空音の怪奇譚
目次の部分も一話と同じようにします
祝♡評価者100人突破!
どうも皆さん初めまして、如月颯人です
今回は初めて小説家になろうに、小説を投稿します
まだまだ初心者なので暖かい目で見て頂ければな、と思います
追記:タイトル変更しました!
過去編はまだまだ先です。 あと、一話変えますね!
追記:設定を書いておきます
主人公
新島空音
髪型:黒髪ロングヘアー 性格:大人しく真面目 身長:161cm
性別:女 服装:ブレザーに赤色のネクタイ
──『森林』『川』『空』の空気が美味しく【美しい自然】に囲まれており様々な動物や沢山の人間が村の集落へと住んでいた。
都会から来た物好きな若者からも老人、【老若男女】問わずの人気の場所。
この美しく、自然に囲まれ人が栄えてる村の集落に一人の少女が住んでいた
彼女、いや少女の名前は【新島空音】若くて村一番の美少女であり、尚且つ仕事をテキパキとこなしていく優秀な人間。
少女は昔から霊感があり、その辺の霊能者とは違い様々な『霊』を見る事が出来る、だが【靄】と言った者はあまり認識が出来ない。
そんな少女はある日、仕事から帰って来て早々に母親から『T村まで届けてほしい』と言われ、仕方なく謎の荷物を受け取りT村まで行こうとする。
鬱蒼としたT村へと続く夜道を怖いながらも一歩、二歩、三歩と足で地面を踏みながら慎重に進んで行くと、突然異形な謎の化物にばったりと遭遇してしまう。
少女の村では『怪奇』と呼ばれており、その事を聞かされてなかった少女。
恐怖のあまり怖じ気づくが、その場から逃げようと通ってきた道を急いで戻ろうとするが...... 怪奇によって夥しい鮮血を撒き散らして倒れてしまう
そこに1人の『少年』によって、その少女は助かる。
◇◇◇
ミステリー×ホラー×ダークホラーが合わさった小説
少女、新島空音はこれからどんな体験をし、壮絶(凄絶)な出来事に出会うのか、怪奇の正体は何なのか...... 現れた少年とは誰のことなのか。
新島空音は悲しみ嘆きながら恐怖を耐えていく。そして、物語の中で出会った人達とのハプニングも起き、死人も出るのだろうか。
この作品を読めば全てが理解出来るはずです。これは『パンドラの箱』であり
開けてしまったら『何が』起きるのかは予想が出来ません。
アナタはそれでもこの小説を読もうと思いますか?
それでも『読み』たい方は開けて下さい、ただし責任を負うことは出来ません
それでは少女、新島空音の怪奇譚をお楽しみください。
突然ですが、急遽一話を改変しました!