ヤマタノオロチ討伐②
今回はヤマタノオロチ討伐の話②です。
どうやら大昔に封印された魔龍が復活するらしい。
再封印するには勇者の協力が不可欠らしい。
「ヤマタノオロチを再封印するには、八つの首を相反する属性の剣技で斬り捨てる必要があります」
地の首は風属性、水の首は火属性、火の首は水属性
、風の首は地属性、呪の首は聖属性、聖の首は呪属性、闇の首は光属性、光の首は闇属性の剣技で斬り捨てる必要があるらしい。
神剣の力を甦らせた為に封印の協力をする羽目になってしまった。
「これらの装備品をお使い下さい」
倍速の指輪と剛力の腕輪と回復の首輪を渡された。
私達はヤマタノオロチが封印されている孤島に向かった。
封印の場所に到着したら、今にも封印が破られそうな状態だった。
「封印を解除します」
【封印解除】
カグラさんが破られそうな封印を解除した。
「ゴゴゴオオ」
封印場所の地中から轟音が鳴り響いた。
ヤマタノオロチが出現した。
「本当に八つの首があるなのよ」
ヤマタノオロチは八つの首がある禍々しい姿の魔龍だった。
私は跳躍を繰り返して、地の首は風牙斬で、水の首は火炎斬で、火の首は水流斬で、風の首は大地斬で、呪の首は浄化斬で、聖の首は猛毒斬で、闇の首は光波斬で、光の首は暗黒斬で次々と斬り捨てていった。
【封印】
全ての首が斬り捨てられたので、カグラさんが封印の術式を発動させた。
ヤマタノオロチを聖属性の結界が覆い始め、封印されていく。
やがて、聖属性の結界とヤマタノオロチは地中に消えた。
遂にヤマタノオロチを再封印した。
「ありがとうございました。お礼として、それらの装備品は差し上げます」
カグラさんに大変感謝されて、三つの装備品を貰った。




