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ゲーム風の世界にトリップ  作者: まるねこ
第2章 テイル都
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盗賊残党捕獲のお手伝い ユミの優しさ

エロ注意です。


女性が不快に思う描写が有ります。


ご注意ください。



ユミ達は、起きて食堂に降りるとギルしかおらずイース達は、まだ戻って居ないらしい。


朝食を食べらながら話し合い騎士団本部に向かうこととなった。


騎士団本部は、中央区の真ん中に地球で例えを使うならば東京ドーム3つ分ほどの敷地を保有しすぐ近くに王城が聳え立っている。


ユミは、騎士団本部の門番にカーストに会いたいと話しかけギルドカードを提示してから案内してもらう。

カーストの執務室までかなりの距離があり10分ほど長い廊下を歩いてやっとこ到着した。


カーストに招き入れられ挨拶をしたあとその後どうなったのかと話を聞く。


カーストは、話始める。


「客全員が貴族だったので大変だったよ。


私達は、騎士だが権力がないからね。


尋問がなかなか進まず貴族の方は、城から派遣された王国騎士により尋問が始まっており順調に尋問が取れている。


被害者達は、家に帰されたよ。


人拐い達の尋問により1グループに残党が居ることが分かってね。


今から向かう所なんだ。


人員は、屋敷の捜索に当たらないといけないからそんなに割けないが30人程度だから問題ないと思う。」


「そっか…


やっぱり財がないと闇市なんて行けないもんね。


被害者達は、家に帰れたんだ良かった♪


お義父さん!!私達も残党の捕獲手伝うよ!!


カインとギルも良いよね?」


カインとギルは、頷く。


「ありがとう助かるよ。


それでは、もうそろそろ時間だから急ごう勘づかれて逃げられるわけには、行かないからな。」


カースト達と北門に飛び合流した後北の森奥地に進んで行く。


ユミが歩きながら一つの可能性をあげる。


「問題として一つ可能性があるとしたら被害者がいる可能性。


今回も被害者の安全が第一だね。」


ユミ達は、先頭を歩き襲いかかって来るモンスターを倒しながら進む。


「そうだな。」


「やっぱり中を探って被害者が居るか確認して捕獲だね。」


「僕らが先行して中を探ります。」


「それが良いな。」


騎士達も頷く。


「洞窟だから被害者がいたら拘束されて集められて居る可能性が高い。


そこを結界で守ってしまえば問題ないね♪」


「その後は、中と外から攻めれば良い。」


途中モンスターを討伐していたギルド員も加わり奥地に向かいどんどん進んで行く。


北の森奥地に進むに連れどんどん光が閉ざされ気温が下がりユミ達は、上空に光を浮かばせ、寒さを練金で作ったマントでガードする。


防御力は、ないが暖かい。


寒さと明かりの対策が取れ新しい足跡を頼りに奥に進んでいく。

モンスター達も多少強くなり数も増えていた。


またもや遭遇したギルド員に説明して協力を求めて仲間に加え進んでいく。


3時間掛けて盗賊が潜んでいる洞窟についた。


隠密を使って居たため洞窟の前を警備したいた者達に気付かれていない。


ユミ達3人は、先に洞窟内に侵入し中を探る。

勝手に掘ったか自然な物か分からないが道が3つに別れており3人は、バラけていった。


(中央の通路は、かなり広い。


奥から人の声が聞こえる。)


ユミが一番奥に到着すると女を囲み性暴行を加えている者達がいた。


その場の判断でユミは、性を吐き出した者が離れた一瞬で女性を包むように結界を張り男達から守る。


その後もう一度逃げられないように結界を張った状態で隠密を使ったまま全裸の男達に逆刃で切りつける。


男達は、次々と痛みで倒れこみ起き上がって居る者が居ないか確認したあと縛りあげる。



隠密をといて女性に、駆け寄り結界をとき浄化と治療を施す。


治療の終えた女性は、肩を抱き体を震わせ、ユミは、抱き締めながら女性のあまりの痛々しい姿に節操ない汚物を切り落としてやろうかと物騒な事を考えたが武器が汚れると思いやめた。


「私が居ますからもう大丈夫ですよ。


ここにいるカス共は、裁かれますから。」


女性は、小さな声でありがとうと告げ気絶した。


ユミは、女性に錬金で作り上げた服や下着を着せ自分の毛布の上に横たえる。


カインにフレンドコールする。


(こちらは、性暴行を受けていた女性を保護した。


男共は、全裸で縛られ地面に転がってる。)


(分かった。


こちらは、寝こけてる奴が数人いてギルの方は、食料と窃盗品だと報告を受けた。)


(お義父さんに合図よろしくね。


私は、女性の側で待機してるから。)


(分かった。)


数分立たないうちに男達の悲鳴が聞こえ。


目を冷ました全裸の男共は、もがき暴れている。


ユミは、冷たい視線を浴びせ一人の男の腹を蹴り飛ばす。


「お前らは、これから牢獄での生活が始まる。


女を囲み暴行をするようなゲスには、相応しい場所だな。」


ユミを怒鳴りつけようとしたが殺気出している騎士達とギルド員達に顔が青ざめる。


カインとカーストの殺気が人一倍すごい。


「女性を性暴行をするゲス共。


その上義娘に汚い汚物を見せるとは…


覚悟は、出来てるか?」


「親父がかなりキレてるから優しい尋問だと思うなよ。」


男達は、カイン達に服を着せられ拘束のし直しをされている。


ユミは、何とか気絶した女性をおんぶし毛布を回収。


先に洞窟を後にした。


今回の捕獲に女性がユミしか居ないことから本部までこのまま送る事になると気合いを入れ直し。


途中起きた女性がユミの身長と小柄な体格に気付いて降りるが足腰が弱り立つことが出来なかった。


途中出会った騎士が変わると進言したがユミは、大丈夫だと言い触る事すら許さなかった。


ユミは、同じ女だから分かるのだ被害に合った女性がどれだけ男が怖いか。


そして安心させてあげたかったのだ。

自分が居るから大丈夫と。


洞窟の外でユミは、女性に水分を取るように進め。


水筒を渡し、女性は、素直に受け取り飲む。


食事は、取って居たかと聞くと首を横に振る。


ユミは、お皿に牛乳を注ぎパンの白い部分だけを小さくちぎり浸してから食べるように渡す。


女性は、少しずつだけど食べることが出来全部食べきった。


カインとギルが近付くだけで女性は、震えだし怖がってしまうので離れるように頼む。


カインとギルは、察して離れていく。


盗品と金品の押収が終え連行されることになりユミは、女性をおんぶして結界を張った後皆の後方から付いていく。


近すぎず離れすぎない事により女性は、落ち着きユミの優しさに涙を流していた。


服が濡れている事に気付いていたが知らないフリをして進んでいく。


ユミ達を襲おうとするモンスターは、気付かれないようカインとギルが討伐していき。


ユミ達の近くで隠密を使い見張る。


ユミは、モンスターに気を使うことなく進むことが出来騎士達もユミが付いて居るか慎重に確認しながら進む。


ギルド員は、女性ドワーフ族に応援を要請しユミの体力面を考えたが皆が近くにおらず変われるものなら変わってやりたいが女性の気持ちを考えると出来るはずがない。


ユミの体力が無くなる度に休憩し少しずつだが北門に近付いていく。


女性も自分で歩こうと試みるが立つことすら出来ない。


ユミは、無理しては、ダメだと女性を再度おんぶして進む。


人拐い共は、遅いんだよと文句を言ったり迷惑な奴等だなとユミ達に暴言を吐くがユミは、気にしなかった。


騎士やギルド員は、暴言に殺気だし人拐い共は、青ざめたまに蹴り飛ばされながら連行されていく。


行きは、3時間だったが帰りは、5時間かけて戻り騎士団本部の女性医師に押され車イスで移動していく被害者女性を見送った後ユミは、疲労で気絶した。


倒れこむ前に、カインに支えられユミをおんぶしてギルと共に皆に挨拶をしたあとギルドに戻った。


西ギルドに到着するとイース達が戻って来ておりユミの事を心配したがギルの説明で理解し早めに寝かせてあげた方が良いとカインに進めカインは、部屋に戻りユミを浄化で綺麗にしたあと服を着替えさせカインも一緒にベッドに横になり頭を撫でながら過ごし寝る時間が来たので眠りに落ちた。


騎士団本部では、人拐い共の悲鳴がそこら中で聞こえ余罪を含めて全て吐かされていた。




















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