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忍法帖…11巻

 クロ吉の隣の部屋は……コンコン! 「ハイ」

と……返ってきた! 自信を持って、部屋の中へガチャリ! 中にいたのは…… ミルン! ここはミルンの部屋だった。 うん! この人も……見た目はカワイイ顔をしているのだけど……… この人から出ているオーラはハードボイルドだ! 部屋の中でイスに座って ボクを見ている……だけでも、

画になる! カッコいい………!

「何?」と静かにボクに問う………… ミルンに見惚れて…ボーとしていた!!

「あっあのー!コレは…ご挨拶に…きました!」と菓子折をスッと差し出す……すると! ミルンは「うん!」と立ち上がって……「ありがとう!」と笑顔でお菓子を受け取ってくれた。


 「あー!ゴン太くん、だよね!」 「はい!」

「よろしくねー!」と笑顔!「はい!よろしくお願いします…」 すると…「ゴン太!敬語、止めよう」  「!」 「オレの事も…ミーたん、と呼んで!」

「ミーたん!」 「そう!」「………」 「オレの部屋で話そうよ!」 とミーたんはボクを自分の部屋に招き入れてくれた。 ミーたん!雰囲気はハードボイルドだけど…気さくな人みたい!


 部屋に入って…座って……ミーたんはボクに語り出す!

「この世界には…年齢の概念がない! 偉くなりたい人は勝手に偉くなれる! でも、偉くなったその分責任も……ね!」  「そっか!…じゃあ、気楽なのこの姿のままでいようかな」 「殺されない限り死ぬ事はないのが……この世界だよ!……」


「……あっ!」 「……うん?なあに?」

「ミーたんは、どんな忍法が使えるの」と聞くと…ミーたんは 「ハッ!」と声を発した! そしたら

…ミーたんの体は液体のようになって…ドアの隙間から部屋の外へ出ていってしまった。 そして…スグに部屋の中へ戻ってきた! 「液体化の術!」


「スゴーイ!」とボクはパチパチと拍手! えへへ~!といった感じの笑顔でこちらを観ているミーたん!

  「ミーたん…!」 「うん?」  「ボクは…どんな、忍法を使えるようになるのかな?」


「……全部、くじ引きで決まるの!ぶっちゃけ…当たり…外れもあるけど……どんなのが来ても!自分次第で…外れも当たりにできる」よ ミーたんの優しい笑顔…… さて!そろそろ…失礼しようかな!

「さぁて…ミーたん!他に挨拶してきます!」


「あっ! そう……じゃあ…ね」

と   ボクは、ミーたんの部屋から出た。


  

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