表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
隠れダンジョンで育てられた規格外少女は冒険ライフを謳歌する  作者: 雪月花VS花鳥風月
【人族の大陸編】
48/57

クレアさんが自殺したなのよ

今回はクレアが自殺した話です。

「亜人族の大陸に渡航するなのよ」

(亜人族の大陸にはどんな冒険が待っているんだろうなのよ。とても楽しみなのよ。でもその前にクレアさんに会いに行くなのよ)

渡航する前に世話になった受付嬢のクレアさんに会いに行く事に決めた。


「受付嬢のクレアさんは居ますかなのよ」

一人で冒険者ギルドを訪れた。

「貴女はあの時のよう、いえ、シャルルさん」

謹慎受付嬢が幼女と言おうとしたが、取り敢えず黙認した。

「・・・・クレアさんは居ません」

「今日は休みなのですかなのよ」

「・・・・クレアさんは死にました」

「・・・・何と言いましたなのよ」

「・・・・クレアさんは死にました」

「・・・・嘘ですなのよ。クレアさ死んだなんて、嘘ですなのよ。質の悪い冗談は止めて欲しいなのよ」

「・・・・本当です。嘘でも、冗談でも、ありません」

「死因は何なのですかなのよ」

「・・・・自殺です。黒の剣聖ニクラに強姦されて、自殺しました」

「・・・・クレアさんが自殺した。黒の剣聖ニクラに強姦されて、自殺した。赦せない。赦せない。赦せない。殺してやる。殺してやる。殺してやる」

悲しみと怒りで完全にキレてしまい、封印されている本来の性格が表に出てきたので、雰囲気も口調も変貌した。

「ひぃいいい」

謹慎受付嬢が殺気を感じて、怯えてしまった。

「黒の剣聖ニクラは何処に居る。死にたくなければ、直ぐに答えろ」

「す、既にブラックパール王国に帰国しました」

「分かった」

皆への連絡も忘れてしまい、そのままブラックパール王国に向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ