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忍法帖…33巻

 「ギリンガム国民は……?」

「暴君、木具間きぐまになにをされるな?」

「……それを狙っているんだよ!」

「独裁者に国民を虐殺させたいんですか?」

「………」エヴァンス先生は沈黙、言葉を考えているみたいだ…… 「まぁ…酷い話だけど、奴の国が混乱すればいい!」 「はぁ…」 まぁ、そんなものか!と納得して、三人は会話を止めて…ボクは、走りながら…異世界の風景を眺める…! あぁ…そういえば!と、またエヴァンス先生に質問


「先生!」 「……なに?」 ボクの質問攻めにウンザリといった "なに?"だ。


「……今、我々が走っている国は、南西の国ですよね!」  「そうだよ!」  「学園は…南西側の国の仕事なら、全部請負う?」 「そう!」 「だから…学園はどこの国にも属してない!」  「おう!」


「敵は…北東?東北?…どっちでもいい? の国だから…仕事は、北東側の国関連の仕事?」

「うん!」 「……今、走っているココはなんてお名前の国?」 「チムニーズ!!」と叫ばれた。


「!」 あぁ…そうかよ!もう、しばらく質問は止めておこう、また…走りながら異世界の風景を眺める……美しい! 自分好みだ…! 異世界転生!好みの世界にたどり着ける! うーん素晴らしい


「……おーい、休憩しよ!」とエヴァンス先生!前を見ると道の駅!と看板に書かれた時代劇で見たことのある茶屋があった。 店の前で"スッ"と止まって… 「先生!先生!怒ってなぁい?」とボクは聞く「……ゴメン!イライラしてたから…」 で

二人で"アハハ"と笑い合った。 さて!休憩だ…


異世界の道の駅を観察……学園からこの道の駅まで走って…分かったが!この異世界には…車!自動車がないみたいだ 移動といえば…徒歩か、馬だ…あと、牛もいる…元いた世界と違い、ウマ、ウシから悪臭はしない!近づいて触ってみよう…………

美しい馬だ……「こんにちは!」 


「!」なんと、喋ったぞ……「なんだい人間?オイラが喋ったのがそんなにも驚きか?」 「………!あぁ」言葉にならない音が口から出る……馬はさらに言葉を続ける 「おい!人間…お前、転生者か?」


「あぁ…!そうだよ…」 「そうか!オイラもそうなんだ…元いた世界じゃあ馬は人間の言葉、喋らないもんな!驚くよな!」 「あぁ…」まだ、落ち着きが戻らない…… 「友だちが呼んでるぞ!」と馬に言われて"ハッ!"とした。 「あぁ…!うん…じぁ、またね!」と言って、馬から離れる…離れながら、ボクを呼んだスミルノに近づきながら考える


……馬が喋った!自分は…どうか、してしまったのか?異世界じゃあ喋るのか? アイツ!スミルノに馬が喋ったけど…普通なのかと聞いてみようか?


だけども……この異世界世界では、正気を疑われるのはイヤだ。  ボクは歩いて近づく…親友スミルノの元へ…





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