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ゲーム風の世界にトリップ  作者: まるねこ
第4章 コルガ国
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連行途中での出来事 本部に到着

ユミ達は、市民に見えないように海賊共を囲みその内側見えないところでは、武器での脅しもされて居る。


隙あれば逃げ出そうとするからだ。


武器で脅しながらも何とか連行していたが海賊の一人が縄をいつの間にか抜け出し一番小柄なユミの首にナイフを突きつける。


「この女を殺されたくなかったら仲間達の拘束を解け!!」


騎士達は、武器を構えながらも拘束を解こうとしている。


しかしユミは、バカにしたように告げる。


「あんたバカだね…


わたしは、貴方を殺せる武器を持ってるんだよ…


それとも一緒に死にたいの…」


ユミは、拳銃を顎下に拳銃を向ける。


「知ってる?


貴方が私の首を切りつける前に貴方の頭は、弾丸に貫かれる。



どっちが先に死ぬのかな?」


男は、ガタガタ震えだしユミの首からナイフが離れユミは、男の腕を掴むと一本背負いをし投げ飛ばしすぐさま騎士達は、投げ飛ばされた男を拘束していた。


「ユミさっきのは、なんだ?」


カインは、質問する。


「柔道の一本背負い私の故郷の体術だよ。」


「すごいな…小柄なユミが男を投げ飛ばすと思わなかったぞ。」


「初めて真似してやったけど出来ると思わなかったよ…


かなり焦って居たのかな?」


「火事場のバカ力か?」


「そうだね!!」


先程の騎士が謝る。


「危険な目に合わせてしまい申し訳ありません。」


「大丈夫ですよ!!


謝るよりもまずは、急いで本部に連れていくのです。


私だから良かったものの力のない市民だったら被害者が増えていたかも知れないですからね。」


ユミの言葉に騎士は、罰の悪そうにして居たがすぐさま頭を下げすぐさま海賊の連行していく。


「早くあいつらを連行しなきゃね。」


ユミは、気付かれないように盗賊や騎士達をも結界で囲みカーストにコールする。


(お義父さん?)


(どうした?)


(騎士や海賊と私達を囲うように結界を張ったから先頭に居る騎士に伝えておいて。)


(分かった。)


カーストは、コールを切ると耳打ちをして伝えている。


話を聞いた騎士は、あまりの大きさに驚き感謝した。


30分程歩いていると騎士団本部が見え始め最後の抵抗とばかりに海賊達は、暴れだし縛られながらも逃げ出そうとしたが結界にぶつかり倒れる。


「私が結界を張っているからどんなに逃げ出そうとも逃げれない…


往生際が悪いんだよ…


オメェーらはなぁ…自分の罪の重さを理解してないようだが言ってやる!!


良くて一生牢獄生活…悪くて体と首が離れているだろうな…」


海賊共は、嘘だと喚き嫌だ助けてくれと喚いている。


「今頃自覚しても遅い…


お前達は、自分の罪を全て話せばもしかしたら軽量されるかもな…


騎士達の質問や問い掛けに全て話せよ!!」


その後、海賊共は、静かに本部に連行されて行った。


「これであいつらは、自分の保身の為に素直に自供するでしょ。」


「あぁ…現実を理解していないバカだからな。


どんなに素直に話した所で軽量がされるはずないのにな…」


「教えてやるほど優しくないけどね。


あんな奴等に騎士達の時間をさくのも勿体ないからな。」


そこに騎士が話しかけて来る。


「海賊確保から連行と本当にありがとうございます。


先程の発言で尋問が捗りそうです。」


「うん。

あいつらはね…やっとこ現実を理解したの。


遊びから覚めた自分達は、死ぬかも知れない恐怖に怯え私が嘘の情報を流す。


軽量されるかもなと…


反省などしない自分の保身の為に罪を白状してくよきっと。


最後には、現実を突きつけて上げて。」


「そうですね…


頑張りますよ。」


頭を下げたあと本部に入って行き。


カースト達が戻ってくる。


「私達は、ここで解散で良いみたいだ。」


「もっと色々聞かれると思っていたけど…」


「あたい達は、かなり信用されて居るみたいだぞ?」


「ユミさんの知り合いと言うだけで少し捕獲の仕方など説明しただけで大丈夫だったみたいです。」


「そうか。」


「信頼されることは、嬉しいね。」


そうだなと皆が同意した。


「そんじゃあたいは、ここでお別れだな!!」


「そっか…メグ?


テイル国に立ち寄る時は、西ギルドにおいで!!」


「おーそうさせて貰う。


またな!!」


ユミ達は、メグに手を降りお別れした。


「元気な娘さんだったな。」


「そうだね。


15歳なのにしっかりしてるよ。」


「あぁ。」


「メグさんが西ギルドに来るのが楽しみですね!!」


ユミ達は、メグが見えなくなるまで見送った。


そこに一人の騎士が急いで走ってくる。


「良かった!!


まだいらしてくれて!!」


ハァハァと息が荒れて余程急いで来たらしい。


「どうかしたの?」


「はい!!我が騎士団長がお礼を述べたいとの事でもちろん予定があるのならばお断りしても良いとの事です。」


「そっか…皆は、どうする?」


うーんと悩んで居たがユミは、あることを提案するために騎士団長の元に向かうことにした。


騎士に案内されて。

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