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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

空音の怪奇譚

作者:如月颯人
──『森林』は木が生い茂っており、『川』は天然水が流れており魚もおり、『空』は空気が美味しく鳥達は囀る【美しい自然】に囲まれており様々な動物や沢山の人間が村の集落へと住んでいた。

都会から来た物好きな若者からも老人、【老若男女】問わずの人気の場所。

この美しく、自然に囲まれ人が栄えてる村の集落に一人の少女が住んでいた

彼女、いや少女の名前は【新島空音】若くて村一番の美少女であり、尚且つ仕事をテキパキとこなしていく優秀な人間。

少女は昔から霊感があり、その辺の霊能者とは違い様々な『霊』を見る事が出来る、だが【靄】と言った者はあまり認識が出来ない。

そんな少女はある日、仕事から帰って来て早々に母親から『T村まで届けてほしい』と言われ、仕方なく謎の荷物を受け取りT村まで行こうとする。

鬱蒼としたT村へと続く夜道を怖いながらも一歩、二歩、三歩と足で地面を踏みながら慎重に進んで行くと、突然異形な謎の化物にばったりと遭遇してしまう。

少女の村では『怪奇』と呼ばれており、その事を聞かされてなかった少女。

恐怖のあまり怖じ気づくが、その場から逃げようと通ってきた道を急いで戻ろうとするが...... 怪奇によって夥しい鮮血を撒き散らして倒れてしまう

そこに1人の『少年』によって、その少女は助かる。



◇◇◇



ミステリー×ホラー×ダークホラーが合わさった小説

少女、新島空音はこれからどんな体験をし、壮絶(凄絶)な出来事に出会うのか、怪奇の正体は何なのか...... 現れた少年とは誰のことなのか。

少女は少年と協力し怪奇を究明しようとする

そして新島空音は悲しみ嘆きながら恐怖を耐えていく。そして、物語の中で出会った人達とのハプニングも起き、死人も出るのだろうか。



この作品を読めば全てが理解出来るはずです。これは『パンドラの箱』であり

開けてしまったら『何が』起きるのかは予想が出来ません。

不幸になるかもしれない、不運が上がる? 霊障が起きるかもしれません

アナタはそれでもこの『禍々しく不吉』な小説を読もうと思いますか?

それでも『読み』たい方は開けて下さい、ただし責任を負うことは出来ません



それでは少女、新島空音の怪奇譚をお楽しみください。

※一話も同じ部分なので、見る方は二話へ!
テストです しばらくお待ちください
空音の怪奇譚
2018/10/19 03:25
第一章:空音の不思議な出会い
プロローグ
2018/10/19 03:58
第1怪 村長の話
2018/10/19 14:25
第二怪 終わりの始まり
2018/10/20 16:44
第三怪 探偵
2018/10/20 16:49
第四怪 調査 力渡編
2018/10/20 16:50
第五怪 調査中編 力渡編
2018/10/20 16:51
第六怪 調査後編 力渡編
2018/10/21 00:35
第七怪 怪奇との遭遇
2018/10/21 17:58
第八怪 力渡と空音
2018/10/23 15:03
第二章:真宮邸 猟奇的 怪奇事件
第十怪 異空間世界
2018/10/25 16:03
第十四怪 迷走
2018/10/27 19:47
第十五怪 アリバイ調査
2018/10/28 06:09
第十八怪 真相
2018/10/29 10:33
第二章:深淵迷宮の噂
第十九怪 北沖警察署
2018/10/31 19:46
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