれかしら。客層によっても読む時間は違うと思うかしら。だから信じる時間に信じて投稿するしかねーかしら」

ゴ「信じるって言葉は人事を尽くしてから言うべきだと思うけどね。考えなしなのは空に口開けて雨が降るのを待ってるようなものだし」

リ「自己紹介乙かしら! じゃあ次の質問を錬成するかしら!」


Q.この世界の名前は?

A.しいて言えばラ・テーロかしら!!!!!!


ゴ「なんか答えてた気もするけどよくわかんないので」

リ「たぶんTwitter(自称X)とかで言ってただけかしら。この世界、ってワタシたちは言うけど、これって他に世界があることが前提の言い方かしら」

ゴ「まあそうだね。より身近な言葉で言えば『世間』になるのかな」

リ「たとえばキリスト教世界とかイスラム世界とか宗教的な区分だったり、東方世界西方世界と東西に分けたり、自分の国以外を大雑把に世界って呼んだり、そもそももとは仏教用語だったり、歌舞伎とかの類型を意味する言葉として使ったり、意外といろんな使い方のある言葉かしら」

ゴ「で、ライトノベルを読む層が『この世界』なんて言い方をするときは、異世界を前提としてるワードってわけだね」

リ「ゴスリリがライトノベルかどうかは読者のひとの定義に任せるとして、まあそうなのかしら。でもじゃあ、ワタシたちはワタシたちの住んでる『この世界』をなんて呼ぶのかって話かしら」

ゴ「地球?」

リ「それは惑星の名前かしら。月や火星や太陽は『この世界』じゃねーのかしら?」

ゴ「地球圏……っていうのもSFではきくけど、やっぱり限定的だね。宇宙とか言い方を広げてもおんなじか。じゃああれ、海と陸のはざまにある世界とかは?」

リ「バイストン・ウェルも地上界があること前提の呼び名って感じはあるかしら」

ゴ「by stone wellだしねえ」

リ「そういうことかしら。だから、現実世界で生きるワタシたちがワタシたちの住む場所を呼ぶ言葉は異世界を前提としてはいねーかしら。しいて言うなら『地球世界』とでもなるのかしら」

ゴ「それで、ラ・テーロ?」

リ「そうかしら! これは現地語に用いてるエスペラントでLa TeroまたはTero。意味は大地とか地球とかかしら」

ゴ「The Earthと同じことだね」

リ「まあこの言い訳もファンタジー的な発想というより、SF的な発想な気はするかしら」

ゴ「別の惑星で生まれ育った宇宙人も、自分の惑星のことはきっと『大地=地球』とか呼ぶだろうって?」

リ「そういうかんじかしら」

ゴ「じゃあ世界の名前からの連想で、次の質問いこうか」


Q.ゴスリリ世界は別の惑星? 別の宇宙? 別の世界?

A.すっげー大雑把に言えば別の惑星かしら!!!!!!!!!


ゴ「なにその回答」

リ「ラ・テーロが地球型惑星で、地球とは別の座標にある惑星なのは確かかしら。でも別の宇宙とか別の世界っていう言葉は定義が難しいしよくわかんないかしら」

ゴ「SFやってんじゃないの?」

リ「あえて定義するなら別の宇宙で、別の世界かしら。というのも、すくなくとも作中世界のいわゆる『地球人類=人類圏』が把握している宇宙の中にはねーからかしら」

ゴ「フムン? それは観測できるより遠くってこと?」

リ「そう思ってもらってもいいかしら。このあたりを長々やると別の作品の解説になっちゃうからやめるけど、ざっくり言うと作中世界ではその種族が観測した『世界』はその種族の『現実』で定義されるかしら。『人類圏』なら魔法はなく、物理と量子論が主に支配するかしら」

ゴ「ラ・テーロはその外にある?」

リ「おおむねそうかしら。『人類圏』の外のどっかの惑星に、プルプラその他の外宇宙神性がやってきて作ったのがラ・テーロという遊び場かしら。人類由来の神であるケッタコッタがいるから『人類圏』の現実もちょっと働いてるけど、他の神と種族の現実も混ざり合ってるかしら。そしてプルプラたちが遊ぶ上でルールとして定義したのがあの世界の魔法とかかしら」

ゴ「疑問を解消するコーナーで疑問を増やそうとしてない??」

リ「しかたねーかしら! 設定厨は隙あらば自分語りする生き物かしら! まあ別に本編にはかかわってこねーと思うから、なんかあるんだなーくらいに思っておけばいいかしら!」

ゴ「なんかありそう商法だ。そういうのよくないと思う」

リ「期待を持たせるのは大事かしら! これが期待につながるかどうかは知らんかしら!」

ゴ「じゃあそのよくわかんない神様についても」


Q.ちゃん様たちの目的は?

A.ゲームかしら!!!!!!!!


リ「神とは何なのかとかは話が長くなるしたいして面白くもねーし本編にもかかわらねーので置いとくとして、ちゃん様その他の大神連中はラ・テーロを遊戯盤にして遊んでるかしら!」

ゴ「作中に転生してきた転生者たちことプレイヤーも、そのコマってことだね」

リ「そうかしら! 最初は箱庭的な惑星の上で、それぞれ持ち寄った種族を放って、どの種族が繁栄するかっていうCivilizationみたいな感じだったかしら」

ゴ「あるいはリアルの生命使ったライフゲームみたいな」

リ「で、ルールとしては初期条件でステータス増減がある感じだったかしら。例えば初期文明レベルが高いときは初期人数少な目とか資源少ない土地で開始とか、逆に原始人レベルの文明だったら資源多めの土地に人数多めスタートとか」

ゴ「みんな同じスタートだと、ある程度進んだら先が読めちゃいそうだもんねえ」

リ「で、みんな思い思いに神託とか下して遊んでたけど、ケッタコッタがルールの裏かいて無双しはじめたかしら。でもいちおうまあルールの範疇だし、ゲームに刺激が出て活発になったしBANするのもなあ……それはそれとしてこいつこの野郎ってなったから他の連中で連合組んで攻めたかしら」

ゴ「あー、あくまでゲームの範囲での話だったんだね、神話って」

リ「そうかしら。ちゃん様が疫病まいたりしたのもあくまでバランス調整かしら。そう言っておけばケッタコッタも文句言えねーかしら。で、アップデートとして逆バベルことエスペラント発動で、他種族連合が仕様としてもかのうになったかしら」

ゴ「あれアプデで使えるようになった仕様だったんだ……」

リ「まあごちゃごちゃあって人類がボロ負けしてケッタコッタはキャラロスして観戦に入った感じかしら。操作可能キャラがねーから黙ってるだけで別にBANされたわけじゃねーかしら」

ゴ「あ、そうなんだ。じゃあまだ普通にいるんだね」

リ「見てるだけじゃかわいそうだから、そのうち……まあ神様感覚でそのうちなんか救済措置はいるかもしんねーけどわかんねーかしら。たぶん聖王国の逆襲キャンペーンとかでサブマスやるとかそんな感じかしら」

ゴ「で、いまの時代になっていったと」

リ「そうかしら。人類の加護を他の加護に割り振り~っていうのも他種族連合を前提にしたスタイルにアプデしていくうえでの調整かしら。あんまり種族差が大きすぎると格差が出やすいかしら」

ゴ「ちゃんと大鷲は大鷲、大狼は大狼で知的種族として社会に認められてる作品もあるけどね」

リ「ラ・テーロの場合、それまでに全種族が全種族に対してゴアなこともしてたから、それをしづらくさせるためのアプデでもあるかしら」

ゴ「ああ……革製品とかだっけ。人皮ってこと?」

リ「他の種族に関してもそんな感じの扱いだったってことかしら」

ゴ「プレイヤーが呼ばれたのもアプデっていうか、てこ入れ?」


Q.《エンズビル・オンライン》のプレイヤーが呼ばれたのは?

A.面白そうだから!!!かしら!!!!!


リ「そういうことかしら。ラ・テーロないで完結してると停滞しがちだったから、古代聖王国時代に最初の一人がお試しで転生させられて、それがいい感じのスパイスになったから、ちょこちょこ投入してるかしら」

ゴ「じゃあみんな《選りすぐりの浪漫狂(ニューロマンサー)》なのも?」

リ「最初の一人……軍団ひとりって呼ばれてたプレイヤーが面白かったから、関係者を順に引っ張ってきてるかしら。あ、別にちゃん様が殺してるとかではねーかしら。普通に自然死の範囲かしら。だから元気に寿命迎えた練三とかもいるかしら」

ゴ「フムン。じゃあ別に転生者全員が悲しい過去を背負って死んでいくわけじゃないんだね」

リ「かしらかしら。それに《選りすぐりの浪漫狂(ニューロマンサー)》全員が転生してくるわけでもねーかしら。そこらへんのちゃん様チョイスは面白さ優先判断かしら」

ゴ「じゃあ、面白ければ《選りすぐりの浪漫狂(ニューロマンサー)》とか、プレイヤー以外でも転生してくるかもしれないんだね」

リ「それはそうかしら。ただ、なんでもありにするとそれはそれでどうなのってなると思ってるのか、一応、なんていうのかしら、いわば《選りすぐりの浪漫狂(ニューロマンサー)》キャンペーン中はこれでいきますって感じだと思うかしら」

ゴ「それも人気出てきたら節操なしに範囲増やしていきそうだなあ」

リ「ちゃん様もゲーム盛り上げのためにいろいろやってるみてーだから、それはまあ、そうかしら!」

ゴ「神様って暇してるんだねえ」

リ「自分の世界では何でもできる奴が神ってことになってるから、まあそんなやつは暇を持て余してるのも道理かしら」

ゴ「暇に飽かせて人の正気削ってくるの、完全に邪神ムーブだよねえ」

リ「まあそんなかんじかしら」


ゴ「じゃあ、こんな感じかな。ここまで読んでくれてありがとうございました」

リ「ゴスリリは感想・質問・レビュー・怪文書等いつでもお待ちしてるかしら!」

ゴ「あ、あと書籍の予約もお願いします。いっぱい買ってもらえたら、物理的に作者のひとの寿命が延びます」

リ「お金は大事かしら……」

ゴ「それではエイプリルフールウィークもこれでおしまい。次回があるかはわかんないけど、次回もよしなに」

リ「よしなにかしらー!」



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― 新着の感想 ―
もしかしたら既出で覚えていないだけかもしれませんが そういえば倉庫番って何が理由で浪漫狂にいたんでしたっけ?
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