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忍法帖…37巻

 ゼェゼェ!ハァハァ!と言いながら我々三人は国境近くの道の駅で休憩をしようとしている……!


「……お疲れですか?おジョーさん方?」 ! なんと…前の道の駅で…エヴァンス先生を怒らせた馬がいる…… 「黙れ!うせろ…」と先生が一喝!馬は「へっへっへー」と退散……! 驚いた…馬は早いんだな……… 「ふん!」と鼻を鳴らしてボクらに"行くよ!"の仕草をして…エヴァンス先生は行ってしまった…… ヤレヤレとスミルノもその跡を追う……


 先生とスミルノは席に着いて注文を済ませていた! 「……あっ!じゃあ、しょうが焼き定食で!」とボクも注文……! 所持金は…学園内でするアルバイトで稼いでいるが…もう、限りが……!財布を確認していると…先生が、「あっち側に入れば…食事代等…諸々学園持ち!」 「え!」

「あっち側の銀行に預けてあるお金が使えるの!」

「へー!それは、それは!」とスミルノが関心!


「あと…コレ!」先生がボクらに巻物?を渡す…

「コレは……?」ボクが質問する、「コレは…ねぇ!」とスミルノが説明をしてくれる


「変身巻物ー!だ。」   「へぇ~!」

「コレをくわえて…ニン!とすれば…?」

「この巻物は北東人に変身できる…! 向こうの連中と我々とは明らかに姿形がちがう! 変身のための巻物!」  「へぇ~」とボクは感動……試しに、ニン!といこうとしたら… ゴチン!ゲンコツされた… 「痛ーい!何すんのー!先生…?」 「いいか!巻物は一回しか使えない…使うのは偽パスを使って向こうに入国してから!」 「……はーい!」とボクは涙目で反省……


そうしていると…注文した食事がきた!先生はレバニラ定食! スミルノはカツ丼…すぐにボクのしょうが焼き定食もきた……! うん…!美味しい…!

三人とも黙って食べる………! 「ちょっと…ちょーだい!」とまた、スミルノが昼のアジフライに続いてしょうが焼きを盗った!」 ……まぁ…いい、こういう奴だ!と諦めたら…カツ丼のカツの真ん中を無言で返した。  ヤッパリ!カワイイ奴だ。


そうして…食事は終了! 先生は…タバコを吸い始めた。 「……なぁ!ゴン太?」 「!…はい、何でございましょうか?」 急に先生に話しかけられてビクリとなった……「……お前が前にいた、世界の事をが聞きたいな……!」 「あ!オレも」とスミルノ… よし!分かった前にも…あの世界の事を語ったけど…今度はガッツリ…「お話ましょ!」




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