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隠れダンジョンで育てられた規格外少女は冒険ライフを謳歌する  作者: 雪月花VS花鳥風月
【ジパング編】
53/57

海賊に間違えられたなのよ

今回は海賊に間違えられる話です。

「我々はジパングのムラカミ水軍である。海賊達に告げる。直ちに停船して、全員投降せよ。従わなければ、お前達を殲滅する」

ジパングのムラカミ水軍を名乗る船団に取り囲まれてしまった。

どうやら海賊と間違えられたみたいだ。

「仕方ないから停船するなのよ」

私達は停船して、投降した。


「お前達だけか」

提督らしき軍人が私達を見て、問い詰めた。

「私達だけなのよ。それから私達は海賊ではありませんなのよ」

「嘘を付くな。海賊船に乗っていたではないか」

「私達の乗っていた客船が海賊達に襲撃されたので、私達が海賊達全員を返り討ちにして、海賊船の放置は勿体無いから、戦利品としただけなのよ」

「お前達が海賊達全員を返り討ちだと。信じられん」

「事実なのよ」

「・・・・副提督、どう思う」

「確かに海賊には見えませんな」

私達は女性が四人と男性が四人なので、とても海賊には見えない。

「これは客船の船長の手紙なのよ」

客船の船長が書いてくれた手紙を見せた。

「・・・・う~む、事情は理解したが、このままお前達を解放は出来ない。我が国まで連行する」

「分かりましたなのよ」

私達はジパングまで連行される事になった。


「それは災難でしたな」

私達が乗っていた客船もジパングに停泊していて、船長に再会して、私達が海賊じゃないと証言してくれたので、私達の疑いは晴れたが、海賊船は没収されてしまった。


「皆さん、大変でしたね」

フリーナさんにも再会した。


(またアイツらと会うなんて、私は本当に不幸だ)

キルカは自分の不幸を呪った。

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