忍法帖…44巻
馬に乗って……アントニー公園までの景色!
"いい!"としか言いようがない! だけども…この異世界の景色!十二分に堪能して、飽きた。もう、見ない!と思っていたら
その公園に到着! 「へい!着きました。」
先生は料金を馬の鞍に付いた料金箱に入れる…!
"まいどー!"と料金を受け取った馬は走り去った!
さて…先生?お次は…どうするの……? すると…ついて…こい、の仕草! アントニー公園の中へ公園にデカデカと"amm"と書かれた看板がある…独裁者の親衛隊の事務所だから…隠れる必要はないからな
先生はその事務所に入っていった。ボクはそれについて行く! 中にいたのは……クマだ!
ピンクのクマに青いクマ…白に黒に…緑に…オレンジに……! 全員モフモフしていて…カワイイ!
そのクマたちは…先生を見て……「おー同志!」と言ってボクらを囲み、先生とハグをした。先生は沢山のクマさんのうち…ピンク色のクマさんにボクが出したチョコレートを渡した。
「わぁー!高級品だぁ…ありがと…」クマさんたちはチョコレートを分け!分け!しながら、食べ始めた。 "みんな、3個ずつだぞ!" "はーい!" と!
……その、様子を見ていて…! ボクの中身は!中年男性だ…クマがチョコレートを分け合っている!その様子を見て… 微笑ましい! なんだか…気持ちが…ホッコリとする……!笑っていると……
「キミは…誰?」とクマの中の…小さな!幼そうなクマさんがボクに話かけてきた……!
「ボクは…先生の……"弟子?"」
「へぇ~!あの人が先生?」 「……そうだよ!」
「キミの先生の目的は?」 「……さぁ…ね!ボクは難しい事は解らない……」 「そう!」すると…小さなクマさんはボクから離れて…先生の元へ…!先生は小さなクマさんに気づくと…敬礼のような不思議なポーズをした。 クマさんも同じポーズをすると、その場にいたボク以外同じポーズをしたので、ボクもそのマネをする
「さて?どうなってる?」小さなクマさんが聞いてきた。
「……それは!連中は…近いうちに仕掛けてくる!警官の命を狙っているようだ!」
「ほう……!」 「あぁ…コレまでは、お巡りさんに対して…小突いたり!暴言を吐いたり!と…だけど…もう、効果がないと!ようやく気がついたので…今度からは、命を貰うと計画していた!」
「なるほど……!」クマさんは"どうでもいい!"みたいな反応だ。
「近いうちに、あのアヒル共は逮捕される!何の問題もないね…先生?」
……なんだろ…コチラの企みに…なにか、気づいているのか? まぁ…どうでもいいか! 目的はこの、ギリンガムという国の混乱だから…




