忍法帖…12巻
さてと……あとは、ヨネミだな! あの、変人ぽい子だ… コンコン!と 部屋のドアをすると…
「ハイ!どうぞーー!」とハッキリ返ってきた。
なので…部屋へ入る! と 「??????」あれ? 誰もいない? 「ヨネミさーん?」
「ウフフ!ここだよ?」 「?? どこだろー?」
「ここ!ここ!」 ??? キョロキョロして!残りの…天井を見上げると……
「!」 ヨネミが天井に仰向けに張り付いていた。
ボクと目が合って、ヨネミは……「ハァイ!」と
手を振っていた。 「ビックリしたー!」と私は叫ぶ
ヨネミはクスクス笑って……スッと降りてきた。
「ハイ!……なあに?」 「……あっ挨拶に来ました!……コレっお菓子です」 「うーー!ありがとう!」 「………」 「………」
「あっ…ヨネミさんの忍法は…」 「そう!どこにでも張り付く事ができるの! ジャンプ力もスゴイのよ!」 「あっ! へぇー、スゴイ」
「ゴンちゃん! もう、お昼だから…食堂行こう!」 「あ! ハイ…」そう言えば…お腹空いてる
「ヒデオさん……ヒデちゃんを誘いましょう!約束したんで…!」 「あっ!そう……」
部屋から出て…ヒデちゃんの部屋へ向かう!途中で会話する 「また、あとで……色々と話そうよ」と笑顔で言ってくれる、ヨネミの顔もヤッパリかわいらしい! 「うん!ありがと……ヨネちゃん!」
そしてから…… コンコン! とボクがヒデちゃんの部屋のドアをノックした。




