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忍法帖…28巻

 ぞろぞろ我ら七人は…揃って、食堂へ移動中!

「おーい」と声をかけられた。 「おっ!」と我々のうちの誰かが反応! 「おーい!新入り!」と…教室にいた奴だ!クラスメイトかぁ……?


「おう!なんだ!」とボクも返す……と「!」ボクを新入り呼ばわりした奴は ギョ!とした表情!


「ゴン太くん!」と呼び直した……そこから、ボクは…そいつと話をしながら、食堂へ向かう事に!


「ゴンちゃんか!ゴンでもいいよ!キミは…なんて…お名前?」  「……おう!そうか!? じゃあ…ゴン!…オイラの名前はなぁ…スミルノ!ヨロ…」


「おう!ヨロだ……」とボクとスミルノはグータッチした。 ふふふ と二人は笑う!

「ゴン!」 「うーん?」 食堂までは…長い!!

「お前は…?転生者だろ!」 「そうだよ!」

「普通は…そういうの、隠すけど?」

「………まぁ!いいんだよ、この世界にも…ボク以外に転生者!いるんだろう?」

「あぁ…いる!」 「スミちゃんは?どっち…」

「オレは……原住民!…要するに、オレたち原住民には…この世界の記憶しかないのさ!」

「………」 「………あのー!」 「うん?なあに?」

「…興味があるんだ、この世界!以外にどんな世界があるのか…?」  

「…ボクが…前いた世界!では、こんな!この、世界がある、なんて…誰も信じてない!」

「………ゴンは?なにをしてた?」

と聞かれて…誰かに!『前いた世界の事なんて誰も興味ない!』と言われていたのを思い出した。でも、知りたいのなら……教えてやろう!







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