忍法帖…40巻
「さぁ~て!」と我々三人は動き出す……!コッチの国の連中の姿に変身したら、喋ることができるのは先生だけ、ボクとスミルノの任務は先生の言う事を聞く……だ。
「二人とも?」 「?」二人は喋れないので仕草で返事! 「もう、わかっていると思うけど…我々の任務は、"ハチミツを品薄にする!"なんて、ふざけた、モノじゃあない!」
「!」 なんと! "ならばどんな?"と仕草で尋ねる… 「……それは…この国を…内側から壊して!後は野となれ山となれ…作戦!」 「………」
「具体的にどんな事をするのかというと……」
「この木具間が治める国の国民におしえてやるんだよ…」 "何を?"とまた仕草で尋ねる
「自分たちが…可哀想なんだ!って…そして、怒らせる……この国の国民、全員を爆弾にするんだ。不満だらけの国民にして…そこを、学園の依頼国が奇襲で……叩く!」 ……… 「さて!行動開始…」
「………」怖気づいているボクら二人!先生にいう
「…別に上手くいかなくてもいいの!コレは…授業の延長だし、依頼料も貰ってないし…気楽に行こうね!」 「!」「!」 よし! 気が楽になったね!うん!任務…がんばろ!
さて?何をするのかな……?? 「まずは……この国の反政府団体!まぁ、テロリストだ!に接触する!」 "それで?"の仕草をする…… 「この団体…!コッチの腹の中は知らない…我々の事をただ支援している、向こう側(西南)のやさしい連中だと思っている!」 "……" もう黙って仕草もしないで…先生の動向を見守ることにした。
「………支援は主に食料、コレは…ゴン太お菓子を頼む!スミルノの忍法は……?なんだっけ?忘れた!まぁ…ついてこい!」
「………」反政府団体の拠点まで移動……!道行く連中はカワイイ!みんな、モフモフしている…!キョロキョロするボクに先生は視線で叱る!
キョロキョロしないで、道行く連中を観察…カワイイ顔して、疲れている?怯えている?"はぁ~"とため息?の音がアチラコチラで聞こえる……暗い!それが印象的だ…! 「ここだ!」先生が小声で言った。 ここが…テロリストの秘密基地か!




